今朝は朝から20km南下した伊達市に用事を足しにでかけた。豊浦は連日朝から海から入ってくる霧の中に埋もれている。
しかし、途中トンネルを抜けて隣町にはいると、霧はなくなり、周囲は明るくなる。そして伊達市に入ると太陽も出ている天気となった。
この霧は「海霧」という。北からの冷たい海流の上を、南から暖かい空気が入り込んで海上で発生した霧が陸地に入り込んでくるものだ。この海霧がはいってくると気温は一気に下がる。冷たい空気を運んでくるからだ。
しかしある程度の陸地の高さまでくると消えてなくなる。
気流の流れからして、豊浦では道東の太平洋岸と同様に、このような海霧が入ってくることが結構ある。
伊達から帰ってくる時にまだあるかなと豊浦の入口となるトンネル手前から写真をとってみた。

トンネルを抜けると……

そこには海からの霧が迫っていた。
もう少し行くと……

わ! まだ大挙して押し寄せている。
国道から海側に下りていくと……


もう空が見えない状態だった。
しかしこの朝からの霧は、いつも昼前までには晴れてくる。
一時的な困難や迷いは、やがて解消するという表現にもあるように、「朝霧は晴れる」のである。
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