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[2011.04.01]
■ストーンヘンジ
 太古の昔、世界各地に巨石文明が存在していた事は、皆さんも遺跡等によって知られていると思いますが、中でも有名なのは、イギリスのストーンヘンジではないでしょうか?見た事がある人もいると思いますが、間近で見ると、その巨大さに圧倒される…。私なんか、ギザのピラミッド見た以上に圧倒されたというか、エネルギー感じちゃいましたわ(笑)。 


 ストーンヘンジが作られたのは紀元前2500〜2000年の間と考えられており、更に、周囲を囲む土塁や塀の製作時期は、紀元前3100年頃まで遡るとされていますよね? 
 
 使われている石は「サーセンストーン」と呼ばれる砂岩と、80個あまりの「ブルーストーン」と呼ばれる玄武岩で、サーセンストーンで作られた円の内部には”トリリトン”と呼ばれるゲート状の石が、馬蹄状に5基並んでいたようだ(現存するのは3基なんだけど)。 
 
 巨大なサーセンストーンは重さ50トンにも及ぶとも言われていて、このストーンヘンジを作った人々は、この巨石を30キロも離れたアルバラーの丘から運んで来たと言われている。また、平均重量が4トンのブルーストーンは、250キロも離れたウェールズのプレセリーから運ばれて来たものだ!という事が、調査によって判明している。今は、崩れてしまっているが、外周の縦石は頂上部を横石でつながれ完全な円を成しており、縦石と横石は凹凸のホゾで結合されていた。 
 彼らが、どうやって石を運び、積み上げたのか?は長年の謎だったんだけど、1954年に行われた実証により「人力で巨石を運搬・建築する事が可能」と証明されているが、ストーンヘンジが”何のために作られたのか?”は解明されていない。 
 
 エジプトのピラミッドをはじめ、巨大建造物は君主・王が権威の象徴として建造する場合が多いのだが、ストーンヘンジ周辺に圧政が存在した形跡はなく、人々は平和に暮らしていたようだしね…。 
 
 そこで浮上したのが”太古の天文台説”でさ…夏至の日には、中央の祭壇石と”ヒールストーン”と呼ばれる高さ6メートルの巨石を結ぶ線上に、太陽が昇る事、ブルーストーンやトリリトンの配置が月の運行を示している事が判明している…。 
 他にも”ストーンヘンジは太古の治療所だった”という説もある。ブルーストーンには治療効果があると信じられていたらしく、その説も濃厚らしい…その他にも”死者を祀る埋葬地だった”という説や”ドルイドの儀式に使われた”等の説もあるけど、結局、ストーンヘンジの正体を解明するまでには至っていないのが現状で…たくさん研究されてはいるのだけど、結局解からずじまいなんでしょうね…。 
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タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
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