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[2020.05.14]
■余裕の銀座か?
 
外出自粛も長くなり感染者の人数が減り出すと、「もう大丈夫だろう」と考えたくなる人が増えて来る。 
我が家の周りでも感じるし、築地場外市場などは特に感じる。 
 
自粛期間中に開いているパチンコ屋に殺到する人が多いが、インタビューに答えた人が言っていた。「開いているから来る」と。 
 
近所のイタリアン・レストランは派手に「TAKEOUT」をやっている。 


それが良く分るのが銀座である。 
銀座の店はデパートを初めとして、ほとんどの店が閉まっている。 
だからいつ行っても、人通りは少ない。 
閉まっていたら、人は来ないのである。 
 
しかし我が家の周りは、とても自粛期間とは思えないほどの人が出ている。それはほとんどの店が開いているからである。 
 
「あんぱん」の木村屋は、一番売れる土曜・日曜を閉店にしている。 
 
 
平日はそれほどでもないが、土曜・日曜の人出はかなり多い。 
テレワーキングをしている人が、家族を伴って出て来ている感じがする。 
 
でもレストランの店内はガラガラで、どの店もテイクアウトに力を入れている。その中の1軒はメニューが豊富で、しかもディスプレイが上手なので、いつも人だかりがしている。 
 
Apple Store の人のいない店内を初めて見た。 
 
 
コロナ騒動以来だが、最近の新聞は折込広告が少ない。全く無い日も多くなった。新聞販売所が新聞社の「オシガミ」を我慢しているのは、その数量で広告の折込代を請求できるからだ。 
 
折込広告が無くなれば「オシガミ」に我慢できなくなるだろう。 
コロナウィルス騒動で新聞販売所が倒産したり、新聞離れが更に加速しそうだ。 
 
銀座通りで、銀座1丁目から4丁目方面を見る。 
 
 
土曜日の朝刊に刺激的な折込広告が入っていた。 
それはスーツ販売の「AOKI」の広告で、「緊急大処分 SOS 買ってくださいませ。お願いもうしあげます」という文字が躍っていた。 
 
女房が言った。 
「買ってあげたら。もうその汚いズボンを止めなさいよ!」。 
 
高速道路下の「AOKI銀座店」。 
 
 
そこでウォーキングを兼ねて、その日の午後に「AOKI銀座店」に行った。広告の効果はどれほどか分からないが、店内には私を含めてお客は3組だった。 
 
ズボンを買うつもりで店員に「ノーアイロンのズボンはどこですか?」と聞いた。案内された場所はスーツのコーナーで、どうやら背広のズボンと上着のバラ売りらしかった。 
それは私の希望したものではなかったので、ソッと店を出た。 
 
「dunhill 」も閉店。 
 
 
もう1軒の女房の注文は「CENTRE」の角食パンだった。 
AOKIからすぐ近くなので行ってみたら、こちらは長い行列が出来ていた。並ぶのも嫌なので、ここはパスした。 
 
女房はこの店のパンが好きだが、私は水分が多過ぎて、あまり好みではない。最近はこの手のパンが、高級品として流行っているようだ。 
 
「Cartier」もお休み。立派な門構えだ。 
ショーウィンドーに商品は飾られていない。 
 
 
(おまけの話) 
普段なら、土曜・日曜の午後1時からは「歩行者天国」となり、車道が歩行者に解放される。しかし外出自粛期間なので、歩行者天国は取り止めとなっている。 
 
殆どの店が閉まっている銀座通りは寂しい。 
両側にある有名ブランド店も、みんな休業閉店である。 
 
各店とも、同じような文面の臨時休業のお知らせ。 
(MATSUYAデパート) 
 
 
店の前には貼り紙がしてあり、各店は同じように「4月8日から当面の間、臨時休業します」と書いてある。ヨーロッパのブランド店は貼り紙をしていない店が多い。 なぜなんだろう? 
 
「当面の間」という曖昧な言葉は英語でなんと言うのだろうか? 
早速、ネットで調べたら、「For the time being 」だった。 
 
露天の花屋は派手に営業中。(この店は銀座なのに花が安い) 
 
 
そして人通りのほとんど無い銀座通りをウィンドー・ショッピングしながら戻ろうと思ったら、どの店も長期の休みを覚悟してウィンドーから商品を引っ込めてしまっていた。 
 
ガラス越しに中を覗いても、店内の商品も片付けられていた。 
まるで倒産した店のようだった。 
ブランドショップの内情は分からないが、「余裕の銀座」なのか、「諦めの銀座」なのかは分からない。 
 
真珠の「MIKIMOTO」も臨時休業。 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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