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[2019.12.19]
■ヤギを盗んで食べたベトナム人
(2014年12月08日) 
 
ある日の新聞記事に驚いた。 
「ヤギを盗んで食べた」という見出しがあったからだ。 
 
事件は岐阜県で起きたのだが、ベトナム人のアルバイト3人が大学で研究用に飼っていたヤギ2頭を盗んだ。 
大学の被害額は7万円くらいらしい。 
 
(今回の写真は全て私がホーチミン市に滞在中に撮影したものです) 
 
市場の肉屋。 冷蔵庫は無い。 


盗んだまではまだ分かるが、それを捌いて食べてしまったというのだから驚く。 
 
そもそも生きているヤギをどうやって殺し、それをどうやって捌き、どんな調理法で料理したのだろう? 
 
ベトナムの通貨(ドン)。 10万ドン=560円  
 
 
ヤギの毛や内臓、骨などはどうしたのだろう? 
多分、このベトナム人達は腹を空かせていたのだと思う。 
 
ベトナムでは「日本へ行けば、アルバイトでも部屋を借りて生活出来る」という出鱈目な噂話が信じられている。 
 
日本人観光客に人気の荷造り用プラスチック紐の籠。 
 
 
日本人ですら、なかなか給料の良い仕事が無く、かなり厳しい生活をしているのに、言葉も不自由なベトナム人が日本で楽に生活できる筈が無い。 
 
こういう類の偽情報で借金までして日本へ来て、現実との違いにビックリしてしまい、多くのベトナムの若者が犯罪に走ってしまう。 
 
私の大好きなマンゴスチン。 毎日、食べていた。 
 
 
私の関係しているベトナム人実習生は、その点では安心である。 
住む場所もあり、仕事もあり、少ないが給料もあるので、1年目で借金も返せる。 
 
2年目以降に頑張って貯金をし3年で国に戻れば、同年代の中では大金持ちである。 
 
市場のフルーツ売り場。 
 
 
しかも日本で頑張って日本語の勉強をして、帰国までの間に日本語能力試験を受けて、資格で上から2番目のN2を取れば、ベトナムで日本語の先生も出来るし、日系企業にも勤めることが出来る。 
 
屋台の飯屋。 さすがに私はこのような屋台では食べられなかった。 
 
 
たまたまにしろ私はベトナムに関ったので、なんとかベトナムの若者の明るい将来に懸ける夢のお手伝いをしたいと考えている。 
 
私の関係しているベトナムの会社のソン社長に続く人が、私の応援している中から出て欲しい。それまでは死ねないな〜。 
 
駄菓子屋。  
 
 
(おまけの話) 
また、今回も或るベトナム人実習生から私に送信されて来たメールを紹介する。 
 
「私はsoftbalのwifiを使っていますので、毎月、7Gbを使っているのは決まっています。それで、月始めは速度が速くて、月末は7Gbがなくなりましたので、メールとか、videoとか、あまりみえなくなります。」  
 
豚肉のフォー・・・・100円。 冷房のある店だと200円。 
 
 
「今週の土曜日、新しいインターネットを申し込みます。NTTの人は私のアパートに来て、インターネットを架設するよていがありました。試験は今週の日曜日です。今、勉強している。信じがあまりありません。」 
 
巨大なマーケット。 なんでも売っている。 
 
 
この文章を読んで、大体の意味が分ると思う。 
最後の「信じが・・・」が分かれば、あなたは日本語の先生になれます。 
 
これは「自信があまりありません」だが、私も最初の頃はこの様なベトナム人の日本文が分からないで、まるでクイズのようだった。 
 
牛乳屋。 常温で売っているのが私には怖い。 
 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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