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[2020.03.19]
■霞ヶ関を行く 
 
「領土・主権展示館」というのを知っているだろうか? 
昨年の8月に私が見に行った報告を、このブログで取り上げたことがある。 
 
その時は「展示館の場所が分からない」、「展示内容が貧弱だ」と係員に言って帰って来た覚えがある。それが最近になって虎ノ門に引っ越して、1月21日に立派な展示館になってオープンしたと知り、早速、出掛けて行った。 
 
「領土・主権展示館」(虎ノ門) 


引っ越した先は虎ノ門交差点から1分の、非常に立地の良い場所になった。以前から比べれば10倍以上の面積と、膨大な展示物に、更にビデオ映像も見られるようになっていた。 
 
お隣は「おかきメーカー」の直売所で、この会社(播磨屋本店)の社長がユニークなので、この話も以前にブログで取り上げた。 
 
「尖閣諸島」の航空写真付き説明。 
 
 
この展示館で日本の歴史的な領土のことを再度、勉強すると、非常に腹が立つ。 
 
ロシアは戦争が終ってから北方領土を占領しているし、韓国は戦後にアメリカとの交渉で「竹島は日本の領土」と決められたのに、どさくさに紛れて李承晩ラインを勝手に引いて韓国領にしてしまった。 
 
尖閣諸島などは1970年代になって、豊富な地下資源があると分ったら、中国が「自国の領土だ」と言い出した。 
 
「竹島」に関する韓国の理不尽な要請に対して、アメリカが拒否した内容。これからも竹島は「日本の領土」と分る。 
 
 
日本は周りを「ならず者」みたいな国に囲まれている。 
どこかに引っ越したいが、それは物理的に出来ない。 
 
日本は憲法第九条により「武力行使をしない」としているので、ロシア、韓国、中国が図に乗っているのではないか? 
武力は使わない方が良いが、「いざとなったら使う」と相手が知ったら、彼らの態度も違って来るだろう。 
 
「尖閣諸島」に生息する「あほうどり」。 
 
 
(おまけの話) 
せっかく虎ノ門まで来たので、久しぶりに霞ヶ関をブラブラしてみることにした。最初は交差点の近くの「文部科学省」である。 
 
この前を通ったら、「情報ひろば」という企画が出ていて、一般人も中に入れるので行ってみた。ここでは学校教育の変遷や歴代の給食や学童机などが飾ってあって面白かった。 
 
虎ノ門交差点から桜田門方面を見る(左奥の白い建物は警視庁) 
 
 
そこを過ぎると財務省がある。私の前を官庁の職員グループが歩いて行く。警備員に行く手を遮られたら、財務省から偉そうな人が乗った車が出て来た。 
 
次の交差点を右折して、農林水産省に行く。 
ここの裏口から入った職員食堂で、クジラのステーキが1000円で食べられる。私は以前にこの食堂で食べてみたが、あまり美味しいとは思わなかった。 
 
「文部科学省」の中にある「情報ひろば」にある学童机の変遷。 
 
 
向かい側は東京弁護士会館で、その隣は合同庁舎の裁判所で、裁判所に沿ってもと来た道を戻る。 
 
私はいっとき裁判に興味を持ち、東京地方裁判所、高等裁判所、最高裁判所へ何回も傍聴に行ったことがある。この話は5年半のブログの閉鎖中のことなので、その内にこのブログで公開しようと考えている。 
 
「財務省」 
 
 
裁判所の隣は法務省で、レンガ造りの建物が素晴らしい。 
前を通ったら、「法務資料展示室」が無料公開されているのが分かり、 
早速、中に入る。 
 
初めて法務省の建物の中に入ったが、荘厳な建物で明治28年にドイツ人建築家のエンデとベックマンの両氏の設計である。展示室以外は「立ち入り禁止」と「写真撮影禁止」で、出来たら色々な場所を見てみたかった。 
 
農林水産省の職員食堂は誰でも利用できる。 
「イワシ鯨ステーキ膳」(1000円) 
 
 
法務省を出ると、向かい側は警視庁である。 
いつも思うが、警視庁と言えば「物々しい警備」を連想するが、全くそんなことはない。 
 
実は警視庁ではなく、警察官が警備する場所が物々しいのであったことに気が付いた。警視庁の角で、桜田通りが内堀通りとT字路で交差する。 
内堀通りを渡って、桜田門から皇居外苑に入る。 
 
「法務省」の中にある「法務史料展示室」の案内。 
 
 
桜田門はいつ見ても、素晴らしい門である。門を入り、お堀沿いに二重橋へ向かう。そこで驚く。全くと言っていいほど、観光客がいない。 
いつもなら二重橋を背景に記念撮影するのも順番待ちだが、最近はガラ空きである。 
 
新型コロナウィルスが猛威を振るい、中国からの観光客が来ないのである。中国人客を当てにしていた商売人は大変だろうが、どうやら最近は日本人も外に出なくなり、物販も飲食も駄目なようだ。 
そこへいくと、国の保証のある霞ヶ関の役人はいいよなー。 
 
皇居二重場所前は、いつもはごった返しているのに、観光客がいなくて少し寂しい。 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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