おはようございます♪
どんどん溜まっていくモノがあるのです。
この人たち…
買ってある(君は月夜に光り輝くはいただいたモノ)のにまだ読んでない本たちです。
なぜ買ってるのに読んでいないのかと言いますと…
例えばこのリアルの15巻
このリアルの15巻なんて14巻が出てから2年くらい出なかったのです。
(正式にはどれくらい出てないかは覚えてませんが普通の単行本のペースではありえないくらいに遅かった)
なので全話がどんな展開だったのかだいぶ忘れてしまっているんですよね…
なので…
4冊くらい前の本から読み返しちゃうんです。
で!!!!
その読み返している時間が3時間くらいかかっちゃうので(途中でiPhoneを操作したり酒を飲んだり音楽を聴いたりしちゃうので)結局15巻までたどり着かないのです。
課長島耕作シリーズも同じく4冊くらい前から読み返しちゃうんです。
あ、他の本もそうなので全然買った本までにたどり着かないうちにどんどん新しく新刊が出ちゃうのでたまっちゃうというシステムなのです。
あ、そんな中昨日これを読み終えました。
これ、障害を持っている中で生きていく葛藤や人生思った通りにいかず、それでも夢を追う若者を描いた作品なのですが…
(スラムダンクの作者が描いている素晴らしい作品で単純なバスケ物語ではない)
この15巻
今までの中で1番感動したなぁ…
2ヶ所で涙が出ちゃった
16巻がめちゃ楽しみなんだけどまた2年くらいかかるのかなぁ…
次の休日には集中して本を読みまくろうと思います☆
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素晴らしい作品に出会えるという噂を聞いたコトがあります♪
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