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[2020.02.07]
■門前仲町を行く 
 
私がよく出掛けるのは「銀座方面」か、「下町方面」である。 
今回は下町の代表のような「門前仲町」を散策した。 
 
門前仲町にはマンションの前から都バスに乗れば、10分くらいで行ける。勝どき駅から大江戸線に乗れば、1駅目が月島、そして2駅目が門前仲町である。 
 
門前仲町交差点。 


用事や目的が無く出掛ける時は、どうしても足が門前仲町に向いてしまう。銀座の洒落た街より、こちらの方がなにかと面白い。 
 
都バスに乗っている人達を見ても、銀座に向かう乗客とは明らかに違う。高齢者が多く、身なりもかなり違うように感じる。 
庶民的というか、普段着のバスの中である。 
 
「深川不動尊」の大草鞋。 
 
 
バスを降りて、先ずは裏道から「深川不動尊」に行く。 
手水舎で手を清め、常香炉で線香の煙を頭に当てる。ボケないためだ。 
 
寺院内からは激しい太鼓の音が聞こえる。今は丁度、護摩祈祷の最中のようだ。暇な時は祈祷に参加するが、太鼓、鉦、読経が派手で見ごたえがある。 
 
「だるま屋」(人情深川ご利益通り) 
 
 
山門を出て左の方を見ると、富岡八幡宮の裏門が見える。 
今回は富岡八幡宮はパスして、深川不動尊の門前商店街である「人情深川ご利益通り」を歩く。左右に歴史のありそうな店が続く。 
 
左手にあった八百屋の店先に、大きな柑橘類が飾ってあった。 
名前を聞いたら「晩白柚(ばんぺいゆ」というもので、熊本産だそうだ。それを買って、先に進む。 
 
藍染屋台(人情深川ご利益通り) 
 
 
表道りの右角には私の贔屓の和菓子屋「伊勢屋」がある。 
この店の「おはぎ」が好きなのだが、今日はパスする。 
家に帰れば、女房が作ったお汁粉があるからだ。 
 
通りの両側は、今では珍しいアーケードとなっている。 
色々な店が値段を競ってお客を誘い込む。 
私は銀座も良いが、下町の方が面白いと思う。また近い内に来よう。 
 
和菓子「伊勢屋」(深川仲町通り商店街) 
 
 
少し前にテレビで放映していた「町中華屋」があり、女房が「行ってみて」と言われていたのを思い出した。そこで地図を頼りに、その中華屋に行く。 
 
細い裏道を入って行くと、そこに目指す中華屋「X」があった。 
午前11時30分なので、営業が始まったばかりである。 
私がこの日の最初の客となった。 
 
豆屋「みなとや」(深川仲町通り商店街) 
 
 
テレビでは「炒飯が美味しい」と言っていたので、炒飯と餃子を注文する。ところが「餃子は仕込み中」ということで、駄目だった。 
しばらくしてから出て来た炒飯は、私の予想外だった。 
 
私の期待している炒飯は「炒める時に使った丸お玉で、皿に半球状に盛る」ものである。ところが炒飯がバラバラで出て来た。 
味もイマイチで、またテレビに騙されてしまった。 
 
裏通りにある中華料理店「X」。 
 
 
(おまけの話) 
深川不動尊にお参りをしてから、のんびりと参道を歩く。 
途中で野菜を売っている店があった。店の名は「産直SHOPあさの」で、産地から直接取り寄せたものだけを売っている。 
 
店先に大きな柑橘類の実があったので、思わず買ってしまった。 
これは「ばんぺいゆ」という熊本産の果物だった。 
 
熊本産「晩白柚(ばんぺいゆ)」(650円) 
 
 
門前仲町は地元民は「門仲」と言う。 
門仲でお昼を食べた後は、ミスタードーナツで休んで本を読むことが多い。 
 
いつも昼過ぎは混んでいるので、早目に行かなければ席が無い。 
でも他のカフェはゆっくり出来ないし、また下町らしく喫煙可の店もあるので私は入らない。 
 
ミスタードーナツの「ドーナツとコーヒー」(440円) 
 
 
図書館から借りた本を読み終ってしまったので、少し読んだだけで放っておいた本を持参して読んだ。その本は元伊達市の噴火湾文化研究所の元所長であった大島直行氏の「縄文に関する本」である。 
 
以前に彼が我が家の来た時に贈呈されたのだが、難しくて困った本である。久し振りに読み返しても、難しい。 
こんな難しい縄文文化を研究し続ける大島さんの頭の中はどうなっているのか? 学者の頭の中は私程度じゃ分らない。 
 
大島直行氏から贈呈された「縄文関係」の本3冊。 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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