【勘違い】
中央区内には3ヵ所の「いきいき敬老館」という名の施設がある。
この施設は「高齢者の憩いの場、健康づくり、仲間づくり、生きがいづくりを目的としている。12月の中央区報に桜川敬老館で「津軽三味線」の演奏があると知り、手帳に書き留めておいた。
1月16日に入船の桜川敬老館に行き利用者証で登録し、係の人に『会場はどこですか?』と聞いた。係員『なんの会場ですか?』。
私『津軽三味線です』。係員『それは1月11日に終りました』。
私は「えー、どうしたんだ!大丈夫か?」と、自分のことが心配になった。
なぜなら手帳に「1月16日」と書いてあるのだから・・・。
2月中旬には「勝どき敬老館」で「ゴスペル・ソング」があるので、次は間違えないようにしよう!

【朝潮運河の漁船】
マンションの裏の朝潮運河に架かる橋を渡って、「HARUMI FLAG」へ行った。
橋の上を通過する時に、少し上流にあるゲートを見た。「水深4.9メートル」と表示が出ていた。その先では大きな浮体式のプラットホームがあって、なにか工事をしている。
この工事の為に水門を通過する船の為に、いつも警備船が待機している。
その時、上流から水門を通過して、こちらに向かって来る漁船が見えた。
慌ててカメラを構えて、その船が橋の下を通過して反対側に出る動画を撮影した。
かなりのスピードで船は通過して去って行ったが、スピード違反ではないだろうか?
【過保護か?】
このマンションに越して来てから気が付いたが、裏の出口の近くに何台かの乳母車が置いてある。マンション内では犬を歩かせてはいけない決まりになっているので、散歩から帰って来たらその乳母車に乗せて部屋に戻るらしい。
ところが最近は、外でも乳母車に乗って散歩している犬がいる。
犬が高齢化して来てあまり歩けなくなったのだが、それでも散歩に行きたがるのかもしれない。我が家は猫を飼っているが、猫は散歩をさせる必要は無いから、私は犬のことは分からない。でも犬に洋服を着せたり乳母車に乗せて散歩するのは、過保護ではないかと思うが・・・・。

【コルク画の渋沢栄一】
日比谷公園に「鶴の噴水」の凍結を見た後に、寒くなったので帝国ホテルに暖まりに行った。1階ラウンジの前の椅子に坐り体が暖かくなるのを待ってから、日比谷映画館方面の出口に向かった。
出口の左側はレストランで、そこになぜか「渋沢栄一」の絵が立ててあった。
近付いてみたら、「コルクアート」と書いてあった。その下に日本語と英語で説明書きがあり、『ボルドーワインを愛したとされる渋沢翁にオマージュを込めて、抜抜済み2400個のコルクを使ったアートです」とあった。私はコルクアートは初めて見た。

【Fさんを訪問】
前回の見舞いから1ヵ月半くらい経ち、Fさんの様子が気になったので高級老人ホームを訪ねた。この日のFさんは割合に体調と頭の具合が良いようで、いつもよりは話が出来た。11時頃に行ったのにパジャマ姿なので、私が『朝起きたら着替えた方が良いですよ』と言ったら、『誰も来ないからいいんだ』と言う。
彼は読書が好きだったので、『本は読んでいるの?』と聞いたら『読んでいない』と言う。なんでも「面倒くさい」と言う。私に会うのも面倒くさいかもしれないと思い、『私が来るのはどうなの?』と聞いたら『嬉しい』と答えた。
いまは彼が私のことを分からなくなるまでは、なるべく行ってあげようと思っている。

(おまけの話)【橋の上からオオバンを見る】
新橋から東京BRTに乗って「HARUMI FLAG」まで行ってから、裏道から家に戻った。
途中に朝潮運河があり、小さな橋が架かっている。ここからレインボーブリッジが見える。
運河の中央に小さなボートが停泊していて、その先で工事中なので水門の交通整理をしていた。
天気が良く暖かいので、橋の上から通過する船などを見て時間を過ごした。
そこで海鳥の「オオバン」が泳いで来た。

ネットで「オオバン」を調べたら、次のように書いてある。
「オオバンは、その独特の外観と生態で観察者を魅了する水鳥です。日本全国で比較的容易に観察できるため、バードウォッチング初心者にもお勧めです。その生態を知り、行動を観察することで、水辺の自然環境の大切さに気付かされます」。
確かにネットに書いてあるように、私も熱心に見続けた。
オオバンの泳いでいる場所が橋から斜め逆光となっているので、水面に波で面白い模様が出来ている。その中を泳ぐオオバンは、それだけでアートになっている。

気が付いたら、オオバンが6匹に増えていた。
腹は空いていないようで、餌を獲るために潜ったりはしない。
遊んでいるのか、追いかけっこをしている2匹もいる。
突然、1匹が羽をバタつかせて飛び上がった。でも高くは飛び上がらず、すぐに着水した。これも遊びなんだろう。水辺は石垣になっているので、そこへ近付いて石の中のなにかを取っているようにも見えた。ネット情報では「食性は水草、浮草、藻類で、補助食は水生昆虫、貝類、魚卵」とあるので、石垣の中の貝類を獲っているのかもしれない。
都会でも海に近いこの辺りだと、自然に触れ合えるのが嬉しい。
私はいつまでもオオバンを見ていた。
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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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この寒さの中で犬を散歩している人が多くみられます。人が犬に連れられて歩いているようですね。とても散歩を楽しんでいる様には見えません。犬の気持ちのままにアッチへぶらり、コッチへぶらりと人の散歩とは違います。それでも犬を飼うのは何かほかにいいこと?があるのでしょう。 風邪をひかないように気を付けてください。