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[2018.11.01]
■鹿島神宮
 茨城県鹿嶋市の鹿島神宮は、全国に約600社ある鹿島神社の総本社ですよね…。私的には、日本国において、レイライン的にもすごく重要な役割を果たしているように思える神社と思ってるんですが…。ご存じの通り関東を代表する大神宮の一つです。鹿島神宮は、千葉県香取市の香取神宮とともに、古くから武神として信仰を集めて来たようでして…。 


 そんな香取神宮の境内には、鹿島神宮の七不思議を紹介する案内板が立てられている。それによると、鹿島神宮には「要石」「御手洗」「末無川」「藤の花」「海の音」「根上がりの松」「松の箸」と呼ばれる七不思議があるらしい…。 
 まず「要石」と「御手洗」は、現在も鹿島神宮で目にする事が出来る。要石は、境内の奥宮の裏手にあって、見た目こそ小さいですが、地中に隠れた部分は底なしに深いと伝えられている…。元々、その石は、鹿島の神であるタケミカヅチノカミが降臨し、地震を鎮めるために地中に刺した剣が石になったものだという…。その話の真偽を確かめようと水戸黄門こと水戸光圀が七日七夜堀り続けたが、ついに底に当たらなかったという伝説が残されている。 
 
 そして、もう一つの「御手洗」は、その昔、参拝の前に身を清めた池で、この池に入ると、何故か大人も子供も、胸の高さ以上に水が来る事はないという…。この池には、1日で400キロリットルを超す湧き水があり、現在も深さこそあまりないですが、煮沸すれば飲めるほどに、水質が保たれているそうで…。 
 
 以上が実際に見学できる七不思議ですが、その他については、現存していないので、ハッキリと確認出来ないものが多い…。まず「末無川」は、出口のない不思議な川といわれるが、現在は川そのものが確認出来ない…。 
 また、藤原鎌足が植えたとされる「藤の花」と、何度根を切っても育ったといわれる「根上がりの松」も、現在は失われてしまった…。そのうち、藤の花は、花が多く咲けば豊作、少なければ凶作になるとされ、占いに用いられていたらしいですが、現在は木そのものが枯死している…。 
 
 また他にも、占いに使われたものとして、「海の音」がある。末無川の先の下津の海岸で波の音を聞き、その音が北に聞こえる時は晴れ、南に聞こえる時は雨になるという…。 
 
 そして、最後の「松の箸」は、この地で育った松で箸が作れるという不思議…。通常、松はヤニが多いために箸にはなりませんが、ここで育った松なら箸になるらしい…。但し、現在は、鹿島神宮の松で箸は作られてはいないようですけど…。 
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PROFILE
タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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