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[2009.09.15]
■柏手と拍手
 普通お寺にお参りする時は、手と手を合わせ合掌するだけで、音は立てませんが、(無論、手を打つお寺もありますけど)神社で参拝の時は、パンパンと手を打ち合わせて音を出しますよね?これを拍手(かしわで)と呼ぶんだけど、柏手とも書きます。これは拍手の拍の字を柏と間違えたものだ!というのが、通説らしいのですが、これには異議もあって… 


 古くは柏の葉を食器として用いてた事から、飲食の膳の事を「カシワデ」というようになり、これをいただく宴席等で、感謝の意味を込めて手を打つ事に由来しているものだ!という説もあるようです。 
 
 いずれにしても、手を打つ事が感謝や喜びの感情を表す所作である事は間違いないのではないでしょうか?現在でも、スピーチが終わった後や、コンサートで演奏が終わった後に拍手をする事も多いが、これは日本人だけでなく、世界共通の動作であり、マナーでもありますしね…。 
 実は、この手を打つ行為は古代の日本でも拝礼作法の一つだったようで、”魏志倭人伝”の記述の中に「倭人(日本人)は敬意の表現として、高貴な人に対しては、拍手をしてひざまづく」と書かれている…。 
無論、神は高貴な人を上回る高貴な存在な訳で、当然の如く神前では拍手を打つ事が神社参詣の作法につながっていったようなの…。 
 現在、普通の神社では「二礼二拍手一礼」という作法を取り入れているが、どういう訳か神社によって、またその場面によっても拍手の方法が異なっている。 
 
 例えば、伊勢神宮では「八度拝八開手」といって礼と拍手を八回ずつ行うところもあるし、出雲大社や宇佐八幡では「二礼四拍手一礼」の作法が用いられている。何故にこうなのか?は調べもしてないしよく解からないのだけど、そういうもんなんですって!まぁ、知っている方、どなたか教えてくれませんかね? 
 また、一回から三回の拍手を「単拍手」、四回打つものを「長拍手」といったり、「忍手」「礼手」等の作法もある。「忍手」は神道式の葬儀に行うもので、あまり音を立てない拍手。「礼手」のほうは、お祭りの後で行われる直会の膳をいただく時等に打つもので、通常はパシッと一回打つのみの拍手だそうです。 
 
 拍手一つとっても色々あるようですが、やっぱり大切なのは作法より、手を打ち鳴らす時の心持ちなんでしょうね…神様に敬意を表し、厳かな気持ちで拍手する事が一番大切な事なのではないでしょうか? 
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▼コメント(2)
名前:タリズマンM  2009.09.16 13:13:43
昭和生まれさま  
 
こんいちわ!先週はこちらこそ、ありがとうございました。  
そうですか…先のない、先の見えない恋愛はやっぱり、意味がないですよね!でも、これからの昭和生まれさんにとって、良い意味でも悪い意味でも、得るものは素晴らしくあったのではないでしょうか?それらは、これから昭和生まれさまが、もっと幸せになるため、必ず糧になってくれるのも間違いないのではないでしょうか?過去に捕らわれず、新たな一歩を、勇気を持って歩み出しましょうね!  
 
ところで、真メガの絵良く解かりましたね!でも、恥ずかしい事に、あの絵、私が描いたものなんですわ(笑)。  
 
また、元気なお顔を見せに来ていただけると幸いです。お待ちしております〜。 
名前:昭和生まれ  2009.09.16 11:01:16
おはようございます。  
今週月曜に見ていただいた者です。  
強く言い過ぎたきらいもありますが彼とは上手く別れられました  
彼と愛は育ちませんでしたが、良いことも悪いことも勉強になることが沢山ありました  
これからは、心機一転頑張ります(^3^)  
 
ところで真メガ2の絵が掛かっていたのを発見しました  
私もシリーズの中ではあれがイチオシです  
 
ありがとうございました  

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タリズマン・マスター
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1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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