■共感と共鳴
昨日書いた 『愛』の書

東京の友人がいつも気にいってくれて
そういったものを好きそうな人に
見せてくれたそうです・・。
するとそのお友達から
絶賛の声!!が届いた・・・。
私にも書いて・・・。
という案件・・・。
断る理由もなく
承諾させていただきました・・。
共感してくれて
それにこたえる・・・。
私の普段のお仕事と一緒なんだよね・・・。
響かないのは私の力不足
ただそれだけ・・・。
たまーにくるリクエストに答える・・。そんな時間が
私は大好きだ!!
今日もはりきって働くぞ・・。
今日の空きは午後から数名はいれるかな?
お待ちしております!!
過去の書もちょっと掲載

個人的に『風』って感じ好きかも・・・。

私の人生観≪笑≫