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[2020.02.05]
■冬の京都(1)・・・縁切り神社
(20134年02月14日) 
 
テレビで北陸の松葉カニのことを報道していた。 
そうしたら女房が急に、『カニバスに乗ってカニを食べに行きたい』と言い出した。 
 
5〜6年前にカニバスというのを知って、わざわざ女房とカニバスに乗ったことがある。その時は京都からカニを食べに丹後に行く人達の為に仕立てられたバスである「カニバス」に乗って、夕日ヶ浦温泉に行った。 
 
昼食は八坂神社近くの中村楼で京懐石を・・・。   


今回は家族3人での旅行である。新幹線で京都まで行く。 
このマンションに越して来てから、初めての家族旅行である。 
家族旅行というのは、改めて「家族」というのを意識させられる貴重な時間である。 
 
八坂神社から四条通を見る。 
 
 
先ずは八坂神社の傍の京懐石の中村楼で腹ごしらえをする。 
そこから歩き始める。 
 
四条通を進み、花見小路で夜の食事を予約してから錦市場で漬物を買って宅配を頼み、裏通りを歩く。  
裏通りには観光客も来ないし、面白い風景にも出会える。 
 
花見小路のお料理屋  
 
 
寺町の辺りは古い街並みが続き、『京の町屋保存会』の看板のある家の前で、旦那衆がなにやら相談をしている。 
 
京都は道が分り易いので、迷子にはならない。 
2時間ほど歩いて、駅中のホテルに到着する。 
 
花見小路 
 
  
その後はタクシーでホテルを出て、1人寂しくウロウロする。 
思いがけず良かったのは、高台寺と清水寺の夜景である。 
 
誰もいないお寺はライトアップされている。美しい。 
警備員が不審そうに私を見ている。 
 
京都錦市場の漬物屋「打田」 
 
 
そこで写真を撮ってから、またホテルまで歩き出す。 
ところが駅前の京都タワーが、まだまだ遠くに見えた。 
 
そして歩くのを諦めて、タクシーに乗ってしまった。 
ホテルまで720円だった。 
あと720円分を歩くのは、疲れた体には大変なことだった。 
 
夜9時の清水寺の舞台と五重塔   
 
   
(おまけの話) 
京都には縁切り神社というのがある。祇園の裏手の方向にある。 
私は興味本位で京都に来ると、必ずお参りしている。 
特に縁を切りたい人がいるのではないが、なんだか気になる神社である。 
 
夜の花見小路は閑散としている。 
 
 
今回は縁を切りたい人がいた。 
それは同じマンションに住む非常識な人達だ。 
花見小路での夕食後に、家族3人で縁切り神社に行った。 
暗くて、かなり怖い。誰か人がいたら、なお怖い。 
 
100円を箱に投げ入れてお札を買い、右側に縁を切りたい人の名前を書く。そして左側にこれからの希望を書く。 
次にそのお札を手に持って、お札がいっぱい張られた石の穴を通り抜ける。 
 
縁切り神社の通り抜け(正式名は安井金毘羅宮)   
 
 
通り抜ける時に、縁を切りたい人の名前を言う。 
ところが、その穴が小さくてメタボな私は通り抜けることだけに夢中で、縁を切りたい人の名前を言うのを忘れてしまった。 
 
もう一度、やり直すのも面倒なので、それで終りにした。 
果たして縁切りが出来たか? 
 
早朝の東寺の五重塔  
 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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