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[2017.06.15]
■将棋
 最近、中学生のプロ棋士が何連勝したとかで、話題になっていた将棋…「レジャー白書」によると、将棋人口はおよそ670万人とみられ、減少してるとはいえまだまだ一大勢力ですよね…?街角の将棋センターの代わりに、ネット対局のサイトでは会員を伸ばしているらしい…。 


 将棋のルーツは、古代インドにあると言われていて、紀元前3世紀にはすでに成立し、”チャトランガ”と呼ばれていたようで、このゲームが東に東にと伝わって行く…。ミャンマーのシットゥイン、タイのマークルック、そして中国の象棋(シャンチー)、韓国の将棋(チャンギ)等、ルールはまちまちですがアジア各地にインド由来の将棋が現存して今でも遊ばれている…。 
 日本には遣唐使が持ち込んだとも言われていますが、奈良時代から将棋は大流行したようで、とりわけ発展を見せたのが、室町時代でして、相手の駒を奪ったら、自軍の戦力として使えるというルールを導入したのさ!この「持ち駒」によって、日本将棋の戦略性は一気に増したという…。他のアジア諸国では見られないものでして…。チャトランガは一方で西に渡り、ヨーロッパのチェスの原型ともなりましたが、こちらでもやはり「持ち駒」はないですよね? 
 
 これには諸説ありますが、大陸と島国の発想の違いではないか?と言われている。隣国が地続きで、いつ敵の来襲があるか分からない大陸では、相手を殺し尽くさなくてはならなかった…。捕虜を味方として再利用する考えはない…ただ、日本は、戦国時代に内乱が続いたとはいえ、しょせんは同じ民族で、敵を自軍に取り入れる事も戦略の一つですからね…。 
 
 こうして庶民の娯楽として普及して行った将棋…。街角や銭湯で指し合う姿もよく見られた時代もあった。この時、周囲の野次馬はアレコレと論評したり、口を挟みたがるものでしょうが、打っている本人たちにとってみたら、うっとうしい事この上ない…。時に殺意を抱いてもおかしくない訳で…そう!首をはねて殺されても…。 
 将棋盤をひっくり返してみると、中央におかしな窪みが見える!これは「音受け」と言うのですが、俗に「血溜まり」とも呼ばれる。うるさく口出しされた事にキレた棋士が、無礼者を殺して斬首!盤を返して、生首を突っ込んでさらした事に由来するという…。ゲームも熱中し過ぎると、人殺してしまうほどになりえる!という事ですかね…? 
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PROFILE
タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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