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[2015.05.26]
■春のいのち
春の雪解けがあっというまに進んで、畑作業がおいてけぼりにされている、おおきな木農園です。 
とりあえず、今年はハウスも早々にビニールが張られ、畑も起こしてもらっていて、黒い土はふかふかです。 
でも、なんだかバタバタしていて、種まきはおくれぎみ。 
でも、畑ではこんな者たちがぐんぐん育っていたのです。 
 



あまずっぱくて、ほのかに青りんごの味のする、ルバーブです。こちらは、青いタイプ。 
 
そしてこちらは赤いタイプ。 
 
甘酸っぱい味を生かして、夏に美味しいケーキにしたり、同じ畑に植えてある大滝の特産品「アロニア」と一緒にして、おいしいジャムも生まれます。 
 
花芽が出ると、茎が硬くなってしまうので、このピンクの花を見つけたらもぎ取らなければなりません。でも、次々と出てきて追いかけっこ。生命力の強さに感心します。 
 
その他によもぎ、フキ、イラクサ、にら。刈られても摘まれてもまたのびてくるものたちが周りにはたくさん。 
こんな強い生命力を頂いているから、おかげさまで元気に過ごせるのでしょうね。 
 
たまーに頂く鹿さんなどのお肉から、鹿さんの命を頂いて、 
鶏さんが生んでくれる卵からはひよこの命を頂いて、 
山菜や畑の作物からはその命を頂いて、 
人間たちは生きているんだなあと、この春の季節にしみじみ思うのでした。 
 
ちなみに、毎年恒例の草もちづくり。今年は上新粉+白玉粉で1回、上新粉100%で1回作りましたが、上新粉100%はやっぱり歯ごたえが良くておいしかった。 
そういえば、母はいつも「やっぱり上新粉の方が好き」と言いながら甘党の父と、わたしたちのために毎年2,3回は作ってくれていたなあと思いだしました。 
 
おだんごって、思ったより簡単。油を使わないので後片付けもラクチンです。子どもと一緒に、作ってみたらたのしいですよ。 
 
草もちレシピ 
 
材料: 
   春のやわらかいよもぎの葉、大きくひとつかみ        (ゆでて刻んだ状態で100gくらい) 
   上新粉400g 
   熱いお湯200ccくらい 
   塩 ひとつまみ 
   あんこ 20g位に丸めたもの、20個分 
作り方: 
1.よもぎのゴミを取り、きれいに洗う。 
鍋に湯を沸かして、沸騰したら重曹を小さじ1加え、よもぎをゆでる。 
2.冷水にとってから水を切り、細かく刻んでおく。ミキサーにかけても良い) 
3.ボールに上新粉と塩を入れ、熱いお湯を加えながらはしで混ぜる。20ccくらい残しておき、硬さを見て足りないようならすべて加え、やや硬めにこねあげる。小さくちぎっておく。 
4.蒸気の上がった蒸し器に並べ15分くらい蒸す。 
5.ボールに戻してすりこ木でなめらかになるまでつく。よもぎを加え、全体に緑色が均一になるまでこ ねる。 
6.40〜50gにちぎってあんこを包む。 
 20g位のものを丸めて、きな粉をかけるのもおいし い。めしあがれ! 
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森のケーキ屋おおきな木
森のケーキ屋 おおきな木
森のケーキ屋 おおきな木
ヨコハマ生まれの横浜育ち。大滝に最初に来たとき、自分の子どものころの風景と重なった。 
縁あってここに住み、つれあいと3人の子どもに恵まれ、好きなケーキ作り半分、畑半分の手作りの暮らしを続行中。 
安心素材を選んで、または自分たちで育て、小さな工房で受注生産。店舗はありませんが、ご注文のつど焼いて、全国へ発送しています。 
のんびり、日々の暮らしをつづっていきます。 
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