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[2016.09.01]
■辻占
 ♪恋するフォーチュンクッキー〜♪って、どこかの歌じゃないけど、中華街なんかへ行くと、年から年中売られている占いが入ったお菓子ですよね?北海道の方は、あまり馴染みがないかも?ですけど…。このフォーチュンクッキーのルーツといわれるものがある…。 


 石川県には、県内を中心に出回る”お正月用”のお菓子「辻占」があるのを知ってますかね?これは、江戸時代から続く伝統的な干菓子で、砂糖と餅粉を混ぜた生地を赤、緑、黄色に色づけした花のような形や巾着包み風に成形した和菓子です。一番の特徴は、中に小さく丸めたおみくじが入っている事で…。 
 石川県民は、お正月に家族でこの「辻占」を1人3個ずつ食べるらしい…。そして、中のおみくじに書かれている3つの言葉をつなぎ合わせ、ひとつの文としてその年の吉凶を占ったり、言葉遊びを指針にしたりするそうでして…。 
 
 おみくじには「くよくよするな」「心にゆとりを」等、短いながらも縁起の良い言葉や教訓的な言葉が書かれていて、家族がどの言葉を引き当てたか見比べながら食べるそうです。 
 
 また、江戸時代には「辻占」と同じく、せんべいの中におみくじを入れた辻占せんべいも作られている…。ただ、フォーチュンクッキーとは違い、「辻占」はお正月専用のお菓子で、三が日を過ぎると、もう店先には並ばなくなるらしい…。縁起物だから年中出回ってもいいんじゃないか?と思ったりもしますが、それは人に対して想いや人情がない事なのかも知れませんね…? 
 「辻占」に入っているおみくじは、小さく丸まっているためか、うっかりすると気づかずにおみくじごと食べてしまう事もあるそうで(笑)…。縁起物ですから、胃の中に入れてしまう前に慎重に取り出し、1年を占ってみるのも皆さんいかがでしょう?その時期しか作らないのですから、来年を取り寄せして占ってみるのも面白いかもね? 
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PROFILE
タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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