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凍結した鶴の噴水

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ブログ閉鎖中の話題(2016年1月29日)
毎年のように「今年は暖冬」と言われているが、平年並みの寒さに戻って来ただけで、ジジイは外に出るのが億劫になって来るのは仕方のないことだ。
これが仕事なら嫌でも出掛けるのだが、出掛けてもお金が入ってくるわけもなく、逆に出て行くばかりなのだから出たくなくなる。

1月21日に見に行ったが、ツララは出来ていなかった。

そうなってしまうとブログネタにも困るので、私の場合は我慢して出掛けている。この時期になると日比谷公園の鶴の噴水が凍結するので、「まだか、まだか」と待ち遠しい。
インターネットで調べたら、1月25日にやっと凍結したらしいと分った。
そこで寒さを堪えて、1月26日に撮影に行ったのである。

1月25日・朝9時少し過ぎ。公園の日比谷入り口の池の小さな噴水。

勝どき南詰停留所から午前8時24分の四ッ谷駅行きのバスに乗り、日比谷で降りる。
通勤時間帯だったので晴海通りは渋滞していて、いつもより倍も時間が掛かった。
公園入口の心字池には薄氷が張っている。都心部で氷が張るのは珍しいことである。
山梨県の友人のM君の話だと、「朝方は家の中の洗面器の水が凍っている」と言うから、都心と郊外との温度差は大きい。

日比谷公園正面入り口の噴水は凍っていない。

公園正面の大噴水の脇を通り抜け、松本楼を右に見ながら先に進む。
すると、すぐに鶴の噴水のある池に至る。
しかし期待したほどではなく、鶴の羽から下がるツララが少ない。
もう9時過ぎでは鶴の噴水に太陽の光が当たり、溶けてしまっているのだろうと思う。

鶴の噴水のある池は一部が凍っていた。

私の脇を背広姿のサラリーマン達が通り過ぎる。みんな寒そうに背を丸めている。
彼らはその先の霞ヶ関の役人達に違いない。
この先には法務局、弁護士会館、東京地方裁判所などがある。
私がカメラを構えていると、何人かはスマホを取り出して鶴の噴水の写真を撮っている。

順光で撮影したが、背景が汚くて、よく分らない。

私は鶴の噴水を色々な角度から撮ってみる。逆光、順光、斜光、ハイスピード、スロースピードなど試すが、ツララが少ないので納得のいく写真にならない。
次回はもっと早い時間に来て、大きなツララを撮影しようと思うが、寒さに勝てるか?。

植木職人は早朝から松の手入れ。

(おまけの話)
鶴の噴水とは何も関係ない「おまけの話」である。
その日の夜にテレビ番組の「なんでも鑑定団」を見た。
これは骨董品の持ち主が番組に出演して、自分の思っている価格と専門家の査定価格との違いを視聴者が楽しむというものである。

逆光の位置から撮影すると、鶴は後姿となってしまう。
 

ところがいつも笑ってしまうのが、出演者が「100万円」と言っているのに、専門家が「1000円」などと査定し、視聴者が大笑いする場面である。
私は「ひねくれ者」なのか、その後の出演者達に関心がある。
骨董品店から高額で購入した出演者は番組終了後に購入した骨董店に行き、かなり揉めているのではないかと想像する。

スローシャッターで撮影。

そこで出演者に代わり、私のお気に入りのインターネット・サイトの「弁護士ドットコム・みんなの法律相談」に問い合わせてみた。このサイトは誰でも現役の弁護士に、無料でサイトを通じてメールで問い合わせが出来る便利なものだ。

返信されて来た弁護士からの回答は私の予想通りで、「売主が偽物と知らなかった場合でも、告知した内容と異なる性状であり、瑕疵担保責任の追求が出来るでしょう」とあった。「なんでも鑑定団」の番組により、世の中の骨董屋は昔のような騙しが出来なくなり、ボロ儲けは無くなったのではないかと思う。

ハイスピード・シャッターで撮影。

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伊達季節移住のススメ

心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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コメント(1件)

  • 三多摩である我が家の外気温は、7時現在-3℃である。日本列島寒気団が覆っているそうだが、musyanaviのブログを見ていると
    -20℃などの報告が散見される。-3℃で寒いなどと言っては失礼かもしれない。日比谷公園の鶴のツララを見るためにはもう少し寒さが厳しくなければならないが、寒さに弱い私は「もう勘弁してくれ」と叫びそうである。

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