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[2020.07.28]
■ベトナム(16)・・・アオザイ娘の勢ぞろい 
(2013年7月25日) 
 
日本からベトナムに滞在中の私に、同級生のH君からメールが来た。 
「ベトナムに行ったのだから、アオザイ姿の美人の写真を送れ!」 
 
そう言われても、これは簡単ではない。 
日本での着物姿に似て、そこら辺に当り前にはいないからだ。 
 
KAIZEN日本語学校の入口に集合する先生方。 


でも、ベトナム女性の魅力の1つに「アオザイ姿」があることも確かだ。チャイナ・ドレスとも違い、下は長ズボンを履いている。 
しかし、この国でアオザイ姿を見ることは殆ど無い。 
 
 
たまに見掛けるアオザイ姿は、高級なホテルやレストランでのサービス係である。これは日本旅館の中居さんの着物姿のような感じである。 
 
日本語学校の先生に聞いてみた。 
『なぜアオザイを着ないのですか?』。 
彼女は答えた。『アオザイは動き難いし、夏は暑いからねー』。 
 
日本からの視察(この後に、採用企業の面接がある) 
 
 
やっとアオザイ姿を見る機会がやって来た。 
日本からKAIZEN日本語学校の視察があり、なにやら偉い人が来るらしいと知った。 
 
時々、日本から政治家や採用企業の社長が来る。 
その時には先生方は全員、アオザイ姿で出迎えて、その後、授業を行うと知った。しかもアオザイは自前だそうだ。 
 
 
10時に視察があるので、その前に先生方の写真を撮ることにした。 
先生といっても若い先生は24歳、年季の入った先生でも40歳は越していない。 
 
いつもはラフな格好をしている先生方がアオザイを着ると、見直してしまう。和服姿の女房に新鮮な色気を感じるような感じだ。 
 
 
アオザイはなんといっても、やせ形の人が似合う。 
胸はあまり大き過ぎない方が良い。 
自分の魅力を知っているのか、写真撮影では斜めに立つ先生もいる。 
 
 
最近はデザインも昔風の柄ではなく、洒落た現代風に変って来ている。 
値段は色々のようだが、標準的なもので80万ドン(4000円)くらいのようだ。 
 
アオザイは全てオーダーメイドなので、体にピッタリ合うように出来ている。それがまたアオザイの魅力なのかもしれない。 
どうですかー? H君、満足ですかー? 
 
(追記) 
Hさんは2011年の東日本大震災の後のボランティア活動で勿来に行き続け、2014年にそこで交通事故に遭って亡くなってしまった。(合掌) 
 
私が市場でベトナムの服と思って買ったものは、中国服だった。 
 
 
(おまけの話) 
日本からのお客が帰った後に、アオザイ姿で全員で記念写真を撮った。 
そんな時には、「橋本先生、真ん中に来て下さい」と言われる。 
これはお世辞かもしれないと思い、今回は端に立って写真撮影をした。 
 
 
独身女性は1人ずつ、記念撮影をした。 
私は「お見合いの時に使うためには、良い機会ですよ」と言った。 
 
その時に分ったが、ベトナムではお見合いはするが、その時に写真は渡さないと聞いた。その理由は「あまりに写真と本人が違う」ことが多く、 
止めになった経緯があるようだ。 
 
このように階段に並んで、日本からの来客を迎える。 
お客はみんな喜んで、感激する。 
 
 
そこから美容整形の話になった。 
ベトナムでは整形はまだ一般的ではない。 費用が高過ぎるからだ。 
また、顔にメスを入れることに対する抵抗感もあるようだ。 
 
それでも、金持ちは外国へ行って整形手術を受けているようだ。 
ベトナムには美人が少ないように感じていたのだが、「化粧をあまりしない」、「美容整形をしない」「ファッションが野暮である」という辺りにその原因がありそうだ。 
 
集まれる先生方だけで、記念撮影をした。 
 
 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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