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[2006.03.01]
■ひな祭り
 3月の行事といえばひな祭り・・・。我々男子は子どもの頃記憶があるでしょ?「何で男は白酒飲めんのじゃ〜」ってね・・・。 


 現在は3月3日にひな人形を飾って祝う女の子のお祭りとなっているが、かつては小正月(1月15日)、端午(5月5日)、八朔(8月1日)、重陽(9月9日)などにもひな人形を祭る風習があったらしい・・・。 
  
 元々は古代中国で3月3日または3月上巳に水辺でお祓いをした習慣が日本に移入されたものだ。その当時のひな人形は、現在のような内裏びなではなくもっぱら流しびなだったようで、人形で体をさすり、罪・汚れ・病魔等をそれに移して川や海に流したりした。 今日のようなひな壇を作って並べる内裏びなは江戸時代中期に京都で始まったといわれている。 
  
 よく言われるのが、3月3日前に嫁入り前の娘さんがひな人形を出さないと婚期がおくれるいう・・・。 
 元来ひな人形に関わらず、人形は生きた人間の代わりになるものとして用いられてきた経緯がある。人形を使って自分の体の悪いところをその人形に移らせ先ほどのように川に流したり、呪いのために使ったり、古くは古墳から出る埴輪も人柱の代わりの人形だったとされている。 
 
 さすがに人間の形だから魂も入りやすいようだ。有名な所で言えば、北海道空知郡栗沢町の万年寺にある「お菊人形」ってご存知ですかね? 
 大正8年3歳で病死した同町の鈴木菊子ちゃんが生前、宝物のようにかわいがっていた日本人形です。菊子ちゃんの死後、しばらくして髪が伸び始めたらしく、始めはおかっぱ頭だったのが、今では腰に届くほどの長さになっているという・・・。 
 また、最近では、髪の成長はだんだん遅くなった代わりに閉じていた口許が開きはじめるなど、顔つきに変化が出てきているようです。 
 
 髪が伸びる、顔つきが変わる等の不思議な人形は、意外と私達の身近にもたくさんあるようで、もっと強烈なところでは、動き出したり話し出したりするのも少なくないそうです・・・。 
 
 人形寺として有名な京都のあるお寺には、古くなった人形の他にそうしたいわゆる”いわくつき”の人形が多数、安置・供養されていて、そこのご住職は人形達がゴソゴソ話をしているのをよく耳にするそうです・・・。 
 
 ここには書けませんが、ひな人形のそういったものも私自身知っているし、怖さも知っているので、しまい込んであるひな人形、いくつになっても出してしっかり奉ってあげて欲しいものです・・・。 
 
  
  
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タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
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占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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