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写真で見る東京(143)・・・「お台場の噴水」

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【お台場の噴水】
東京都がお台場海浜公園に計画した「東京アクアシンフォニー」が、3月28日(土)に運用開始となったので見に行った。
東京BRTで終点の「テレコムセンター」で降りて、そこから少し歩く。 ユニコーンガンダムの近くに来たら、とても綺麗なチューリップが大量に植えられているのが見えた。

私はこの「チューリップフェスティバル」のことを知らないで来たので、その圧巻の量に驚くと同時に感動した。 天気も良く暖かい日だったので外国人観光客も多く、チューリップを背景に写真を撮っていた。 チューリップは300種類、50万本も植えてあるそうだ。

目的の噴水は「ゆりかもめ」のお台場駅を過ぎ、正面の海岸の中ほどにある。
以前に工事中の時に見ているので場所は知っていたが、その場所に行ったら噴水は上がっていない。帰ってから分かったが、初日のこの日は小池都知事も出席して、夜に2回だけ噴水を動かすようだった。

仕方ないので「自由の女神」の写真を撮って帰ろうと思ったら、場所によっては桜の花の上から女神を顔を出す場所があった。
珍しい写真だと思うので、噴水は駄目だったが今日の収穫となった。

桜の花の上から顔を出した「自由の女神」

新聞報道によると、噴水に付いて次のような記事が出ていた。『都によると『高さ約150メートル、東京都の花である「ソメイヨシノ」と桜をモチーフとした横幅約250メートルの噴水を組み合わせて整備され、世界最大級規模の噴水になる。・・・』

『噴水事業の整備費用の総額は約26億4000万円、運営費は2億円となる見込みで、観覧者数は年間約3000万人、経済波及効果は年間約98億円と推計しています』とある。
噴水は午前11時から午後9時まで、1時間おきに10回、各10分間のショータイムのようだ。

東京アクアシンフォニー」の噴水の仕掛け(3月28日)

28日はお披露目で夜間だけで、それを知らなかった私は昼間に行ったので見ることが出来なかった。改めて、30日の昼間に見に行った。
11時のショーに間に合うように、10時16分の東京BRTに乗ろうと思った。

バス停に行くと、東京BRTは出たばかりだった。時刻表を確認したら、私の調べた時間は土曜日のものだった。相変わらずバカをやっているが、次のバスで豊洲市場で降りて「ゆりかもめ」に乗って「台場駅」に行った。

お台場海岸に行っても、いつもと特に変りはない。いつもより外国人観光客が多いだけだ。ショーが始まる前は以前の工事中の時と同じ光景で、海岸から50メートルほどの場所に横長に多くのパイプが見える。

「東京アクアシンフォニー」・・・序曲

ショーの始まる10分前に、スピーカーで日英2ヵ国語で「東京アクアシンフォニー」の案内があった。 それで知った人達が集り出した。11時丁度に音楽に合わせて、噴水が上がった。 最初は静かに。そして段々と動きが激しくなり、中央から1本の噴水が伸びて行き、高さ150mまで行く。

たった10分のショーなので、私は静止画と動画を撮るのに忙しい。
まだ慣れていないので、動画のつもりが静止画だったりする。
30秒くらいの動画にしたいので、いつがクライマックスか分からないので、むやみに撮るが上手く行かない。そして慌てている内に、10分のショーは終ってしまった。

噴水ショーが終り、次の予定の為に帰ることにした。
お台場海岸の左の方で、なにか動きが見えたので近付いて行った。
するとそこには水陸両用バスが停まっていて、ガイドが乗客に説明をしているところだった。

この水陸両用バスは競合2社があるようで、「Sky Duck」と「KABA号」が見えた。
しばらく見ていると「Sky Duck」は間もなく、勢いよく海に飛沫をあげて突っ込んで行った。そこにいた係員にパンフレットをもらったら、所要時間35分で1人3800円だった。
私の見たところでは、KABA号はすぐに戻って来たので、水上を行く時間は15分くらいの感じだった。

水陸両用車「KABA号」

(おまけの話)【夜間の部】
数年前から暗くなると出不精になり、夜の噴水を見に行くかどうか迷った。
YOUTUBEなどで見ると綺麗なので、まあ「冥途の土産」と思い直して見に行くことにした。

他の日とも思ったのだが、この週は30日のこの日以外は天気が良くないようだった。
そこで勢いを付けて、同じ日の夜に写真、特に動画を撮りに行ったのである。
別の日だと段々と面倒になり、結局は行かない恐れがあったからだ。

 夜の「東京アクアシンフォニー」

午後7時の回の撮影を行うことにして、その前にお台場で軽く食事をした。
15分前に現場に行くと、テラスの上では大勢の人達が開始を待っていた。
私は海岸まで降りて行き、「東京アクアシンフォニー」の正面に場所を確保した。

午前中に動画撮影を経験済みなので、慌てることも無いと思っていた。
私が新しく買ったカメラは動画撮影が主力なので、パノラマ撮影も出来ないしフラッシュも無い。 試しに静止画を撮ってみたら、空が暗くなっていたのでボケていた。
慌ててISO感度を1000にセットし直したが、暗い場所での動画撮影がどうなるかは分からない。

1回の動画撮影に30秒から40秒を使うことにした。
その間に静止画も撮らなければならないので、暗い中でカメラのセットを変える必要がある。昼間の練習が役に立たず焦る。『40秒では短過ぎる』と言いそうなYさんの声が聞こえそうだ。そこで2分の映像を30秒にする4倍速のセットに切り替えた。

なんだかんだとやっている内に、10分間のショーはあっという間に終ってしまった。
結局は家に帰ってから動画をPCに取り込み、そこでユックリと「東京アクアシンフォニー」を楽しんだ。 現場ではモニター画面で見ていて、実演のショーを楽しんでいないという私はなんだったのだろう?

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伊達季節移住のススメ

心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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コメント(3件)

  • 「東京アクアシンフォニー」を堪能しました!! 昼間の「東京アクアシンフォニー」は全く面白くもなく『何だあ?こんなもの?』といった思いだったが、ライトアップされた夜の「東京アクアシンフォニー」は圧巻の出来でした。特に4倍速の絵は良かったですよ! H君の見せるという意欲が良く伝わってきました。 三多摩人から言わせると経済効果を三多摩にも届けてよ!!!

  • 「実演のショーを楽しめない」というのはその通りです。特に動画というものは記録したり編集するためのもので、ディスプレイを通した映像は、リアルとは全く異なるもので、その空気感を含めて本物の情景を見逃すことになります。従って特に動画撮影はほどほどにした方がいいと思いますよ。笑

  • 50万本ものチューリップ、誰が一体その費用と管理費を払っているのだろう?東京都?
    150メートルも吹き上げる噴水?どこにそんな強力なポンプが仕掛けられているのだろう?これもすごく金がかかっている。東京都の財政は、私には測り知れない。

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