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[2009.05.28]
常に気になっていて、いつも行ってみたいと思っているのに、なかなかそちらへ足が向いていかないところ。 
そういうところは、結構たくさんあるものです。 
行く気がないんじゃない! 
と簡単に言わないで。 
きっかけが掴めないだけ。 
[2009.05.24]
昨日は半年ぶりの”ニット会”でした。 
久々のこの雰囲気。 
いつも通り、そのテーブルだけ違う時間。 
まったりほのぼのです。 
 

[2009.03.31]
5Fに引っ越しをしてから介助入浴を卒業し、一人用シャワールームでの単独シャワーになりました。 
それでも装具を外して、その下の脚を洗うことは出来ず、大きなビニール袋(ゴミ袋)とガムテープで脚をぐるぐる巻にして濡れないようにして、浴びなければいけません。 
[2009.03.30]
恐らく、妻が入院した日まで二人きりで暮らしていたのだと思います。 
どこをお怪我されたのかはわかりませんが、車椅子に乗っているその妻の歳の頃は70代後半、夫は80代半ばに見えます。 
 
 

[2009.03.23]
3月21日は、八重ちゃんの75回目のバースデーでした。 
それなのにドラムスメは入院中。 
でも八重ちゃんは、誕生日を一番好きな人のところで迎えました。 
[2009.03.21]
私を含め、ここに居る人たちは、災難ではあったけれど幸せだと思います。 
不自由はあるけれど、様々な立場の方々が介助・指導・治療をしてくれるから。 
退院後も日常生活に困らないよう、細やかな計画を持って、リハビリをさせてくれるし。 
こんなにゆっくり静養でき、自分の治療だけに専念できる環境を与えてもらっているのだから、やはり幸せなのです。 
 
整形外科だから、怪我をした部位以外は基本的には健康。 
けれども、中には軽度だけど「認知症」の人もいます。 
耳がものすごく遠い人もいます。 
でもそれも全て個性。 
そのまま認めて受け入れれば、「可愛そう」という表現はあたりません。 
[2009.03.18]
久しぶりに、何度でも繰り返して読みたい本に出会いました。 
童話です。 
本のタイトルは、『バアちゃんと、とびっきりの三日間』三輪裕子・作 山本祐司・絵 あかね書房 
です。 
 
 
このお話のあらすじはこんな感じ。 
[2009.02.05]
ちょっと修学旅行レッスンから離れたお話です。 
先日久しぶりに「キッズスクール」のレッスンをしました。 
「キッズスクール」とは未就学児を対象にしたスキースクールです。 
基本はスキーレッスンですが、休憩時間に氷の滑り台をしたりタイヤのチューブを使った橇で遊んだり、雪合戦をしたりと、冬ならではの遊びをして楽しんでいただきます。 
[2008.11.12]
冬前の山歩きとしては最後かなー? 
まだまだ登りたい山があったのだけれど、来シーズンの楽しみにしておこっと♪ 
で、今回もの~んびり山歩っていうか散歩。 
まだ雪のほとんどないアンヌプリスキー場のゲレンデを、トコトコと登ってみました。 
[2008.10.25]
心がポニョッとしてふにゃっとなったエピソードのPart2。 
日々色んなことがあるもんですねえ・・・。 
プロフィール
Rietty
Rietty
☆ブログの解説 
日々の暮らしの中で、出会った「いとをかし」な人・動物・物・風景などを綴ります。 
「いと」 
1)非常に。大変。事態が並々でないさま。本当に。  
「をかし(おかし・い)」 
笑いたくなるような面白さがある。滑稽である。普通でなく奇異な感じがする。異常だ。変だ。興味深い。おもしろい。風情がある。情趣がある。優れている。立派だ。ほほえましい魅力的なさま、心をひきつける趣深いさまを表す意。 
(大辞林より抜粋) 
さて今日は、どんな「いとをかし」に出会えるかしら...。 
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