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[2020.01.30]
■地上3階の地下鉄「銀座線」 
 
ニュースで「渋谷駅が改装された」と伝えていた。 
そうなると私は「行かねばならぬ」と思ってしまう。 
このブログの読者の友人達が、それを私に期待しているからである。 
 
そこでついでながら、3月に開業するJR山手線の「高輪ゲートウェイ駅」の工事の進捗状況を併せて見に行くことにした。 
 
この工事中の現場の下に「提灯殺し」の地下道があった。 


以前に田町〜品川間にある地下道の取材をしたことがある。 
この地下道は一歩通行だが、車が通れる。 
 
問題は天井が低くて、タクシーの屋根に付けてある提灯マークが天井にぶつかり壊れてしまうことである。それでここは「提灯殺し」と呼ばれている。その取材の時に「高輪ゲートウェイ駅」の工事中の姿を見た。 
 
マンションの2階に上がって、高輪ゲートウェイ駅を見る。 
 
 
東銀座から都営「浅草線」に乗り、泉岳寺駅で降りる。 
そこから道路を渡れば、工事中の高輪ゲートウェイ駅」が見えるはずである。 
 
現場に行くと、「提灯殺し」の地下道は無くなっていて、駅前広場になるのか整地の最中だった。奥の方に新駅が僅かに見える。 
 
トラックの出入り口近くで見る。 
 
 
新駅の工事現場は塀に囲まれていて、なかなか見える場所が無い。 
近くのマンションの2階に上がってみたが、邪魔物があり全景は見えない。 
 
仕方ないので、田町の方へ歩いて行ってみる。 
するとトラックの出入り口があり、ここからだと新駅の全景が見えた。 
手前に駅から地上に降りるための屋根付き通路が見える。 
 
一番良く見えた場所だが、逆光になっている。 
 
 
更に撮影に良い場所を探して、品川駅まで行ってしまった。 
途中には撮影スポットが無かったので、渋谷に向かうことにする。 
 
この後の予定のBUNKAMURAの映画の開始時間までは、かなり時間があるので、シルバーパスを使えるルートで行くことにした。 
JRなら14分で行けるところを、バス〜地下鉄〜バスと乗り継いで1時間くらいかけて渋谷に着いた。 
 
一番近くに寄れた場所から見る。 
 
 
渋谷駅は多くの鉄道が乗り入れていて、それだけでも乗り換えが難しいのに、更に昔の旅館のように「建て増し、建て増し」で来た駅なので、都会の人でも良く分からない。 
 
それが今回の工事でスッキリしたと聞いたので、来てみたのである。 
本心では「本当かなー?」と思っていた。 
 
渋谷駅の工事中の路線と駅。 
 
 
渋谷駅の乗り入れ鉄道を調べてみて、改めて驚いた。 
JR山手線、JR埼京線、JR湘南新宿ライン、東京メトロ銀座線、東京メトロ半蔵門線、東京メトロ副都心線、京王井の頭線、東急東横線、東急田園都市線などで9路線もの鉄道が乗り入れている。 
これじゃ、鉄道員以外は誰も分からない。 
 
渋谷駅は情報とは違い、まだ工事中だった。完成済みのところは以前より分かり易くなったように感じた。完全に完成したら、また来てみよう。 
 
渋谷スクランブル交差点を3階から見下ろす。 
 
 
(おまけの話) 
改装なった渋谷駅を見た後に、BUNKAMURAで映画を見た。 
題名は「私の知らないわたしの素顔」である。 
この映画はネット社会の恐ろしさを知るには良い機会である。 
 
ストーリーは「50歳の女性大学教授がSNSで24歳と偽り、28歳の男性と知り合う。そしてネット上で恋に落ち・・・」というものである。 
 
「私の知らない わたしの素顔」・・・★★★ 
 
 
映画を見た後に、渋谷の街を歩いてみた。 
いま評判の完成したばかりの「渋谷スクランブル・スクエア」に行ってみた。 
 
このビルの46階の屋上に「渋谷スカイ」という開放型展望台がある。 
展望台へ上ってみようと思ったのだが、ここは人気があり、展望台に行くには事前にネット予約の必要があると分かり諦めた。 
 
「渋谷スクランブル・スクエア・ビル」 
 
 
でも料金は1800円と相当に高い。この日に上れなかった私としては、「高い所に住んでいるんだから、お金を払うのはバカバカしい」と負け惜しみを言いながら、もと来た駅に戻ったのである。 
 
家に帰るために乗る銀座線の「渋谷駅」は地下鉄なのに3階にある。これは変だ。地下鉄というものは名前の通り、やはり地下にあって欲しい。 
 
3階の窓から渋谷駅前のスクランブル交差点を見下したら、いつものように外国人観光客がはしゃぎながら交差点を渡っているのが見えた。 
 
地下鉄「銀座線」の新しく完成した「渋谷駅」。 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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