玄関を開けて外に一歩出た。
冬の匂いがした。
いつもの朝と変わらない匂いではあったが明らかに「冬」の匂いとして僕の体は覚えているのだ。
なんだろう…
幼きころに嗅いでいた薪ストーブの煙突から出るあの煙の匂いとは違う…
でも冬の匂いには違いなかった。
そうなのだ。
私が住む街は今、冬の真っ只中なのだ。
あ!
大変失礼致しました☆
おはようございます♪
ついつい文学的な朝を迎えてしまいました…♪
一瞬皆さんは『あれっ?!夏目漱石の小説サイトを間違って開いてしまったのかなぁ…?』と感じたに違いありません☆
安心して下さいっ!!
『ホテルマンの幸せ♪』ですよっ!!!
朝の冬の匂いを嗅いでいたらついつい頭の中で文章が浮かんでしまったのです。
今から私が言うコトに対して『イラっ』とされてしまう方もいらっしゃるかと思います…
なので静かに言わせていただきます…
明日、私は夏の匂いを嗅ぐことになるのです…
そうです!!!!!
明日、私はYハー…
すなわち『ハワイ』に行くのですっ♪
ウッ キぃ~~~~~~~~~~~~~っ♪
あ…
取り乱してしまいました…。
とにもかくにも私は明日、日本を発ちます。
しばらくの間、冬へサヨナラを告げて夏に会いに行ってきます☆
もう1度だけ言わせていただきます…
すみません…

ウッ キぃ~~~~~~~~~~~~~っ♪
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