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[2020.02.04]
■節分に「チョコレート・ラーメン」 
 
ここまで生きると、「生まれて初めて」ということがほとんど無くなる。特に食べ物に関してはそう思うが、今回は「初めて食べた」話である。 
 
私は基本的には「ゲテモノ」は食べない主義である。 
だから酒飲みには堪らないホヤやナマコなどは、見た目からも私にすればゲテモノだ。 
 
幸楽苑のホームページから。 


ゲテモノとまでは言わないが、珍しいものではワニ(アメリカ)、カンガルー(オーストラリア)、エルフ(カナダ)、犬(中国)、孵り掛けたアヒルの卵(ベトナム)、そして日本では馬、熊、イノシシ、鹿、キジを食べたことがある。 
 
しかし私は古風なのか、臓物は食べない。 
焼き鳥になって出て来ても食べない。だから「もつ鍋」を食べている人を見ると、気持ちが悪くなる。 
 
「幸楽苑」六本木店。 
 
 
2月3日に、かなり変ったラーメンを食べた。 
これもTV情報で、ラーメン・チェーン店の「幸楽苑」がバレンタインの期間だけの限定企画で、なんと「チョコレート・ラーメン」を提供していると報じていた。 
 
私はラーメンは嫌いじゃないが、豚骨ラーメンは苦手なので最近はあまりラーメンを食べる機会が無かった。 
 
私の好きな普通のラーメン(440円) 
 
 
さてチョコレート・ラーメンである。 
幸楽苑は我が家の近くには無い。日本橋か六本木に行かないと食べられない。今回は六本木店に行ってみた。 
 
でも、どう考えてもチョコレートとラーメンは合わない。 
チョコレートもラーメンも私は好きだが、一緒になったものが想像出来ない。 
 
私の座ったカウンター席のテーブルは派手な広告だった。 
 
 
店に入るとサラリーマンらしき人が多いが、見たところチョコレート・ラーメンを食べている人は見当たらない。私は勇気を出して「チョコレート・ラーメン」を注文した。 
 
メニューを見たら640円で、他の料理と比べるとかなり高い。 
しばらくして運ばれて来たチョコレート・ラーメンを食べた感想である。 
 
出て来たラーメンはチョコレート色だった(640円・税込み) 
オマケのチョコレートが付いて来た(左側) 
 
 
スープが茶色くチョコレート色で、板チョコの小さいのが麺の上に1つ乗っている。先ずは「見ただけで、食欲が失せる」。 
 
香りは少しカカオの匂いがする。ソバを食べてみたら、特に違和感は無い。スープを飲むとほぼ中華スープで、特に甘くはない。 
ところが、喉を過ぎるとカカオの揺り戻しがある。 
 
頑張って、麺だけは全部食べた。 
 
 
隣のサラリーマン風の男が横目で、チョロチョロと私の方を見ている。 
麺は全部、食べたが、スープは残した。とても全部は飲めない。 
「もう一度、食べるか?」と聞かれたら、「もういい。1回で充分」と答えるだろう。 
 
やはりチョコレート・ラーメンはゲテモノだった。 
ホワイトチョコレート・ラーメンというのもあるようだが、それを試す気にはならない。 
 
食後に精神を正常に戻すために東京ミッドタウンに行き、アイス・スケートを見た。 
 
 
(おまけの話) 
2月3日にチョコレート・ラーメンを食べに行った日は、「節分」の日だった。 
 
そこで「節分と言えば、豆まき」という連想で、六本木で神社と言えば「乃木神社」なので、10分ほどの距離を歩いて神社に行った。 
この神社は日露戦争で大活躍した、乃木希典大将を祀っている。 
 
乃木神社を入ると、いきなり酒樽が飾ってあった。 
(ここで子供達が記念撮影をする)。 
 
 
最近の豆まきは衛生面を考えて、袋に入った豆やお菓子を撒くので情緒に欠ける。午後3時25分になり、神主が約100人の参拝者に案内放送をして、希望者全員が本殿に入る。事情が分からないままに、私も続いて入る。 
 
神殿の間近で、5人の神主の行う厳かな神事を見る。今まで色々な神社の節分祭に行ったことがあるが、これは初めての経験だった。 
節分は神事だということを再確認した。 
 
本殿の赤絨毯の向こうまで入り、その奥の神殿の神事を見る。 
(撮影禁止) 
 
 
約20分の神事が終り全員が境内に出たところで、社務所の2階から豆まきが始まった。乃木神社はどうかと言えば、ここもやはり袋入りの豆であった。都内の有名神社と違い予算の関係もあるのか、芸能人や横綱などは来ていない。 
 
私は写真を撮るのに忙しく、豆は拾えなかった。 
その夜は家でテレビに向って「福は内、鬼は外」と豆を投げたら、猫が逃げまどっていた。 
 
神主と巫女と役員らしき男が豆を撒く。 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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