旭川の三浦木地の鯉のぼりです。
職人さんが高齢なことと、木が手に入らないことなどあって、
どんどん生産量が減っている三浦木地。
そんなに大きくないし、バラして片付けられるので、保管場所にも困りませんよ。
大切にしたら何世代にも渡っていくことのできる超貴重品です!
木目を生かした技術で、余計なことは一切してません。
味がある鯉のぼりです。
きっと数年後にはうちにあって良かったな〜。
って思えると思いますよ。
2
\ この記事をシェアする /
コメントはまだありません。
コメントを書く