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[2016.05.30]
■時差ぼけ?と、しょっぱいぼっこのつくりかた
おととい登別、昨日札幌、で今日は伊達市街地の物産館の納品。 
三日間で合計約400キロの移動距離でございます。 
 
長距離ドライバーさんはこんなものじゃなくお走りになるのだから、尊敬します。 
へたばっている場合ではない^^ 
 
車に乗っているときの脳で感じる「移動距離」と、 
実際に体が移動に使っているエネルギーの誤差があるように思えることがしばしばあります。 
 
ちょっとくらいなら一晩寝ると治るのですが、数日間連続長距離移動したりすると一日では治らず、時差ぼけに似た状態になることがあります。 
 
いわゆる「疲れた」状態だと思うのですが、走ったり自転車などで実際に自分の体を使って移動して、移動距離に見合った体の運動があると眠るだけですっきりと疲れが取れるのですが、車の長距離移動だと体はそんなに疲れていないのに脳だけアンバランスな緊張感が残って変な感じになるのです。 
皆さんは感じたことはないでしょうか? 
 
ちょこっとぼーっとした頭でお仕事なので 
ポカをしないようにゆっくりと。 
 
お天気が良くて、今日も早い時間から蝉しぐれの聞こえる工房で、お菓子を焼きます。 
 
建物の中にいても、緑に囲まれているのが感じられる窓からの風景。 
オーブンの奥にある窓から見える森。 
オーブンを開け閉めするたびにこのみどりに癒されます。 
 
物産館でも置かせていただいている、しょっぱいぼっこ、天然酵棒を焼きためております。 
 
かたい、うまい、でも手が止まらない、とよく言われる、天然酵母で焼くおせんべいのようなクラッカーのようなとても旨い棒状のものですが、材料は至ってシンプルです。 
 
もともと油のないグリッシーニを作りたくてできたものなので、使っているのは小麦粉、天然酵母、塩、本物の醤油、あとは副材料になる胡麻や青のりなどだけです。 
 
新作の試作、アロニアぼっこ。 
発酵した状態がこちら。ぱんみたいですね。 
二つにカットして 
 
 
伸ばします。 
 
 
こちらは胡麻醤油の生地。 
スケッパーの長さに合わせて幅を取ります。 
この幅でカットするとあの長さで袋にもピッタリなのです。 
 
 
天板に並べて 
 
 
焼きあがったものがこちら。 
良い膨らみ具合です。 
 
 
アロニアぼっこは、もう少し改良が必要みたいです。 
アロニアをもう少し濃く、塩を足して。 
自家用で食すには十分な感じですが、 
一般的な味からするとかなり薄いので、 
胡麻醤油くらいのパンチがあるといいなと思います。 
 
試作品2号をこれから仕込みます。 
皆さま今日も良い日をお過ごしください^^ 



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つぶやきひとつ
友人の畑のニンジン。 
春になって、葉が伸びてきました。 
 
これ、一つの種で足が4本も。 
 
お店には絶対に並ばない姿だけど、 
これってよく考えたら一粒で4度おいしい状態かも。 
 
生産効率がいいのか?ハネ品としてうちに分けていただきますが 
こんなありがたいことはないです。 
プロフィール
てんねんや
てんねんや
地球にやさしい暮らしをと模索していたら、自給自足に行き着き、素人だから失敗だらけの百姓仕事の中で、自然の力や人には計り知れない大きなものがあるのを体感しました。地球の美しさに感動しつつ、子育て自分育てに七転び八起きしながら天然酵母のぱん屋を続け、気がつくと田舎暮らし15年目でした。田舎暮らしの中で自然や命、地球を讃える歌を授かり、風のピアニストmiyukiとのユニット「地球家族」の唄うたいとして、伊達、札幌、函館などでライブ活動もしています。 
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