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星野リゾート 界シリーズを体験

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日本を代表するリゾート会社、星野リゾートが提供する「界 ポロト」に行ってきた。
帰省してきた末娘が大学のバイト仲間を家にごそっと泊めるというのでカミさんと逃げ出すことにしたのだ。それでまだ一度も行ったことのない星野リゾートの創る空間をふたりで体験することにした。

星野リゾートが提供する「界」というブランドは、「ご当地の魅力に出会える温泉旅館」というコンセプトとなっている。全国に22施設あるようで、北海道には白老の民族共生象徴空間「ウポポイ」のあるポロト湖畔の対岸に建っている。建物はニセコに多くあるホテル風のコンドミニアム風であるが、全室ポロト湖畔に面した大きな窓があり、とても開放感のある部屋となっている。

白老といえばウポポイがあるように、アイヌゆかりの地でもあるので、館内や部屋のデコレーションなどはアイヌ文化を意識し、それにヒントを得たものとなっていた。
この時期は少し閑散期に入っていて、満室ではないらしい。昨年は中国、台湾、韓国の順が今年は台湾、韓国、中国という感じとのこと。今の時期はインバウンドが3割程度。女性グループや小さい子を連れた日本人家族も結構いた。北海道はこれからゴールデンウィークまでは閑散期にはいるが、それでも結構稼働率はいいらしい。

夕食はグループごとに仕切られた半個室でゆっくりととる。オーソドックスな小鉢が続いて出てきてお腹もいっぱい。大満足。

夕食の一部

部屋に余ったワインを持ち帰って暗くなってポロト湖畔を観ながらゆったりと過ごす。
照らされたライトがとてもロマンチック。

きつくなったお腹が収まってきたのでアイヌ文化の建築特徴「ケトゥンニ」を基本構造にした三角屋根の大浴場へ。内風呂を湖畔の方に続いている湯船をたどると夜の湖畔に出る。
露天風呂には他のお客さんがひとりだけ。実にいいタイミングにきた。
湯煙の中、ちょうど空には北斗七星も見えて開放感をしばらく満喫。写真を撮れないのが残念だ。

残念ながら、ちょっと湯温がぬるすぎたので内風呂に戻って源泉掛け流しの「あつ湯」で体を温める。
ここの温泉は「モール湯」というヌルヌルした泉質。美人湯ともいう。
さっき男風呂と女風呂で別れたカミさんが、なおさら綺麗になって来ることを期待する。

星野リゾートHPより 内風呂から外風呂へ

ゆっくり温まってから部屋に戻り、湖畔を観ながらまたワインを飲み始める。
夕食がまだお腹をきつくしている。
たらたらと過ごしていると眠くなったので就寝。

6時過ぎに起きるとカミさんはもう風呂に行っていていなかった。朝食は7時15分に予約。
ポロト湖畔を見渡す窓辺で、窓のすぐそばに来ている白鷺を観ながらの朝食もとても良し。

朝食の一部

近場であっても、たまには非日常的な空間を体験するのもやはりいいよなーと思う今回の旅だった。

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犬と暮らしとカヤックと

kayaker

豊浦町でワンコたちと暮らし、たまに海で遊ぶ日常をつづります。

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