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[2017.09.15]
 亡くなった人に対して、花を手向けるのは何故でしょうか?原始時代からすでに、遺体や墓の傍らに花を供えていたらしく、「日本書紀」にも、日本神話に登場する女神イザナミの死に際して、献花する様子が描写されている…。死者へのせめてもの供養、慰みの意味が大きかったのではないでしょうかね…? 


 ただ一方で、花によって結界を張り死霊がこの世に迷い出て来ないように封じ込めるという意味もあったのではないか?縄文、弥生時代の頃から、墓の四隅に花をあしらった「忌串」という串を刺す風習があったとされる。この四方の串によって死霊を墓に閉じ込めたという…。現世への未練を断つアイテムなんでしょう。死者に花を手向けるという行為と、花によって霊を封印する儀式…双方が絡み合って、葬儀に花は欠かせないものになっていったんでしょうね…。 
 この忌串は現代でも使われている。「四華花」と呼ばれる紙でつくられた白い造花の事で。四花、死花、紙花とも書く。この造花を、故人の棺の四隅に立てる習慣は今でも残っている。 
 
 釈迦が入滅(死)した時に、周囲にあった4本の沙羅双樹の木が悲しみのあまり白く変色した事に由来し、遺族の悲嘆を表す装具、と説明される事が多いですが、これは後付けで…元々は釈迦以前の太古、死霊を畏れた人々が本能的にはじめた習俗ですよね…。 
 
 葬儀の花といえばもう一つ!彼岸花も忘れてはならない…。名前の通り、春と秋の彼岸の時だけ咲くという妖しい紅色の花ですよね…。1年のうちでたった2度、昼と夜との時間が同じになる彼岸の際には、あの世とこの世が結び付く…。先祖もあの世から帰って来る…。だから人々は墓参りをする訳で…。そんな彼岸を彩る真っ赤な彼岸花は、死人花、地獄花、幽霊花等、不吉な異名も持っている…。死者の霊とともに開花するだけでなく、墓地のそばで咲き誇っている事が多いからで…。 
 古くから彼岸花は、墓の周辺に植えられる事が多かった。まだ土葬が一般的だった頃、モグラやネズミ等によって埋葬した遺体が荒らされるのを防ぐためで、彼岸花はアルカロイド系の毒を宿した毒草なのさ…。ことに球根には毒が多く、土中に潜むモグラ避けには最適だった。 
 
 こうした忌み花である事から、墓地に咲くものだけど、仏前に彼岸花を供える事はタブーである。また火炎を思わせるその造形から、家に持ち帰ると火事になるとも伝えられている…。 
[2017.09.01]
 東京の永田町にある国会議事堂の向かい側に、首相官邸と首相公邸がありますが、これは2004年に新しく建てられたもので、老朽化やセキュリティ対策のための一新だそうですが、実は裏の理由があるらしい…それは、旧官邸・公邸に”幽霊が出る”からで…。 
[2017.08.15]
 水脈、金属、石炭、鉱石、宝物、だけでなく人間や動物までも探し出す魔術…。比較的、誰でも出来てしまうようで、”ダウジング”という名前で知られてますよね?まぁ、やり方はかなり簡単で、道具さえあれば誰でも今からでも出来ます。用意する物は、50〜100センチの二股に分かれた木で…。 
[2017.08.01]
 「××神宮」という名称の神社って、どこか別格で荘厳なイメージないですかね…?何せ「神の宮」ですからね…。神社ってよく見ると色々な肩書のようなものがついている。神宮以外だと「大社」「明神」「権現」「稲荷」等々…。では、神宮はそれらとどこが違うのか?というと…。元々神宮は、どの神社でも自由につけられるものではなかった! 
[2017.07.15]
 1460年頃に築城されたとされる帰雲城って、聞いた事ありますかね?帰雲城って、地元の方くらいしか知らないかもね?何せ、現在では城跡すらない訳で…。帰雲城は、今の岐阜県大野郡白川村保木脇という所にあった城で、天正13年11月29日(1585年1月18日)午後11時頃、東海・北陸・近畿と広い地域を地震が襲った…。 
[2017.07.01]
 天孫降臨、三種の神器をたずさえたニニギノミコトが高天原から地上へと降り立ったのが、この高千穂峰ですよね?日本神話の現場は各地にあるのだけど、その中でも筆頭にあげられる最大の聖域が、高千穂峰でその山頂です。 
[2017.06.15]
 最近、中学生のプロ棋士が何連勝したとかで、話題になっていた将棋…「レジャー白書」によると、将棋人口はおよそ670万人とみられ、減少してるとはいえまだまだ一大勢力ですよね…?街角の将棋センターの代わりに、ネット対局のサイトでは会員を伸ばしているらしい…。 
[2017.06.01]
 350年近く続く歌舞伎の名跡で、歌舞伎市川一門の宗家であり、歌舞伎界で最も由緒正しい名前に市川團十郎という名前がありますよね?現在は、十二代目市川團十郎が2013年に亡くなり、空き名跡となっているのだけど…。 
[2017.05.15]
 5月5日は「こどもの日」ですよね…。端午の節句とも呼ばれていて、男の子の成長を祝う日として知られていますが、古来この行事は女の子のためのものであった事知ってますかね?山神として古代人に崇められていた”サ神”サガミ様が宿る”座(クラ)”がサクラなんですけど、そろそろ田植えが始まろうか?という時期、サ神が里に降りて来るその月は、いつしか「サ月」=皐月、五月と呼ばれるようになった…。 
[2017.05.01]
 原発事故を予言していたのではないか?と言われている2人のアーティストがいる…。故・忌野清志郎が歌った「ラヴ・ミー・テンダー」という曲。その歌詞を見たら誰でも気づくと思いますが、「何言ってんだ〜、ふざけんじゃねぇ〜、核などいらねぇ〜」で始まる歌詞の全てが、原子力発電所や利権に絡む人間たちを非難している…。 
PROFILE
タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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