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[2019.11.27]
■バンクシーとカレーライス
 
新聞を読んでいたら、以前に東京都庁で一般公開した「バンクシー作品らしきネズミの絵」と思われる作品を、都民からの公開希望が多いので11月25日から当分の間、公開するという記事を見付けた。 
 
公開する場所は「バンクシーの絵が発見された場所に近い、日の出埠頭の船客待合所」である。 
 
正面奥(リックの男がいる)にバンクシーは展示されていた。(日の出埠頭待合室) 


東京都庁で公開された時に、私は初日に見に行った。 
この時の話は「むしゃなび」で、「都庁でバンクシーを見る」に書いた。 
 
「もう見たからもういい」と思う一方で、「むしゃなび」のネタにする為に「暇だから行ってみるか」という気持ちもある。 
 
「バンクシー」を切り取った扉。(通は「通行止」の通の部分だけ) 
 
 
新聞記事を読んだ時は、「朝起きた時に行くかどうか考えよう」と思っていたが、公開初日の25日の朝に起きたら、スッカリ行く気になっていた自分に驚く。 
 
日の出埠頭へは大江戸線の「大門駅」で降りて、海岸方面に10分ほど歩く。突き当りが「竹芝埠頭」で、ここから小笠原諸島へ行く船が出ている。 
 
これが「バンクシー作品らしきネズミの絵」 
 
 
竹芝埠頭の手前の道路を右折し、少し行くと「日の出埠頭」がある。 
そこから東京湾クルーズの「シンフォニー・クラシカ号」が出航する。 
その乗客待合室に「バンクシーらしき作品」は飾られていた。 
 
しかしながらバンクシーはイギリス人である。「イギリスからわざわざ芝浦の海岸の岸壁に絵を描きにくるかなー?」と私は疑問に思っている。 
 
「シンフォニー・クラシカ号」 
「シンフォニー2」が就航したので、古いシンフォニーは「クラシカ」と改名した。 
 
 
都庁で公開した時はあんなに行列したのとは大違いで、待合室には見学者はあまりいない。その絵の隣の受付で、「台風19号チャリティ・ワンコイン・カレー」というイベントをやっていた。 
 
既に浜松町でランチを済ませてしまっていたが、「チャリティ」という言葉と、「シンフォニー・クラシカ号に乗船してカレーを食べる」という企画に負けた。 
 
ワンコイン・カレーを食べた船内のレストラン「コンチェルト」の様子。 
 
 
改名する前のシンフォニー号にはかなり以前に、2回ほど乗ったことがある。その時はディナークルーズで、1万円近くしたと思う。 
 
その同じ船で着岸ではあるが、税込み500円では申し訳なかった。 
東京湾は何回もクルーズもしたし屋形船も乗っているので、着岸で充分である。 
 
ワンコイン・カレー(ご飯の上にバンクシーの絵が描かれた楊枝が刺さっていた) 
 
 
1階のシンフォニー・クラシカ号のレストラン「コンチェルト」で欧風カレーを食べた。 
セルフサービスだがサラダも付いて、食後は上の階でコーヒーも出る。 
 
バンクシーを見に来たのに、シンフォニー・クラシカ号でのワンコイン・カレーの方が魅力的だった。 
 
コーヒーの後はデッキに出て、海風に吹かれてノンビリした。 
そこからは我が家が近くに見えた。 
 
シンフォニー・クラシカから我が家が見えた。 
 
 
(おまけの話) 
バンクシーを見た後に、浜松町駅までの途中に「旧芝離宮恩賜庭園」がある。この庭園の前はよく通るのだが、今までに一度も入ったことがない。 
 
そこで今回、紅葉を見るために初めて入ってみた。 
入園料は「65歳以上は70円」と、バカ安である。 
東京都はシニアを優遇し過ぎだ。 
 
「旧芝離宮恩賜庭園」の石灯籠。 
 
 
公園に付いて全く知識が無かったが、入ってみたらここには紅葉は殆ど無かった。旧芝離宮恩賜庭園は「池、松、石、灯篭、石橋」などで構成されている典型的な日本庭園だった。 
 
思ったより広く、池の周りを散歩するのにちょうど良い。 
紅葉は桜の木だけで、これは主役ではないので後ろの方にひっそりとしている。 
 
オフィスビルの姿が池に映っているのは都会的である。 
 
 
浜松町駅からすぐの場所なのに、浜離宮恩賜庭園とは違い見物客は少ない。この日の天気予報では「昼前後は雨」だったが、予報が外れ晴天となった。 
 
しかも気温がグングンと上がり22度にもなり、暑くて参った。 
サラリーマンはワイシャツ姿になっている。厚着をして行って大失敗だった。 
 
この庭園では桜の葉が紅葉していた。モミジは、まだだった。 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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