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[2020.05.25]
山の樹々が芽吹き始めると、春の山は薄紅や淡緑、クリーム色など、レース編みのように繊細でやわらかな色に染まる。2011年に書いたことを再び引っ張り出してきた。 
中国北宋の山水画家、郭煕(かくき)は 
「春山澹冶(たんや)にして笑ふが如し」 
と書き残している。澹冶とは、淡く艶やかな様子で、はにかんだ少女のほほえみのような春の山の明るさ、人の心を和ませるようなたたずまいをよく表している。 



北海道伊達近郊では、今の時期は「山笑う」から「万緑」に向かっている中間か? 
「萬緑の中や吾子(あこ)の歯生え初むる」 
「万緑」という言葉は、王安石の「万緑叢中紅一点」が出典とのことで、中村草田男(なかむらくさたお)のこの句以来夏の季語として定着したとのこと。 
自然の力強い息吹と小さな生命力の確かさなどが伝わってくる名句で草田男の代表句となっている。 
以下、金子兜太(かねことうた)さんの「美しい日本の季語」による。 
*春は、厳しい冬を越えて訪れたのどかな季節で、小さな種を力強く芽吹かせ、色とりどりの花をいくつも咲かせます。人々は、そんな春に自身の若くエネルギーに満ちた日々や、人生の最も華やかなりし思い出を重ねます。そして、過ぎ行く時間をとどめられないことを知りつつ、その悲しみを春に託すのです。(後略)* 
(2020-5-25記) 
[2020.05.20]
有珠善光寺の地蔵堂には、江戸時代に奉納されたという地蔵尊がある。数奇なことにこの地蔵尊は江戸時代の浅間山の噴火との関係があるといわれる。  

[2020.02.10]
よんどころなくスマホなる携帯端末を持つことになった。  
わたしは今までガラケーという携帯電話で、これで十分だと思っていた。メールやインターネットの検索は、家のノートパソコンでやっているので、特に不自由を感じていなかった。強いていえば、旅行に出たときに、地図や乗換案内などの機能があれば便利だなとは思っていた。  

[2020.01.29]
丘の上を散歩しているときに、畑に降り立つ白鳥の群れを見た。既に多くの白鳥たちが畑でついばんでいる。つい先日までは全く雪がなく、緑の秋まき小麦の葉が出ていた畑である。雪の間に見える葉をついばんでいるのだろう。 

[2019.11.15]
ラグビーワールドカップ日本大会では、日本代表の快進撃で日本中が湧いた。  
普段ラグビーにあまり関心がなかったわたしたちも、日本代表の試合があるときには、テレビの前でこぶしを握り、突き上げたりして応援した。  

[2019.10.21]
秋田県南部の湯沢市の小安峡(おやすきょう)を訪れた。  
湯沢市の全域がゆざわジオパークになっていて、小安峡はその中でもジオパークの目玉の一つである。  

[2019.10.06]
象潟からの鳥海山は少し雲があったが、広いすそ野を広げて優美な姿を見せていた。  
わたしは象潟は2回目であるが、鳥海山は前回と同じようにゆったりと大きな山容を見せていた。  

[2019.08.16]
伊達のカルチャーセンターで倉本聰さんの講演会があった。伊達ロータリークラブの創立60周年の記念事業であった。  

[2019.08.05]
奥尻島の海の色は青く美しかった。 
透明度が高い。岸に近いところの海を見ているとエメラルドグリーンが入った青色の海面の下に、白っぽい岩がくっきりと見える。沖に行くに従い色は変化して青が濃くなっていく。 
奥尻の山は緑濃かった。標高360mの球島山(たましまやま)は360度のパノラマ風景が広がる。ハマナスの赤い花が緑の山の上で迎えてくれた。 

[2019.07.24]
伊達の館山の丘では、ビート、小麦、ジャガイモ、葉物野菜などの栽培が盛んである。 
5月のころ光陵中学校のそばの道を丘に登っていくときに、右手には黄色の菜の花畑が広がっていた。それが少し間をおいて6月に行ってみると、黄色の畑が消えて青紫の花が咲く畑に一変していたのである。 
菜の花畑 
プロフィール
mimi_hokkaido
mimi_hokkaido
2007年に横浜から夫婦で移住。趣味は自然観察/山登り、そしてスケッチやエッセーを書く・・・ 
好きなもの 
・散策 
・山行 
・サッカー 
・お酒 
・「坂の上の雲」 
洞爺湖有珠火山マイスターに認定されました。 
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