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[2011.03.15]
■ウィンチェスターの家
 アメリカのカルフォルニア州・サンノゼという所に、非常に巨大で、どことなく奇妙な形の屋敷が存在している。その家の部屋の数は何と!160もあり、47個の暖炉と1万枚の窓ガラスと、17の煙突に2つの地下室がある。この屋敷には、かなりおかしなところがあって、天井に当たるしかない行き場のない階段や、開けるとカベしかないドア等、不可解な構造物も多数存在している。 


 この屋敷は、銃の販売で成功を収めた実業家、ウィリアム・ワート・ウィンチェスターの妻、サラ・ウィンチェスターの住宅なんだけど、どうしてこのような奇妙な住宅が生まれたのか?というと…。 
 
 彼女の娘は生後間もなく死亡し、さらに数年後に、夫であるウィリアムも原因不明の死を遂げてしまう。この辺りは、情報通によるとウィンチェスター銃の呪いとして有名な部分ではあるのだけど、残されたサラは、その2人の死が悪霊の仕業なのではないか?と考えた。そして、今度は自分の番なのでは?と恐れたらしい…。そこで彼女は、とある霊媒師を訪ねる。その霊媒師が言うには、娘と夫の死の原因は、夫の会社が作った銃により命を奪われた大勢の者達の悪霊が、家に住み着き、呪いをかけ、さらに悪霊が家に復讐をしようとしている!と伝えられる。 
 それを防ぐには、今の自宅を出てアメリカ西部へと旅立ち、そこで霊を鎮めるために家を建てて、その家の建設を止める事なく、この先ずっと建設音が絶えぬように増築し続ければ、悪霊から身を守り長生き出来るであろう…と告げられた。 
 
 彼女はその言葉を信じ、カルフォルニア州のサンノゼに家を建てると、その後も財産のすべてを家の増築に投げ打った!その期間は、何と”38年!”にも及び、建設費用は当時の通貨単位で約550万ドルにも及んだというから、現在にしたらとんでもない莫大な費用ですよね?その結果、完成ではなく建設し続ける事が目的となった!奇妙で巨大な屋敷が残っているのはそのためなのね…。 
 ただ、この屋敷の奇妙な点はそれだけでなく、キリスト教圏では忌み嫌われる数字であるはずの13という数字が、この屋敷内では多くの部分で使われている。階段の段数が13段、流しの穴の数も13、一つの窓のガラスの数も13、バスルームの数も13だ…。 
 
 また、彼女は悪霊を追い払うためか、この屋敷で霊的な儀式を行っていた!と言われているから、それらに関係する事だったんでしょうかね…?この屋敷が呪われている!と言われている原因がそれらの要素だとは思うんですけど、ただ、これらの事の効果なのか、彼女は80歳を越えるまで生き続けた…。 
 
 ちなみにこの屋敷は、現在観光地になっていて、ハロウィンには肝試しなどに使われているようなんだけど、興味のある方は、一度見に行ってみたらいかがでしょう? 
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▼コメント(2)
名前:タリズマンM  2011.03.15 16:25:36
夢さま  
 
以前、店のほうに来ていただいてるのですね。  
ありがとうございます。  
私も、出来たらそんな奇妙な場所には行きたくもないし、近寄りたくもありません。(笑)  
ペットさん、亡くなりましたか…(涙)。命ですね…。今までの事、感謝しましょうね。最近悩み事多いですか…是非、お店のほうにも顔見せて下さい。お待ちしております。 
名前:夢  2011.03.15 02:00:36
いつも見ています。  
 
前に何度か占いをしてもらっています。  
 
そんな奇妙な家があるんですね…初めて聞きました。  
 
肝試しに使われるって、私だったら絶対やりたくない…(笑)  
天井にあたる階段とか気味悪すぎますよね…。  
 
最近悩んで落ち込む事が多く、愛犬も亡くなってしまって…  
 
また見てもらいに行きたいと思っています…。 

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PROFILE
タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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