おはようございます♪
私はクリスチャンでもモルモン教徒でもありませんがクリスマスイブの夜にいつもとは違った感じのワインを吞んでみました…♪
ホテルマンらしくMoët & Chandon や Veuve Clicquot Ponsardin でも昔のように吞もうかとも思いましたが…
でも今年は地産地消にしよう…
国産…しかも北海道産にしよう!と思い、ワイン棚を眺めていたら初めて見るラベルと出会いました♪
北海道の離島『奥尻島』のワイナリーです!!
おおぉ~~~♪
あの小さな島なのにワイナリーが誕生していたなんてとても嬉しくなりましたので迷わず購入しました♪
とってもシャレオツ(オシャレ)なラベルデザインでした♪
じゃ~~~~~~ん♪

このワインを購入する時に感じたことですが、ワインもウイスキーも日本酒も…酒屋で選んでいる時間ってとても幸せな時間ですよね…♪
さて…♪
グラスに注いでみました♪

……?!
一瞬ロゼかと思うような独特の色合いでした♪
タンニンがドッシリ…というボルドータイプとは異なり果実味溢れる味わいという印象でした…♪
同じ道産ワインでも十勝ワインや富良野ワインなどとも違うテイストでした。
小樽ワインに近いかも…?
でもまた違う…♪
奥尻ワインの個性をちゃんと確立していました♪
しかもラベルはグルリと一周「奥尻島の海岸線」のデザインなのです♪

実に素敵なラベルですね!!
この奥尻島のワイナリーに今度訪れてみたいものですね…♪
仲間数人と今度プラッと行ってみようかしら…♪
幸せな時間でした…♪
どうか皆さまのあたたかい応援をお願い致します!!!

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