[2019.11.30]
無料タロット占い・・短文鑑定
恋愛について知りたいです。片思いの異性がいます
その人とはクラスも同じ、部活も同じで仲が良いのですが、周りを気にして積極的にアピールする勇気がでません。彼は私のことをどう思っているのか、占いをお願いします。
☆占い結果
#意中の男性の気持ちカップAR
お相手の方はあなたの事を好きなようですがチョット勇気を出せずにいるようです。
今後の展開/カップキング
挨拶などする機会があったら軽い会釈でもして相手が声掛けられ安くしてあげるとよいですよ。
やさしいおおらかな方のようでお相手の方もあなたに好意を持っています。楽しみな未来ですね。頑張ってください。
[2019.11.26]
無料タロット占い・・短文鑑定
数年交際していた人と、些細な事からケンカになり、
別れると伝えず自分から連絡を絶ちました。
以下の内容を占って下さい。
☆今相手は、どう思っていますか?
#占い結果
審判・カップクイーン
彼はあなたの、言葉、結論に理解出来なくて悩んでいるようです。
あなたを好きなのでしょうね。想いを断ち切れずにいるようです。
[2019.11.03]
マザーテレサ氏
思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。
プロサッカー選手で海外で活躍する長友佑都氏は
「メンタルが変われば、行動が変わる」
と言っていますし、
プロ野球選手の松井秀喜選手の座右の銘は
星稜高校時代に野球部の山下監督から
おくられた言葉で
「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」だそうです。
[2019.11.01]
最新情報
2019年3月17日
皆さまの多大な応援により目標を達成することができました。
今後は、一層外猫不妊手術に尽力して参ります。
変わらず応援よろしくお願いいたします。
NPO法人 猫色protectionむろらん
〒059-0035
登別市若草町2-1-5
電話番号:090-6447-7975
メールアドレス:nekoiro.22@gmail.com
ハロウィン
説明ハロウィン、あるいはハロウィーンとは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。 ウィキペディア
猫いろでも飾り付けしていましたがもう終わっちゃったかな。
[2019.10.09]
みてねッとの広告、今回は自分で作って
みました4/1位かな!・・実は同じビルのお姉さんとわたしとみてねッと・・
ここは就職する前の訓練をするところで飾りの小物を作ってたりパソコンのお勉強を教えたりしています。
キーホルダーの飾りを購入。
麦わら帽子と手提げ~ピンクです。
[2019.10.06]
2019/12/8(日曜日)
ちょいすの隣りのビルでクリスマスライブを
行いします。
全道各地ソリスト・ワンマンライブで活動中。
室蘭出身#ケント君!!応援してくださいね。
室蘭soList(☎080-3231-5569)
エルム楽器(☎0143-46-1131)
少しづつ観客が集まってきたぞ~~
がんばれKENTO↑
応援してるょ
https://h-kento1208.localinfo.jp/
[2019.09.04]
かんのん
日々新生の時
日々新しいあなたの誕生です。
生きていくことのすばらしさを、日々味わって
ください。
ともしび
本気になるとはどういうことか考えたことが
ありますか。命がけで生きるとはどういう
ことか考えたことがありますか。いつでも、
何度でも生きなおすことができます。
本気で、命がけで生きるなら・・・全てが
よき方向へと動きだします。
[2019.06.13]
人生最後の仕事・・ドキドキ
同世代の友人は終活の話ばかりなのにどうして私は
リスクを取りたがるのでしょう。
残りの人生をのんびり暮らしていくと良いのに」と思うのですがどうも別の道が用意されていたようです。
以前、知り合いの占い師さんに「一生働く」と言われて当時の仕事を一生続けなければいけないのかとガックリしたものです。
この歳になって別のステージが用意されていたとは
あの時、想像もしていませんでした。
皆さんとお会いして少しでもお力になれればとおもっています。
6月24日OPEN に向けて準備中です。
中島、ヤマダ電機向かい・ミスタードーナツの隣りAHSビル2階です。
よろしくおねがいします。
[2019.05.11]
市民会館 5/12 上映会 1:30,13:30
“リストの再来”と謳われたピアニスト、レオ・シロ
タの娘として、1923年、ウィーンに生まれたベアテ・
シロタ・ゴードンさん。5歳の時、山田耕筰に招かれ
東京音楽学校(現・東京芸術大学)の教授となった父
と共に来日した彼女は、第二次世界大戦を挟み再来日
した際、日本国憲法の草案作成の委員に起用され、そ
こに女性の人権の確立を盛り込んだ。生憎、条文の多
くはGHQの委員会で削除されたが、人権に関する14条
と男女平等に関する24条に彼女が書いた条項の一部が
残った。そして46年11月3日、日本国憲法公布。以
来、日本女性の社会進出は目覚しい。46年には女性が
初の選挙権を行使し、39名の女性議員が誕生した。ま
た、労働省に婦人少年局が置かれ、山川菊栄が初代局
長に選ばれた。47年、家父長制度が廃止、更に教育基
本法が施行され男女共学が実現。その後も、“国連婦
人の10年”の女子差別撤廃条約の批准、国籍法の改
正、家庭科の男女共修、男女雇用機会均等法の成立な
ど、真の男女平等を遂げつつある。日本で度々講演を
行っているベアテさんは、最後にこう締め括った。
「今の日本の女性は素晴らしいです。どうかこの憲法
を一層生活の中に活かし、今度は世界の女性たちのた
めに働いて下さい」と。
[2019.05.04]