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[2010.05.11]
■私なりの母の日・京極町へ
5月9日は叔父の一周忌で、両親と京極へ行ってきました 
 
この日も朝から天気が悪く、曇り空でした 
  更進のビューポイントで 


お供えの購入は、いつも立ち寄る喜茂別の「伊藤菓子店」 
     
創業明治38年(1905年) 
  
無添加・道産小豆100%使用のどら焼き、まんじゅう、最中ほかドーナツ、ショートケーキ、抹茶ロールetcどれも安くて美味しい  
    
札幌からも口コミで買いにくる人もいるようです 
 
ここの女将さんとは、昨年あるコンサートのお手伝いを一緒にして以来の付き合いです 
 
本来なら伊達市内で消費すれば良いのですが、申し訳ありません 
 
創業以来、「お菓子を売って儲けようとするな」という理念で続けているところも惹かれてしまいます 
 
「お菓子屋さんなんだからお菓子を売って儲ければいいのに」と単純な私は思ってしまいました 
 
 
 
 
 
京極の母方の菩提寺は大本山永平寺直末の慈海山龍門寺です 
 
ここの身の丈5メートルあまりのかつら一本彫り千手千眼観音立像は一見の価値ありです 
 
詳しくはまた違う機会にと予定しております 
 
 
 
 
お寺での法要後の会食では、色々な人からお話を聞かせていただいた 
 
岩内のいとこのご主人様は、DEEN(池森修一)と小・中学校の同級生で、DEENのお姉さんのほうが早くから音楽の才覚を表していたそうだ 
 
昔の「スタ誕」で最終段階までいっていたそうだが・・・ 
 
 
 
会食後、伊達へ帰る前に母の生まれ育った昔の鉱山(閉山)跡地へ行った 
 
もう60年以上前のことで、わずかな形跡を残した以外何もなくなっていたが、「あの沢伝いに歩いて学校へ行った」 「ここに店があった」 とか懐かしいと感慨深そうだった 
昔は、沢山の長屋に人が住んでいて、小・中学校、診療所、商店、映画館、共同浴場その他あったそうだ 
 
 
 
 
そして、もう一箇所ずっと行きたかった京極町在住の陶芸家A・Yさんをたずねた 
 
母から以前から聞いていたが、私から見れば親同士がいとこという(所謂またいとこ)ぐらいで、かなり遠いが一応親戚筋ということです 
 
お寺で会食している際に、地元の親類にA・Yさんのことをきいてみた 
 
「いるという噂だけはきいたことある」 
 
 「少し変わっているから、知らない人にはなかなか会ってくれないらしい」 
 
とかいうことで、これは突き返されるかもしれないが、とにかく行ってみたいと思った 
 
特に「変わり者」と聞くと同じ「変わり者」の私は尚更会ってみたいと思った 
 
母の記憶をたよりに道を進むと、「第一町人を発見」したが、「あんな所でやってるかな?違うんでないか」 
 
と一度通り過ぎてさがしたが、結局さきほどのところがその工房だった 
 
母がかけあってくれて、作品が雑然と並べられた作業場へ入れてもらえた 
 
話すと穏やかで丁寧な話かたの人だった 
 
「インターネットで販売したらどうですか?」と訊くと 
予想通り「僕はあまり好きじゃないし、無理だと思うよ」 
 
「写真撮っていいですか?」 
 
「いいけど、僕の顔は映さないで」 
 
というような感じだったが、またふらりと立ち寄ってみたいなと思いました 
 
ちらりと「僕のこともインターネットには書かれてはいるみたいだけど、良くは言われてないんじゃない」 
 
と言っていたので帰ってきて検索してみたら、けっこう載っていた 
 
芸術家って名利にはそれほど関心はないものなのかなと、自分なりに思いました 
   親戚宅にあったA・Yさん作のコーヒーカップ&皿 
 
 
 
 
帰りころには羊蹄山も顔を出してくれました 
    母の本家から見た羊蹄山 
 
 
 
両親が健在でいてくれている私は、つくづく幸せ者だと思います 
 
(S) 
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プロフィール
極真カラテ伊達道場
極真カラテ伊達道場
極真カラテ伊達道場責任者の(S)です。 
空手修行と共に神仏(禅)の奥深さに惹かれて、生涯学んでゆこうと思っています。 
「野狐禅」はよく使われる言葉ですが、無門関第二則・百丈野狐からつけさせていただきました。 
 
野狐禅:禅を修業し、禅のさとりに達しないのに達したと思い込みうぬぼれること。なまぜん。 
 
百丈懐海(749〜814):中国南宗禅洪州宗の開祖・馬祖道一の法嗣。「一日作さざれば一日食らわず」はつとに知られている。 
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