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[2018.06.07]
10年ひと昔といいますが 
 
てんねんやが正式に今年13周年 
そして歌のほうの地球家族が10周年 
なんとひと昔たっておりました 
今日は歌が中心のお話です 
 
ひと昔たつその間 
ライブを企画したり 
イベントで歌わせていただいたりしてきましたが 
どうにも全力で手掛けることができなくて 
密かにもんもんとしておりました 
 
その原因はうすうすわかっていたのですが 
見たくなくて 
向き合いたくなくて 
ずっと逃げておりました 
 
自覚はあったのですが怖くて 
 
それに向き合うには 
今生の自分の生きざまを全て 
見直し再確認しないとならないことが 
解っていたので 
 
そして時間と労力もかかること 
中途半端に蓋を開けてしまって 
野放しにしてしまうと 
トラウマに飲み込まれて 
精神を損ねることも懸念されることから 
 
今はできない 
時間がない 
そこまでの労力が取れない 
無理 
 
と、ずっと避けておりました 
 
その間にも唄は降り続け 
めちゃくちゃいい曲のご当地ド演歌ができたり 
 
imagineレベルのメッセージ 
we are the worldレベルの壮大さに 
 
なんでこんな曲が私のところにと 
ビビり恐れおののき 
 
ちょっと世に出して反応を見ては 
好評価をいただくとなおさらビビり 
カタツムリのように引っ込んで 
活動ができなくなることの繰り返しでした 
 
その原因のすべては 
 
幼少期の理不尽な体験や 
思春期のトラウマによる 
自己肯定感の低さと 
 
成人してからのトラブルで 
自分は絶対に幸せになってはいけないと 
己に鍵をかけて鎖でがんじがらめにして 
それを無意識層の底に押し込んで 
表面を繕って生きてきたのと 
 
それらによって正しいものの見方ができず 
かなりゆがんだフィルターを通してすべてを見ており 
それが特に自分に対して強烈に作用した 
間違った自己評価からくるものでした 
 
なんたって褒められたくない 
認められるのが怖い 
本当は人前に出るなんてガクブルで 
小さく小さく誰にも気づかれないように 
密かに生きていきかったのに 
 
小さく田舎暮らしのはずが 
訳あってぱん屋を始める流れになって 
ご縁でイベントなどにお呼びいただいて 
おかげさまでなんとか暮らしてこられたのですが 
 
さらに唄ができるようになって 
どうするのこれ、としばらく持て余して 
 
でも世に出す流れをいただいて 
やっぱり人前に出ることになって 
 
やってみたらできなくはないけど 
めちゃくちゃ精神力を消耗する 
 
評価をいただくと嬉しい反面 
わけのわからない罪悪感と自己卑下が 
 
うぬぼれるんじゃない 
誰がお前なんか 
社交辞令だろう 
本気にするなんて 
お前なんかができるわかない 
何を誇大妄想しているんだ 
 
そんな声が 
内側から湧くのです 
 
で、やっぱり自分はダメなんだと 
出来ない怖い私なんかがそんなこと 
無理無理無理と布団をかぶって 
 
一番避けたいことをしようとしてたから 
今から考えると当然拒否反応が出ますよね 
精神崩壊するかと思う時もありました 
 
やらなきゃ、と思う自分と 
それをあざ笑う自分がいつも一緒にいるのです 
あー思い出しても恐ろしい 
寛大な家族や友人 
仲間がいなかったらどうなっていたことか 
 
でもね 
落ち着いて考えてみたら 
 
ぱんもうたも他のもろもろも 
こうやって文章を書くことも 
なんでか自然に湧いてくる 
 
無理して作ったものや 
ないものを無理やりやろうとしたり 
人様のものを奪ってきたものではない 
全て自然と与えていただいたものばかり 
 
それは賜物と言えるのではなかろうか 
 
私は自分を見ないようにしてきたので 
自分のことと思うとフィルターが自動作用して 
客観的にものが見られなくなっていたのですが 
 
例えばこれがほかの人がやっていたら 
 
てんねんやも 
地球家族も 
ブログも 
 
イヤーなにこの人変な人面白いと 
思ったかもしれない 
 
長年の自己卑下、 
最近は自己髭とあえて変換していますが笑笑 
それが少しづつ脱毛されていくのを 
数年前から体験してきました 
 
ある時大きな気づきがあり 
こんな私でも 
赦されている愛されていると体感し 
自己髭なんてしていたら申し訳ないんだと 
電車の中で思わす泣きそうになった時 
 
電車の中のTV広告がぱっと目に入りました 
ジレットの髭剃りのCMでした 
 
出そうになった涙も引っ込むくらい 
腹筋を使って笑いをこらえるのにどれだけ苦労したか 
人の多い電車の中でひとり 
奥歯が痛くなるほど笑いをかみしめて 
天地に感謝したものです 
 
田舎に暮らして 
人は見えるものだけで生きているのではないと 
日の光や水、風の動きを感じながら 
 
ありとあらゆることは 
大いなる自然の流れの中の一部で 
私の失敗も過ちも同じように 
善悪を超えた一部でしかない 
見方を変えたら白も黒も紙一重 
 
その中で何を経験したか 
何を学んで 
どう生かして生きていくか 
何を選んで何を選ばなかったか 
 
やって失敗した 
やらないで経験値を逃した 
動いて波風を立てた 
じっとして静穏を保った 
 
何が正しいかなんて 
その時はわからないことも多い 
 
人生半分近く生きて分かったことは 
不自然は無理があるということ 
意味のないことは何もないということが 
真実だということ 
 
だから自然のままに 
起こることすべてをありがたくいただいて 
感じ消化し体験し正し改め 
毎日小さな世界を作っていくのだということ 
 
ああ 
とうとう解けちゃった 
そして溶けちゃった 
永久凍土のようにかたくなだった私が 
 
長年の癖があるから 
思考の習慣は出てくるけど 
もうそれにずっと巻き込まれはしない 
 
あらあらまだいたのね 
ずっと傷ついたところを 
私の目から隠してくれて 
私の心を守ってくれていてありがとう 
 
もう向き合えたから大丈夫 
そうしたら 
フィルターが取れて 
素直な自分が見えてきた 
 
あちこち記憶もあいまいで 
ところどころ途切れていた自分史が 
埋もれていただけでちゃんとあることが分かり 
 
小さい頃からずっと繋がっている自分が 
全てのことがあって今の私がいることが 
腑に落ちて戻ってきたので 
 
48年かけてやっと 
地に足がついたような感じです 
 
いまのさとり世代からすると 
何のまわり道よとなるかもしれないけれど 
私にとっては必要不可欠だった道 
 
絡まりが解けて一つになったので 
さあ前に進みましょう 
 
先日録音した音源のリンクを最後にのせます 
完璧を目指しますが 
完璧に至るまでの道のりを楽しんで分かち合う 
それもいいなと思うので 
 
音のブレやミスはご愛敬で 
地球家族の世界観を楽しんでいただけたら幸いです 
 
聞こえてきていた声に近くなってきた 
まさか自分の声だとは思わなかった 
でもどうやらそのようです 
 
禅問答のようですが 
今日はこの辺で 
次の仕事にかかります 
 
皆様今日も良き日をお過ごしくださいませ 
 
 
はみ出しちゃったですが 
直し方がわからないのでご愛敬 
easy come, easy goでございます 
[2018.05.25]
4月最後にあれこれありまして 
ブログに向かう間もなく 
GW終了してしまったてんねんやでございます 
皆様どうお過ごしでしたか? 
お天気が不安定で寒い日々でしたね 
 
今はもう桜も咲き終わって 
八重桜が満開の胆振です 
半月近くブログに触れてなかったのにびっくり 
浦島太郎の気分です 
 
てんねんやは今年のGWは 
あれこれ画策していたのですが 
蓋を開けてみたら大きくは動けず 
自宅ショップの稼働はもう少し先です 
 
GW開けたかったですが 
諸々の兼ね合いがあるので精一杯 
継続して一歩ずつやっていきます 
 
あれこれあったひとつに 
今までなかった息子の喘息発症がありました 
 
ハイジ的環境で育った15年 
帯広という都会に移って 
急に大会で出たと 
連絡があり 
 
顧問の先生とも話しましたが 
試合続行できないくらい 
咳き込んで 
練習中にも何度か繰り返したので 
通院の命をいただきまして 
 
学校の目の前の 
耳鼻咽喉科を勧められて 
行ってきました 
 
診断の結果は 
運動誘発性喘息の可能性があるとのことで 
ただいま血液検査中 
 
彼はスポーツ特待生で 
部活で結果を出すことが 
使命でもあるので 
身体に関することは非常に責任があります 
家を出て1か月と少し 
この変化は何のお諭しか 
 
衣食住すべてに変化があったので 
血液検査の結果が気になります 
何に反応しているのか 
それによって今後が変わってきます 
 
結果が出たらまた帯広に走ってきます 
 
こんな感じで 
なかなか落ち着けない状態ですが 
子供がいると不意のことが多くて 
ご迷惑をおかけします 
 
子供の手が離れたら 
全力で恩返しさせていただく所存です 
まだまだなんにも出来てない 
心で願うようには 
 
それでも焦らなくなった 
どんな状況の中でも 
どれだけ懸命に事にあたれるか 
昨日より今日を 
半歩でも進めたか 
心を揺るがずに過ごせたか 
自分に問うように生きる 
 
なんといっても 
まだ未成年の子をお預かりしている 
お母ちゃんなので 
優先順位は決まってる 
 
ここまで無事に大きくなってくれた 
軽トラの荷台から飛び降りても 
自転車で上野の崖から吹っ飛ばされても 
逞しく育った16歳 
 
もう少しだけ 
親の手がいるのもきっともう少しね 
 
姉が成人して 
まだ大学生だけども 
親の手を離れてバイトして自活してる 
それでもこんなに助かってる 
 
下の子が自立したらどんなになるのか 
 
一人の時間を 
今度はどれだけ社会にお返しできるのか 
考えただけでもワクワクする 
 
今は今できることを 
むしゃなびブログも大事なひとつ 
 
不定期発行ですが 
またどうぞよろしくお願いいたします 
[2018.04.20]
本日4月の定期便焼き上げまして 
メイキング風景を少し撮影することができました 
 
焼き上がり1号は 
1度食べたら忘れられない 
胡桃胡椒ぱん 
有機白胡椒が効いている 
おとなっぽい味わいが、人気です 
ぷんぷくりんに膨らみました 
美しい✨ 
 
焼き上がり2号は 
全粒ローフ 
目の細かい全粒粉100%の 
塩だけのリーンなぱん 
カフェ風のサンドイッチに最高 
 
こちらはアロニアコンフィチュール入りの 
アロニア山型ぱん 
コンフィチュールは 
フランス語で砂糖漬けのこと 
果物の形をいかして浸けるそう 
2年寝かせた熟成品です 
皮も柔らかくなって 
非常に上質な味わい 
一山で1日のアントシアニンの 
半分以上を摂取出来ます 
 
 
こちらが本日のメインとも言える 
ふきのとうのおやきぱん 
 
ふきのとうを摘むところから始まります 
山のふきのとうは大きい❗ 
 
そして獣も食べている 
誰でしょうね 
 
洗って 
湯がいて 
大滝産ニンジンなどと炒めて 
包んで 
 
焼き上がりました〜 
お野菜たっぷり 
 
あら、画像がこれ以上載らない 
続きはまた明日に 
定期便の全貌を 
お届けします 
[2018.03.31]
怒濤のような3月 
もう下旬なんて 
何をしていたかよく思い出せないくらい 
予定がぎっしりでした 
 
息子の中学校卒業 
送別会 
高校進学 
家を離れる準備 
親戚廻り 
諸々の連絡 
諸々の手続き 
 
27日晴れて暖かい日に 
息子を帯広に送ってきました 
午前中練習に参加するのに 
夜中の2時すぎに出発して 
朝7時に息子を学校に送り 
 
下宿に荷物を運び込んで 
足りないものを買いに行き 
 
午後から新入生と保護者のオリエンテーション 
一般の説明会の後に 
特別奨学生の説明会 
 
教科書の販売 
制服の支払い 
下宿の部屋を整えてると 
ちょこちょこ、こまごまと 
足りないものが出てくるのでまた買い物 
 
日帰り予定が 
結局下宿に一泊させていただくことに 
 
翌日予備のメガネを作りに行き 
なんといっても帯広 
何かあってもすぐに飛んでいける距離ではないので 
出来るだけ万端に 
急に困ることの無いように 
 
息子が続けるバドミントンは 
以外と激しいスポーツ 
狭いコートの中での急激な動き 
ダブルスでは接触もありえる 
 
進学先は北北海道で1,2を争い 
北海道で5本の指に入る 
昨年は団体戦で全国大会に出場している強豪校 
 
練習を何度も見せていただいたけど 
校内ランク下位の先輩でも 
西胆振シングルス2位で 
団体戦では全道出場を果たした息子が 
こてこてにやられるレベル 
 
容赦なく同じ練習 
ついていこうとして全力で動いて 
最初は足がつってしまっていた 
車に乗るとくたくたで 
すぐに寝てしまう位だったけど 
 
回数を重ねる毎に 
帰ってくるとき楽しそうになり 
なんだかご機嫌で 
 
パワーも持久力も技術もメンタルも 
目指すところがひとつ上の 
厳しく激しい練習 
 
他にもお誘いをいただいたけど 
どちらの練習にも参加させていただいて 
違いを確認した上で 
大変さを体感した上で 
 
それが良いと言う息子が 
とても格好よく頼もしく 
 
27日に帯広に移って 
28日からさいたま遠征出発 
帯広空港に送迎 
荷物検査に向かう 
31日まで 
ただ今大会真っ最中 
 
これから家に帰ってこられるのは 
正月2日位だけの 
バドミントン漬けの日々の幕開けです 
 
彼は6才からほぼベジタリアンです 
その前も玄米菜食中心で 
山育ちのワイルドな幼少期から 
ずば抜けて運動神経が良かった 
これは小中学校先生方のお墨付き 
 
加えて怖いもの知らずのチャレンジャー 
一歳のときに姉の真似をして 
軽トラの荷台から飛び降りるという 
無謀な快挙を成し遂げた方 
 
15歳にして 
180センチ近くなった恵まれた体格に 
左利きと言う生まれつき 
上を目指せる器だなと思ってはいたけど 
メンタルも伴ってきて 
 
指導者になりたいらしい 
彼の成長が楽しみです 
 
 
改めて考えると 
上の子も家を出ているので 
とうとう20年ぶりに 
子供が身の回りから離れます 
新しい春です 
 
さみしいねーと聞かれることが多いですが 
さみしさを感じる暇が無いくらい 
実はこれからやることが山ほどあるので 
たぶん 
そんなに子供ロスには陥らないかなと 
 
ひとつ人生の段階を越えて 
今まで手をつけられなかった所を 
やっとこれからする 
脳内で計画を立てていて 
少しずつ準備していたことを 
やっと大々的にできる 
 
これは私の人生の計画の1部 
予定していた時がきた 
なので 
わたくしも次の階段を上ります 
 
皆様も新しい春に 
どうぞ希望と素敵な未来を 
今日も良き日をおすごしくださいませ 
[2018.03.05]
大荒れになった日本列島 
ここ北海道の山の中も 
猛吹雪になりました 
1日目も同じくらい積もって除雪して 
2日目もまた同じ状態に戻ってる 
除雪したのわからないくらい 
 
2日間国道が通行止めになり 
陸の孤島状態 
初日は停電になり 
息子の中学校も2日間休校 
 
うちは国道から結構山に入った処にあり 
除雪が間に合わないようで 
道路が吹きだまりで膝まであるところもあり車を出せず 
出せても麓の国道が通行止めでしたが 
丸々3日近く山籠り状態でした 
 
幸いうちはサバイバルに適した田舎暮らしで 
薪はあるし、ガスはプロパンだし 
水もお隣のペレット工場から 
300メートルも離れた 
配管の一番最後の家なので 
大事に使えば2日3日の断水には十分足りる 
いざとなったら目の前に小川がある 
冬なので雪もある 
 
もちろんそれを見越しての備えで 
普段から手間ひまかける暮らしをしてるのですが 
 
オール電化のお宅は 
ご不便どころか生命にかかわる停電 
灯油ストーブだって 
電気がないと動かないタイプなら使えない 
避難所まで開設になったそうです 
 
麓に降りられていないので 
被害状況はニュースでしかわかりませんし 
あとは通行止め解除をひたすら待つのみでした 
 
屋根の雪が溜まった状態での 
この嵐だったので 
今まで無いくらい積もってしまいました 
これはよろしくない 
家がかわいそう 
 
そろそろ雪下ろしをと思っていたときに 
インフルBかなという症状の 
熱のあまりでない風邪をひきまして 
長引くこと既に3週間 
咳込むと止まらないので 
外仕事が後回しになっていたところ 
 
そしてこの嵐 
ここまで積もらせたことはないので 
どうなるかわからない 
もう猶予がない状態 
息子もいるし 
屋根を落とすわけにはいかない 
 
お勝手口もここまで埋まる 
 
風速何メートルだろう 
木々がうなりをあげている 
雪が顔に当たると痛い位のは 
さすがにそんなに沢山は体験してない 
その中ひとり屋根に登るわたくし 
真似しないでくださいね 
やむを得ずでしたので 
誰もしませんよね 
 
一軒家の屋根の雪下ろし歴10年にもなると 
嵐の中ですることも何度もあったので 
そんなに怖くはないけれど 
当然慎重に登る 
屋根なのに腿まで雪に埋まる 
えらいことになっているので 
端からどんどん落としていく 
 
バウムクーヘンのように 
綺麗に層になって 
気温が0℃くらいで高い方なので 
固まらすにさらさら割れやすい雪の固まりを 
出来るだけ割らないように除雪スコップで切り出す 
崩すより一度に沢山下ろせるので効率がいい 
雪と言うより石切場みたい 
 
時々立っていられないくらいの強風が来て 
顔を覆って思わず立ちすくむ 
ふらついてしゃがみこむ 
座ると風の影響が少ないことに気づき 
座ったまま雪をおろすと 
カヌーのパドリングのよう 
これなら強風が来ても大丈夫と 
新しい発見に喜んだりして 
 
1日は朝から3回屋根に登り 
午後からまた2回 
初日で既に筋肉痛 
 
2日も朝から地面の除雪と屋根に登ること2回 
午後から2時間位ずっと屋根にいたけれど 
それでも終わらない重たい雪 
 
田舎暮らしぱん屋のわたくし 
時にはチェンソーも 
丸ノコも使います 
 
おなごにしては 
力が無い方ではなく 
肩パッド要らずのいい肩してまして 
可愛らしいとはいえない 
力こぶなんぞあるくらいですが 
 
さすがに握力がなくなってきて 
スコップがすっぽ抜けてしまい 
何度も屋根から落として 
 
ほとんど地続きになった屋根から滑り降りて 
下に降りるとやわい雪で埋まりもがき 
取りに行くことを繰り返すようになって 
さすがにもうあかんと 
ホトホトと家に戻りました 
気合いだけでは続かない年齢でございます 
というか緊張してアドレナリンの影響下 
寒さも忘れて調子に乗りました 
 
出られないのでせめて出来ることをと 
せめて精いっぱいの今出来ることを 
 
家に入ってびっしょり濡れた服を着替え 
火をつけたのに寒くてたまらず 
足湯をしてようやく寒気が退散 
ほらやっぱり冷えていた 
薪を足そうとすると上手く握れない 
腕が上がらない笑える状態 
 
よく頑張ってくれたわたくしの身体 
ここまでやらせてしまってごめんなさい 
でもありがとう 
火事場の何とかですが歳と身体は嘘つかない 
でも心地よい疲労感と妙にハイな爽快さ 
身体をうごかすのは本当に大切だと感じる 
 
折しもその日は農暦の小正月 
中国では胡麻餡などを包んだ 
白玉や米粉の丸いお団子が入った 
温かい甘い汁物をいただくそうです 
その年の初めての満月にちなむのでしょうか 
中秋の名月、十五夜も 
それにちなんだお菓子月餅もそうですが 
満月のイベントやお菓子に 
何故か心惹かれるわたくし 
 
うちの北京料理の本に載っていて 
作ってみたいなと思っていたのを思い出して 
晩御飯のデザートに 
作っている途中で息子が流しに来て 
すいとん?と嬉しそうに聞くので 
デザートの甘い団子の他に 
晩御飯にもあつあつの 
味噌仕立てのまん丸すいとんにしました 
 
甘いのは中に 
白胡麻と白練り胡麻と有機砂糖の餡 
同じく有機砂糖とシナモンと生姜をいれた 
お汁粉のよう甘い汁で 
 
もっちもちで美味し〜 
たっぷりの生姜で温まりました 
 
停電でしたので 
一晩だけキャンドルナイトでしたが 
マッチと蝋燭は常にすぐわかるところにある 
息子は嬉々として薪ストーブの上で 
小さな蝋燭をまとめて溶かしてグラスに入れ 
タコ糸をつるして 
新しい大きな蝋燭を作っていました 
 
普段は部屋にいることが多く 
居間には長くいないのですが 
サバイバルな中でも楽しみを見つけて 
生き生きとしてる 
小さなころから変わらない 
遊びの天才を再発見しまして 
 
出られなくて不便だからこそ 
そばにいられる貴重な時間で 
こんなことも見つけられるのかと 
蝋燭の炎を眺めながら 
今月末には帯広に行ってしまう息子と 
後どれだけ一緒にご飯を食べられるのかなと 
ちょっとセンチになった母でした 
 
皆様もどうか大事な人との大事な時を 
日々大切にお過ごしくださいませ 
 
 
.......✨✨✨しあわせな食べもの定期便✨✨✨......... 
 
ベジィでヴィーガンでヘルシーでハッピーな 
美味しくてしあわせなぱんのお菓子、 
忙しい朝やタイトな時間こそ 
身体に優しい食べものを 
 
天然自然のエナジーとしあわせが詰まったセットです 
 
詳細リンクはこちら 
http://blog.mushanavi.com/tennenya/?S=43719&C=blogEntryCheckView 
[2018.01.19]
昨日推薦受験を終えて 
帯広から帰ってきました 
 
息子の受験した私立高校は 
バドミントン以外にも 
サッカーも野球も色々強いので 
車が50台以上来ていました 
流石ですね〜 
 
万が一吹雪になったときの事を考慮して 
試験の前日に帯広に入りました 
幸いお天気に恵まれましたが 
確実に着いているのは安心でした 
 
泊まったホテルのラウンジで 
十勝のリーフレットを見ていたら 
あら 
見たことのあるものが 
 
にょろ様十勝にも!? 
と思いよく見たら 
ン?見たことのあるアングル 
 
撮影地 伊達市円山笑笑😂 
大滝でしょや〜 
 
ここ上野に来る前に住んでいたのが 
にょろ様のおられる隣の円山地区 
 
円山遺跡と呼ばれる 
地図にも載っている洞窟に 
奇跡的な美しさの氷筍 
通称ニョロニョロはおられます 
 
大滝アウトドアアドベンチャーズで 
ツアーできます 
興味ある方は検索してみてください 
 
氷筍の形は毎年違うので 
感動します 
 
寒い冬だからこそできる 
人にはできない自然の恵み 
一見の価値大ありです 
 
恵み豊かな大滝へ 
温泉セット持ってgoです🎵 
[2018.01.15]
てんねんやは 
店主が今年年女で笑笑😂 
創業14年目を迎えます 
 
支えてくださる皆様のおかげで 
ここまで続けてこられました 
振り返れば感謝しかありません 
 
子供たちに 
本物の食べ物をあげたくて 
心と身体の基礎をしっかり作ってあげたくて 
始めた百姓とぱん屋の暮らし 
 
1歳と5歳だった子供たちが 
15歳と19歳になり 
ほとんど病院にも行かないぐらい 
健康で元気に大きく育ち 
手探りで始めた暮らしが 
良い方向性だったことを証明してくれています 
 
店を始めるとき 
コンセプトが定まり 
店名を決めるとき 
ふたつの候補で最後まで迷いました 
 
ひとつは「自然屋」と書いて「しぜんや」もしくは「じねんや」 
 
もうひとつは「天然屋」 
 
何日も迷って考えたあげく 
自然と天然の違いはなんだろうと 
 
「自然」は「おのずからそうであること」 
「天然」は「人為が加わっていないこと、自然」 
 
とても似ていますが 
あえて違いを探したら 
 
「自」という感じは「自分」のように 
人が関わる言葉にも使われるけど 
 
「天」は人の入る余地がないような気がして 
 
できるだけありのままで 
無理なく本来であること 
自然回帰が 
世界平和の一番の近道ではないかと思っていたので 
 
人間が世界を壊している 
その事への 戒めと 
 
人智を超えた大きな何かの中で 
私たちは生かしていただいている 
それに気づくことだけが 
搾取と破壊から 
共栄共存の道への転換になる 
その思いから 
てんねんや を選びました 
 
ひらがなになったのは 
柔らかく優しくありたかったからです 
 
カクカクと正しいことを 
頭でっかちに言うのでなく 
 
人もどんな生き物も何もかも 
温かく優しくいたわることを 
嫌がるものはいないことから 
 
そんな風にありたいと思ったからです 
決して 
決して 
私の間抜けの意味ではないのです 
 
店名を決め所はまだ 
一般的にそんな使い方をするとは知らなくて 
テレビもなかった頃なので 
 
しかも最近言われて気がついたなんて 
言霊的には 
しっかり屋にすればよかったかも 
 
選べるのなら 
これからの世界に良いものを 
子供たちに残したいものを 
出来うる限り 
 
まだまだ全ては良くなれる 
私もまだまだ 
ようやくこれから 
 
明後日息子が 
高校の推薦試験で 
明日から帯広に行きます 
 
春には息子も家から出る予定 
子育ての一段落 
これからは手よりお金がかかるとき 
 
ずっとあたためてきたものたちを 
あれこれお出ししていきます 
唄も電子書籍もその一部 
 
ヴィーガン食もどんどん✨ 
昨日の晩御飯はこちら 
ヴィーガン坦々麺 
 
たくさん発信もしますので 
どうぞお楽しみに 
 
有言実行 
言霊と共に 
 
 
 
 
 
 
  
[2018.01.12]
てんねんやは  
ぱんとお菓子の製造業でもありながら  
地道に音楽活動もしています  
 
なぜなら  
ここに唄があるからです  
 
ぱん屋になったのも  
唄ができたのも  
小さな世界平和を創りたくて始めた  
大滝の山の中の手作りの暮らしの中で  
自然に授かったことで  
 
二人の子供を育てるのに  
まずは現金収入が必要で  
ぱんとお菓子に重点を置いてきましたが  
 
地球に良い素材を選んで  
ぱんやお菓子をつくるのと同じく  
 
しあわせな唄、平和の唄を  
今の時代に奏でることも  
世界平和を創るには  
無くてはならないこと  
 
ようやくそちらに手が出せまして  
心がやっと追い付きまして  
 
私の仕事と思ったら  
沸き上がるようなエネルギー  
 
やったことない電子書籍が  
立て続けに出版出来ました  
なんとvol.3まで3冊も  
 
一冊がCD一枚分  
10曲入っております  
ということは30曲分  
ようやく世界に出せたということ  
 
これは  
今必要な唄です  
人として普通の、あたりまえの  
感謝して仲良く平和に暮らす唄です  
そして素晴らしくきれいで  
美しい唄です  
 
唄は  
言霊と音魂とで出来ていますが  
音源も製作しながら  
一足先に言霊を  
世に出すことにいたしました  
 
ネットの世界はウェーブで  
すぐに地球のあちこちに届きます  
 
北やアメリカや中近東  
異常気象に火山噴火に地震  
バタフライエフェクトで明らかなように  
人の心と行いが世界に影響している  
 
早く  
早く少しでも  
穏やかであたたかく  
誰も苦しまなくていいように  
 
 
ジョンやマイケルや  
平和を夢見た先人が  
志半ばでお帰りになった  
まだ世界は平和ではないのに  
 
私たちはまだ生きていて  
その志を引き継いで  
変えていくことができる  
 
やるか  
やらないか  
選択は自由  
 
私はやりたいな  
浪費するより創りたい  
 
今まで、できないところ  
足りないところにフォーカスして  
こんな欠点だらけなのにできないと  
思い続けて来たけれど  
 
出来ることがあるのだから(プラス)  
プラスにフォーカスして  
欠点(マイナス)を持ったまま  
出来ることをして  
フロー(浮かぶ)していく  
 
プラスを続けていくうちに  
そのうち自然に  
マイナスは沈んでいく  
 
上に上に  
今時で言うとアゲアゲでしょうか  
やっとそれがわかったので  
 
こんなですが  
役に立てるところから  
今まで留めていたものを  
出していこうと思います  
 
無料試し読みもありますので  
是非右上右下左下のリンクから  
繋がってみてください  
ぱんやお菓子と同じくらいおすすめです  
 
胆振から世界へのメッセージ  
ここから地球家族です  
[2018.01.11]
唄が来てから10年越しに 
ようやく公に形を表し始めました 
 
小さくライブなどで発信してはいましたが 
ここ数年規模縮小していまして 
 
今から思うと内的醸造とでも言うのでしょうか 
内側で熟成したからこそ 
満ちあふれて自然に殻がむけた 
そんな感じで 
 
あれよあれよと電子出版になりました 
リンクはこちら 
http://p.booklog.jp/book/119491 
 
普通にまっとうな自尊心を 
ずいぶん昔に押し殺して 
気付かないくらい奥底に 
隠してきたのに気付き 
 
忘れてしまったそれを 
ようやく取り戻しながら 
 
正しい自尊心で 
心の穴が少しずつふさがり 
漏れが少なくなったような感じ 
 
ああ、私は本来とてもユーモアがあって 
あっけらかんと明るかった 
 
そして改めて 
どんな人でも生きてる意味があると 
じゃあ自分は何のためにと考えたら 
 
自分にあるものを生かして役に立つ 
自然にいただいているものが 
そうではないのだろうか 
 
というのをテーマにしてから 
今すでにあるものを見直したら 
すでに40曲を越える唄がここにありました 
 
さて長期熟成を経たこの方々 
この世界でどのような評価を受けるのか 
とっても楽しみです 
 
まだまだ熟成途中の 
太陽系第3惑星地球 
日本国北海道伊達市より 
強力な唄を発信します 
 
まずは言霊から 
どうぞお楽しみくださいませ 
 
http://p.booklog.jp/book/119491 
[2017.12.26]
役に立つ事 
あるものを活かす事 
素直になる事 
 
まわりを見直したら 
ここで滞っているものが沢山 
 
あるものは活かして良いはず 
それがお天道様に恥じないものなら 
 
その中の1つが唄 
 
さらにその中の1つが 
大滝のご当地ソングのような 
『ふるさと大滝』という 
初めてできた演歌の曲 
 
約1年前に出来ていたのですが 
これどうしよう、とおろおろして 
今まであたためてしまいましたが 
 
この度大滝のケーブルテレビで 
放送していただく事になりました 
 
12月22日から流れています 
 
大滝の景観を背景に 
タッキーとホロホロちゃんも加わって 
唄っております 
 
アロニアクッキーリニューアルの話と 
メイキングオブふるさと大滝の話で 
本人緊張してるつもりでしたが 
出来上がりが普通に素っぽくて笑いました 
 
お話聞き上手なおふたりですし 
収録してくれた3人が 
皆様知り合いだったのが良かった 
でも唄は6割くらいしかできなかった 
スタジオさんともっと仲良くならないと笑笑😆 
 
まず第1弾 
今年のうちに世に出せて良かったです 
良い曲なので 
皆様機会がありましたら 
是非聞いてみてくださいね 
 
今日は年賀状工房と化しているてんねんや 
あと1日 
皆様よき日をお過ごしくださいませ 
地球家族のうた
youtubeでも聞けるものがあります 
てんねんやはこんな人
てんねんや
てんねんや
地球にやさしい暮らしをと模索していたら、自給自足に行き着き、素人だから失敗だらけの百姓仕事の中で、自然の力や人には計り知れない大きなものがあるのを体感しました。地球の美しさに感動しつつ、子育て自分育てに七転び八起きしながら天然酵母のぱん屋を続け、気がつくと田舎暮らし17年目でした。田舎暮らしの中で自然や命、地球を讃える歌を授かり、風のピアニストmiyukiとのユニット「地球家族」の唄うたいとして、伊達、札幌、函館などでライブ活動もしています。 
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あふれる想いが形に