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[2020.02.15]
■トゥーレとアガルタ
 アドルフ・ヒトラーが異様なまでに執心した伝説がある…。神秘主義に心酔していた彼は、膨大な古文書や伝承を研究して、地球内部に超科学文明が存在していると確信し、南極やチベットに調査団を何度も派遣している…。 


 ヒトラーのオカルティズムに思想的助言をなしたのが、秘密結社「トゥーレ協会」という組織で、組織名の通り、極北の楽園トゥーレの存在を信じる神秘主義者によって結成された…。彼らは、太古に存在した超文明人の子孫がゲルマン民族である!と信じ、北方出自による霊的共同体の創造を究極の目標に掲げていた…。この思想は後にヒトラーが標榜する第三帝国の原点となると共に、ナチス・ドイツを南極探査にかりたてる原動力となって行く…。 
 このトゥーレ協会と発展的融合をはたす「ヴリル協会」の創設者カール・ハウスホッファーもまた、ヒトラーの助言者であったようで、彼は、未知のエネルギー「ヴリル」を操る超人が棲む地底の王国「アガルタ」がゲルマン民族の故郷であり、子孫である自分たちがヴリルの力で世界の支配者になるべきと考えていた…。この思想に傾注したヒトラーは、地底王国へ至る手がかりを求めて、チベットを中心にアジアへの調査団も繰り返し派遣する事になったのさ…。 
 
 トゥーレとアガルタ…彼らの超科学を獲得して、それによってヒトラーは第三帝国を実現しようとした…。史実を見たら、それが失敗に終わった事は明らかですけどね…。 
 
 ただ、腑に落ちない点が一つ…。1938年から毎年のように調査団を派遣していながら、ヒトラーは南極をナチス領としなかった事!もしかしたら、ヒトラーは南極の先住民と遭遇して、協力する道を選択していたのではないか?だから、ヒトラーであったとしても、南極を”領土”とは主張出来なかったのではないか? 
 ヒトラーは南極地下に”虹の都”を発見した、あるいはヴリルの力を獲得して、UFOの建造に成功した!という仮説もある…。そして、無気味な噂を裏付けるように、南極で謎めいた遺物の発見が現在も続いているそうで…。もしかしたヒトラーの願いが現実になる日は、遠くないのかも知れませんね…。 
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PROFILE
タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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