こんにちは、カラダコーディネーターの吉田茉理です。
ちょっと今日はいつもの投稿とは違う雰囲気の投稿です。
【その人の幸せのカタチがある】
幸せだ、と感じることは人によって異なります。
「美味しいものを食べた時」
「子供を抱いた時」
「子供の泳ぐ力を劇的アップ!親が知っておきたい食事×運動ゴールデンバランス講座」
「お風呂に浸かっている時」
「家族全員で食卓を囲んでいる時」
「お笑い番組を見ている時」
「ペットとじゃれあっている時」
「欲しいものを買いに行った時」
人それぞれです。
そして、
自分が幸せだと思うものが、
隣の人も同じように思うとは限りません。
家族が病になり家にいる時間が長くなってから、
周囲の人は
「大変ですね」
「心配ですね」
「大丈夫ですか?」
「おうちで仕事してるの?」
と聞いてきます。
今まで我が家は皆、元気に暮らしていたのに、
その姿が影を潜め、
以前の生活の形態から大きく変わったからです。
周囲から見ると、
以前の方が幸せに見えているのかもしれません。
でも、、、、
私たち家族にとっては、
「家にいつも人がいる」
「曜日時間に関係なく家族が揃う」
「食事は基本全員で」
「家族が一緒にやれる事が増えた」
という点で、以前より幸せで豊かだったりします。
幸せにはそれぞれフィットする形があります。
そして、その形は年齢や経験、環境によっても変わります。
人から見たら歪に見える形であっても、
その人にはフィットしていたりするんです。
【その人の幸せのカタチがある】
今日は、ちょっと違う観点の投稿をしてみました。
読んでくださり、ありがとうございます🌸
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