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[2019.09.15]
■超常現象のパイオニア
 世界各地で、古くから不可思議な現象は今でも起こり続けてますよね…?それらは科学的な説明が出来ない現象として、「奇現象」や「超常現象」と呼ばれています。この超常現象を語る上で、欠かせない人物がいる…。チャールズ・フォートという人物で、彼は、世界中から膨大な超常現象のデータを集め、整理をし、記録した…。現在、超常現象はフォートの名をとって「フォーティアン現象」とも呼ばれるほどで…。 


 フォートは1874年、アメリカ、ニューヨーク州オルバニーに生まれた。彼は若い頃から、神秘的かつ謎めいた現象に興味を持ち始めた…。ニューヨークにある公立図書館などに通いつめて、古い新聞や雑誌からその情報を収集していた…。 
 
 1919年、4万件にも及ぶ超常現象のデータを元に、最初の著書「呪われた者の書」を発刊した。続いて、死を迎える1932年までに、「未知なる領域」「見よ!」「野生の英知」の3冊を著した。フォートはこの4冊を通じて、超常現象の謎を解明するべく大胆な仮説を唱えたのだった…。 
 フォートの「大胆な仮説」とは、一体どんなものだったのか?というと、フォートは、超常現象を起こす原因ともいえる「見えない力」に注目している!例えば、空から魚が降って来るという現象(ファフロッキー現象)が世界中で起きている。それは「見えない力」が魚だけを選びだし、魚がいるはずのない遠い場所に降らせる!その力は、大平洋を横断し、時には地球をグルッと半周する事さえある。フォートは初めて、この力の事を「テレポーテーション(瞬間移動)」と命名している。 
 
 テレポーテーションは、地球そのものが秘めた力であり、地球上の生命がバランスよく存在し続けるために必要な働きをするのだとフォートは考えたのさ。乾いた樹木が水を望めば、地球上で水がたくさんある場所から、その樹木の所にテレポートされる!というように…。 
 
 では、テレポートする物体は、一時的とはいえ、どこに存在するのだろうか?フォートは、その場所の事を重力の影響が及ばない「超サルガッソー海」と命名した。「サルガッソー海」とはバミューダ海域にあり、海藻が大量に浮遊して船の航行を妨げると考えられた魔の海域…。つまり、この魔の海域と同様の「次元を超えた場所」が超サルガッソー海であり、それは地球の大気圏上空に存在すると仮定した。そこには、時空を超えたあらゆるものが保管されているというのさ…。 
 たとえば植物や動物等のほか、宇宙空間で難破した宇宙船の破片や機器、古代の遺物、さらには翼竜、石炭紀の樹木等まで、ありとあらゆるものが一体となって渦巻いているとフォートは考えた。全て地上から移動して来たものである…。 
 
 さらに、「超サルガッソー海」は、地球の太古の時代からあり、天空に保管された物質を、まだ若い時期にあった地球が必要な時、必要な分だけ、いわば「栄養」として落とし続けて来た。それが不要になった現在でも、時々超サルガッソー海は、物質を引き上げたり、落としたりする事がある。現在、発生する超常現象は、それによるものだという…。 
 「超サルガッソー海」を分かりやすく言えば「異次元」だ!フォートの説は、仮説の一つでしかありませんが、彼は幅広い異次元現象のデ−タと共に、この大胆な仮説をひっさげて登場した超常現象研究のパイオニア(先駆者)である事には間違いない…。 
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PROFILE
タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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