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[2020.04.06]
■武漢ウィルス(13)・・・インフルエンザと武漢ウィルス
 
「武漢ウィルスの流行により、国民が手洗いなどを頻繁に行うようになったことで、今年のインフルエンザの感染者と死亡者が大幅に減少した」というニュースをネット情報で見た。 
 
そう言えば、私自身も今まで以上に帰宅後の手洗いをし、また外食時にも食事前に手洗いをするようになった。 
 
天気が良いので、豊洲市場まで散歩した(4月4日) 
マンション脇の都道2号線の側道を歩けば、15分で豊洲市場に着く。 


そこでインフルエンザのデータが無いかと思い調べたら、厚生労働省がそのデータを公開していた。それによると、「例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。 
 
国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214人〜1818人です」 
 
朝潮運河の水門を通過する小型ボート。 
 
 
「また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあます。 
この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25〜50万人、日本で約1万人と推計されています」。 
 
「超過死亡概念」という聞き慣れない言葉が出て来たので、調べてみた。 
 
東京オリンピックの選手村を右手に見ながら歩く。 
 
 
すると「超過死亡とは、インフルエンザが流行したことによって、インフルエンザ・肺炎死亡がどの程度増加したかを示す推定値である。  
 
この値は、直接および間接に、インフルエンザの流行によって生じた死亡であり、仮にインフルエンザワクチンの有効率が100%であるなら、ワクチン接種によって回避できたであろう死亡数を意味する」。 
 
晴海運河に架かる「豊洲大橋」を渡れば、もう豊洲市場だ。 
 
 
そうなると現在の武漢ウィルスによる感染者と死亡者は、今までのところ毎年のインフルエンザと比べると、かなり少い印象がある。 
 
毎年、インフルエンザで日本だけでも1万人も亡くなっているだから、 
今回の武漢ウィルスは考えようによっては大したことがないようにも思えるのは間違いか? 
 
「豊洲大橋」から見た豊洲市場。 
 
 
「インフルエンザはワクチンがあるが、武漢ウィルスにはまだ無い」という意見も聞くが、それでもインフルエンザで1万人も亡くなっている。 
 
単純に死者数だけで比較できない理由と、武漢ウィルスを恐れなければならない理由を専門家に教えて欲しい。 
その説明の無いテレビのワイドショーは、視聴率稼ぎの為に危険を煽り過ぎではないか? 
 
「豊洲ぐるり公園」は自粛に飽きた人で賑わっていた。 
 
 
日本では誰でもがしているマスクだが、アメリカなどでは「感染予防に効果は無い」と言って、以前は否定的だった。 
ところが最近になってアメリカは態度を変えて、マスクを推奨し出した。 
 
トランプ大統領は恥ずかしいのか、意地を張って「私はマスクはしない」と言った。一方の日本では、安倍首相が「全所帯にマスクを2枚、支給する」と言った。仲の良いとされる2人でも、マスクに関してはこんなに違う。 
 
正面は「ゆりかもめ」の「豊洲市場前駅」。 
 
 
(おまけの話) 
マンションの友人が面白いメールを送って来た。 
なにしろ「外出自粛」なのだから、年寄りは家にいるしかない。 
こんな時はジョークでも言い合わないと、ストレスが溜まってしまう。 
 
そこで彼は自分で考えたのか、どこかで仕入れて来たのか「3蜜って、なんだっけ?」という人達の為にすぐに思い出せる方法を知らせて来たのである。 
 
豊洲市場は一般の人は入場不可。 
 
 
それは「習近平」である。 
政府が国民に協力を要請している避けるべき3蜜とは「密集」、「密接」、「密閉」である。 
 
そこからもじって「密集」の「集」は「習」にする。 
「密接」の「接」は近いという意味で「近」を選ぶ。 
そして最後の「密閉」の「閉」ここまで来ると誰でも分かる「平」である。でも習近平を思い出せなければ駄目である。 
 
誰もいない芝生の上で、しばらく休む(豊洲市場屋上緑化広場) 
 
 
安倍首相が記者会見で「全家庭にマスクを2枚、支給する」と発言した時に、安倍首相はマスクをしていた。そのマスク姿が色々なネタを提供した。 
 
「マスクが小さ過ぎる」、「小学校の給食係みたい」、「アベノミクスからアベノマスクへ」などと、冷やかされている。 
 
私は女房のお陰でマスクに困っていないが、全国で困っている人達も大勢いるだろう。ジョークが言える内が華である。 
 
屋上から見る豊洲(右)と勝どき〜大井方面(左)のパノラマ。 
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▼コメント(1)
名前:dy31  2020.04.09 16:02:00
集近閉は壇蜜(断密or断三)と言って覚えている人もいますよ。 

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プロフィール
心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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