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小さな話(121)

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【SUSHI TECH】(1)
東京ビッグサイトで「SUSHI TECH TOKYO 2026」が開催されたので見に行った。
「SUSHI」と言えば「寿司」であるが、これは「Sustainable High City Tech」だそうだ。
その意味は「持続可能な都市をハイテクノロジーで実現するための、国際的なイノベーション・カンファレンス」だそうだ。

開催は4月27日、28日、29日の3日間だが、通常料金は2万円で一般公開の29日だけは無料だった。東京BRTを降りると、会場へ向かう人の波である。多くは小学生を連れた親子である。

館内に入る前に50メートルくらいで8列のジグザグの行列が出来ていた。
『先が思いやられるなー』と思ったが、並ぶしかない。

 会場に入る前でも行列する。

【SUSHI TECH】(2)
やっと館内に入ったら、また入口までに12列のジグザグ行列に並ばされる。
日本人はマナーが良いので、行列に仕切りもないのに割り込む人はいない。
会場内も大混雑で、特に実演をしている小間には近づけないほどだ。
パネル展示の小間は空いているが、面白くない。

ロボット、VR、アンドロイドなどは、子供達に人気がある。
この子供達の中から、将来のノーベル賞受賞者が出ることを期待したい。
私は結局は良く見られないので、残念だが30分くらいで会場を出た。

「4足歩行ロボット」の実演

【HIBIYA LIVE FESTIVAL】
4月25日から5月31日まで、日比谷で「HIBIYA LIVE FESTIVAL」という音楽祭が開催されている。殆どが無料で、メイン会場はミッドタウン日比谷のステップ広場という階段状の場所である。連日、午前11時30分から午後8時まで、色々なミュージシャンが登場する。

床屋の帰りにミッドタウン日比谷の前を通ったら、丁度、舞台では音楽が始まるところだった。ソプラノ歌手の森公美子さんとバックコーラス12人で、「天使にラブソングを」を歌った。無料なので1曲だけだったが、良い音楽を聞かせてもらった。

  「HIBIYA LIVE FESTIVAL」の舞台裏

【CHANELで映画観賞】
有名ブランドの「シャネル」から、次のようなメールが届いた。
『第一回CHANEL-TOKYO LIGHTS」のコンペティションで受賞した監督の首藤凜、田中さくら、古川葵により制作されたショートフィルムが、銀座のシャネル・ネクサス・ホールで初上映されます。それぞれの個性が光る三作品をご堪能下さい』。
そこで早速、LINEで観賞申し込みをして,5月4日に出掛けて行った。

シャネルのネクサスホールには約100席の椅子が置かれていて、始まる時間にはほぼ満席となった。短編の3本の日本映画は外国でも上演する予定なのか、英語の字幕付きだがこれが結構、邪魔である。つい英文を見てしまう。
3本とも映像が暗く、ストーリーも暗い。見終って、明るい気持ちにならなかった。

「CHANEL-TOKYO LIGHTS」

【SONY PARKのイベント】
都バスの窓からSONY PARKの壁に、大きな「100. 80. 60」というイベントの案内が見えた。これは「銀座100年」、「SONY80年」、「ソニービル60年」を意味しているのだそうだ。 
展示内容は「個性豊かな11人の作家/アーティストが書き下ろしたエッセイや詩、小説を立体展示します」とある。

3階と4階の会場にはSONYと銀座の歴史を、文筆家が短い文章で書いたものを吊るしてある。芥川賞受賞の「又吉 直樹」は、「銀座と静けさ」というエッセイを展示してあった。
それぞれの作家が短い言葉で銀座を語り、それをプリントして置いてあった。

それ等をもらって帰り家で読んだが、どうしたことか又吉 直樹の分だけは間違えて英文を持って帰ってしまった。 

「100. 80. 60.」(SONY PARK)

【夕方の虹】
27日の夕方のTVニュースを見ている時に、なに気なく窓の外を見たら東方向に虹が見えた。ずいぶんとハッキリした虹だった。右側は濃く、左には薄い虹が見えた。
小雨が上がり、夕陽が虹を作ったようだ。

「虹」をネットで調べたら、「虹は困難な時期の終りや希望の象徴として解釈されており、特に雨上がりに現れる虹は、宇宙からの祝福のサインとされている』とあった。
私は特に困難な時期でもないし、希望も無いので、どうすればいいのか?

いつから虹が出ていたのかは分からないが、6時20分には消えてしまった。
虹を見ているだけで、自然の力を感じただ見とれているだけだった。

 東の空に虹が出た(左に薄い虹が見える)

(おまけの話)【ジジイも歩けば〇〇に当たる】
「焼肉丼」
テレビの広告で吉野家が、「焼肉丼」というものを発売したことを知った。
しばらく「焼肉屋」に行っていないので、「いつか行こう」と思っていたがその機会が来た。
亀戸へ行った時に「うどん屋」を探したが見付けられず、目に入った吉野家に行った。

そこで「焼肉丼」を食べた。値段は718円と牛丼より少し高い。
「ライス小」でも値段は同じだった。出て来るのは牛丼ほど早くない。

最近の吉野家は「早い、うまい、安い」ではなくなったようだ。
焼肉丼を食べてみたら甘過ぎるし、牛丼と同じ肉では焼肉には寂しい。
企業も消費者が私のように勝手なことを言うので、大変だなーと思った。

 「焼肉丼」(吉野家)

「ドーナツ1つ無料」
有楽町の床屋に行った後に、駅近くの「Crispy」で休んで行こうと思った。
いつものように「コーヒー(小)とオリジナル・ドーナツ」を注文したら、『いまはドーナツが無料です』と言われた。道理でいつもより店が混んでいたはずだ。

席に着きネットで調べたら、「日本上陸20周年記念」で20年前の価格150円で販売していて、イートインは1個だけ無料だった。通常はイートインではコーヒーが352円、ドーナツは220円なので、この日は352円で済んだ。それにしてもコーヒーとドーナツで572円だと、「うどん」に天ぷらを付けた値段より高くなっている。

 コーヒーとドーナツ(Crispy)

「バリスタ気分」
Crispyを出て、バス停に向かって歩いて行った。
するとルミネの裏でスターバックスが、なにかイベントをやっているのが見えた。
近寄ってみたら、「スターバックス クラフト キャラバン」と書いた車が停まっていて、大勢の人が並んでいた。

私も列に加わったが、私の番が来たら「割って楽しむクラフト・セット」を渡された。
プラスチックのコップのコーヒーと黒い液体が入った小さなカップを渡されたが、テーブルのところで小さなカップの液体をコーヒーに入れて掻き混ぜる。

これが「バリスタ気分を味わう」ということのようだが、全くそんな気分にはならなかった。まあ無料だから「いいかー」と思い、それを飲んでからバス停に向かった。

「クラフト体験 実施中」(スターバックス)

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伊達季節移住のススメ

心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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コメント(2件)

  • 歳をとっても「好奇心」を持ち続けることは良い事だ! 多方面に関心という目を配り、そこへ行くという行動力に若さの秘訣があると思います。混雑も意に介さずSUSHI TECHへ出かけて子供たちと一緒に楽しみの中に入る勇気は今の私には無くなってしまっている。「好奇心」を持っている事で、「天使にラブソングを」という名曲を聴くことができたのも素晴らしい。

  • 東京ビッグサイトの入場料が ”通常料金は2万円” !とは、高すぎて驚きです。関連企業の専門家が、ビジネスの競争を勝ち抜くためには安い、と思うものかもしれません。

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