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[2017.05.26]
■反省
全日少リーグ前期も半ばを過ぎました。 


 今年度からAリーグに昇格して戦っていますが、思うような結果が得られていません。前節、雨で順延になり、少し考える時間ができたので、あれこれ考えました。  
 
 考えた結果、出た結論。ちょっと勝ち点にこだわりすぎてたということ。昇格初年度なので、Aリーグ残留を目標とするのが妥当なところ。目標設定は間違っていなかったと思うのですが、方法論を間違えていました。  
 
 相手が格上ばかりになるので、残留という目標を達成するための方法として、少し勝ち点にこだわりすぎました。勝ち点にこだわりすぎるあまり、本来持っていたストロング・ポイントであった「相手が動いた瞬間の共有」・「ショート・パスを主体としたビルド・アップ」が消えてしまいました。  
 
 その結果、攻撃がうまく機能しなくなってしまい選手は自信を喪失。ボールの失い方が良くないので、守備も後手にまわることが多くなってしまい失点の増加。結局、何も得るものがないままに前半戦を終えました。  
 
 そこで、もう一度、自分達らしさに立ち返ることにしました。積極的に後方からビルド・アップし、ボールを大切にするサッカーです。過去2年間、そこにこだわってやってきたからこそ選手達が成長したし、U15に上がってからも戸惑うことなくプレーできている選手が多いです。  
 
 早速トレーニングで着手し、先週末はU13に練習試合をしてもらいました。人数の関係で、練習試合前にカブスリーグU13に出場していた6年生を1人、U13に入れてやったので、最初はなかなかうまくいきませんでしたが、中学生のプレッシャーに慣れてくるとそれなりにボールを動かせるようになってきました。  
 
 ちょうど1年くらい前にも、中学生と試合をしてもらったのですが、その時よりもボールを動かせるようになるのは早かったですね。  
 
 要するに、やればできるだけの下地はできていたんですよねぇ。それを信じてやらせることができなかったのは、スタッフの責任です。外的要因に左右されすぎて、自分達の良さを見失っていました。  
 
 自分達の良さを出す努力をして、その上で負けたのなら納得もいくし、次の修正点もみんなで共有しやすくなります。そして、何よりきちんとビルド・アップして攻撃しようとすることは楽しいです。  
 
 楽しくプレーして負けるのなら、まだ力がないということなので仕方ない。でも、やれることをやらないで結果にこだわりすぎて負けるのは、本当につまらない!   
 
 ということで、自分自身の反省です。実際にビルド・アップしようとすると、いいプレーがどんどん出るようになっているし、課題が明確になって修正もしやすくなりました。  
 
 もともと目先の結果にこだわらずやってきたはずなのに、大事なことを忘れるところでした。こちらの見当違いでリーグ戦を4試合ほど無駄にしましたが、自分達らしさに気づけるキッカケにもなったので、これからきっちり巻き返したい(内容で!)と思います。  
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北湘南SS・U12
プロフィール
サッカー好きな哲学者
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文学部哲学科卒 読書好き 
 
最近読んでいるのは、 
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「学力の経済学」 
グレッグ・マキューン著 
「エッセンシャル思考」 
 
しかし、信じてくれる人は少ない… 
 
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北湘南サッカースクール コーチ 
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ノルディーア北海道 コーチ 
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壮瞥ジュニアスポーツ教室 コーチ 
けいおう幼稚園でもコーチ 
 
などなど、いろいろなところでコーチ業を営む。 
 
しかし、コーチ業での収入はない… 
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