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[2018.03.15]
■ミサクボ文字石
 岩などの表面に、絵や文字らしきものが彫刻された「ペトログリフ」…。元々は、ハワイの原住民など、文字を持たなかった民族が残した記録のようなものでして、象形文字のような役目もあったのではないか?と言われています。 


 日本では、このペトログリフと、古代の文字と言われている「神代文字」を結び付ける研究者も多いですけど、そんな彼らが最も注目しているのが、静岡県天竜川の中域にある浜松市水窪町の縄文遺跡から出て来た「水窪石」(ミサクボと読む)でして…。 
 
 昭和44年(1969)6月、この遺跡から紀元前600年頃と推定される卵形をした奇妙な石が出土した!その石の表面には、判読不能の14の刻印が刻まれていた!これが水窪石で、そこに書かれていたのが「水窪文字」と言われる神代文字の一つと言われている…。 
 ある研究者の研究したところによると、ここに刻まれているのは、フェニキア文字で、その内容は「バルーツ(女神)ガシヤン(男神)に捧ぐ」だそうで…。 
 
 また、別の古代文字を示唆する説もある。ただ、いずれも根拠ははっきりしてなく、決め手に欠けているのも…。ひょっとしたらこの石を台にして、何か硬い物で打ち続けた結果、石の表面にそれらしい刻印が出来たのではないか?という「水窪石の刻印=文字」説をまるっきり否定する説もある…。 
 
 いずれの説が確かなのか、私には全然判断出来ませんけど、それとは別に、この水窪町には面白い自然現象もあるのさ…。 
 
 標高650メートルの山頂にある窪地に、7年に1回だけ、50メートル×30メートル、深さ3メートルもの池が忽然と出現して、10日後には姿かたちも見えなくなってしまうという…幻の池「池の平」と呼ばれている。池の平は「遠州七不思議」の一つで、池が突然現れ、消滅してしまう科学的な理由は未だに不明らしい…。敵に斬り殺された戦国武将の妻の恨みだとか、御前崎市の竜神が7年に一度諏訪湖に遊びに行く途中の休憩場所だとか、色々な伝説が残っている。 
 このような不思議なスポットですから、水窪石のような奇妙な文字で書かれた記録体が出て来ても不思議ではないのかもね…? 
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PROFILE
タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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