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春の気配に考えること

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昨日は夜の間に10cm近く降った重い雪の雪かきをして往生したが、その雪の重さと日差しの様子から明らかに春の気配を感じた。

昼間は太陽の力で解け出した屋根の雪を軒先で氷柱に変え、そのギザギザした表面は少しずつ水になり、周りの世界を映しながら粒となって軒下に落ちていく。

湿った雪は木々にまとわりつくが、俺の大好きな冬のこの光景もまもなく見られなくなる。

オオワシもオジロワシもそろそろロシアに戻る準備をしているに違いない。

ということで、もう少しでもう1年の6分の1が終わってしまうわけである。

この「もう終わってしまう」という感覚をどうにかできないものか。
残り少なくなっていく人生の元にある俺の目下の課題は、時間との付き合い方である。

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犬と暮らしとカヤックと

kayaker

豊浦町でワンコたちと暮らし、たまに海で遊ぶ日常をつづります。

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