おはようございます!!
今日も早起き元気な麗人さんです。
昨日上げたブログなんですが、やはり相当なことになっている模様です。
っていうより情報規制がされているせいか公にはわかりませんが
あからさまな、違反行為にもかかわらずショートトラックで
ハンガリーと中国人選手の決勝戦でありえない判定が下されたようです。
動画で見れれば一番いいが、その動画すらオリンピック委員会の圧力なのか?
その動画、YouTubeで見れなくなりました。
ほかにも、高梨サラちゃんの件に関しても、ほかの外国人選手でも違反のスーツを着用したということで
失格者が出ておりましたが、ワールドカップやオリンピックで過去にいい成績を残した選手ばかり・・・。
なんでもありの北京オリンピックになっている感じです。
今回のオリンピックは何かあるぞ?って最初から思っておりましたが
やっぱりね~って感じです・・。
選手のモチベーションは、そろそろオリンピックには向かっていないかもしれませんね・・。
過去にフィギアスケートのまおちゃんのときにも感じたし、
東京オリンピックでも感じたけど
IOCはもう終わりかな?
中立できないような競技はやっても意味がないからね・・。
最近よく、YouTubeでラウエイという素手で殴りあうミャンマーの立ち技格闘技を見たりします。
このラウエイって競技は選手を選手とは呼ばず
『戦士』と呼んでます。
ミャンマーの国技に当たる競技です。日本の相撲のような感じでしょうか?
その競技が日本でも興行されるようになってきているんですが、ミャンマーの審判を付けると
もう、なんでもありな感じです。<笑>
自国の選手が負けそうになると、カウントをゆっくりしたり、
ダウンを取らなかったり・・・。
自国のスポーツだから、もしかして日本も相撲とかでそういうことがあったんだろうね・・。
なんか、真剣に見ていてシラけてしまうシーンが多い感じです。
むかしプロレスにはまっていた時があったけど、格闘技路線になってきてから
プロレスラー最強説が崩れてきて、今では格闘技<MMA>にプロレスラーが出場しても
勝つことはできなくなった・・。
その理由を話すと長くなるから、コメントは控えるが
ジャイアント馬場さんがそのことについての話していたのを聞いたことある。
『プロレスラーの基本は受け身』だから・・。って
非常に納得した・・・。<笑>
さてオリンピックに話を戻すが
スポーツマンシップって言葉が選手にはあるが
死語になりつつあるんだろうか?
スポーツマンシップをお金と欲の祭典に変えてしまったIOC
そんなことを感じる今回のオリンピックですね!!
それでは今日はこの辺で!!
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★誕生★
12月10日 洞爺湖のほとり
★血液★
興味がないがO型みたい
★趣味★
創造
5歳で父の仕事の関係で岩手県に・・。
修行時代>高校を卒業後千葉県の大友美容室で10年間みっちり修業・3年程、姉のサロンで店長として修業
遊行の始まり>
Cut&Perm麗人 1995年10月7日OPEN、
遊行が始まった、始まった頃は苦行の連続 真面目にリサーチしてお店をするべきだった・・。と後悔の日々・・・。
しかし生まれながらの恵まれた環境に育ち、苦労知らずで生きている
2007年12月10日
麗人Love Earthに名前を変える。
そして新しい基地を構える。
みなさんのご指示で立派な基地がオープンしました。
生まれただけでぼろ儲け・・。
目標
「楽しむこと・・。」
「人生はたった一度きり・・。自分の人生の映画を主演で演じきる」
麗人HP
http://reijin.website/
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