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[2019.12.05]
■台湾グルメ旅(2日目)
(2015年12月26日) 
 
2日目は出来るだけ地下鉄を利用して移動をすることにした。 
台北の地下鉄は「路線が6つ」あり、大体のところには地下鉄で行ける。 
 
車両は川崎重工業製とシーメンス製の2種類があり、ホームには開閉式のドアがある。 
 
台北の地下鉄ホーム。 


地下鉄の切符を買う方法は、ほぼ日本と同じである。 
液晶画面を見ながら目的駅までの金額、人数を選ぶが、日本との違いは切符ではなくトークンが出て来ることだ。 
 
これを自動改札の感知部に当てると、仕切り板が開く。 
下車駅では、トークンを投入口に入れると仕切り板が開く。 
 
行天宮の正面。 
 
 
中山駅から地下鉄に乗り、1度乗り換えて「行天宮駅」で降りる。 
20元だから、約80円である。 
 
駅から徒歩で行天宮というお寺に向かうが、その途中の地下街に「占いの街」があり、娘はそこで占ってもらうのが今回の旅行の目的の1つだった。 
 
熱心な信者がお参りしていた。 
 
 
その場所に行ってみたら10軒ほどの占いの店があったが、その一帯になんだか侘しい雰囲気が漂っている。 
娘は「私の幸せを取られてしまいそうな雰囲気だから、止める」と言って通り過ぎる。 
 
行天宮を一応はお参りし時間が余ったので、また地下鉄に乗り龍泉寺に行ってみる。台湾のお寺というのは「道教」なので、日本の寺に慣れた私にはケバケバしく映る。 
 
龍泉寺。柱の文字は台湾の有名な多くの書家の筆による。 
 
 
お寺はどこを見ても同じように見えるので、外国人観光客が日本へ来た時も同じだろう。 
 
また地下鉄で中山駅まで戻り、三越デパートの地下の食堂街で中華麺を食べてからホテルに戻って休む。 
  
私は日本から引きずっている風邪が思わしくない。 
午後4時30分からは予約してあった「九份」の街の見学だ。 
 
龍泉寺の方が行天宮より参拝者も多く、賑わっていた。 
 
 
この街は「千と千尋の神隠し」のアニメに登場する場面のモデルと言われているが、以前に宮崎駿監督のインタビューを見たら、彼は「台湾に行ったことは無い」と言っていたから、ただ雰囲気が似ているだけなのだろうと、私だけは知っている。 
 
台北からバスで1時間くらいの山の中に、その街はあった。 
 
「九份」の町並み。殆どがお土産屋と食堂である。 
 
 
確かにエキゾチックで、映画の場面に出て来そうだ。 
名物の長い石段のところは、大勢の観光客でごった返していて写真も思うように撮れない。 
 
私達は夜に来たから良かったようなものだが、昼間に来たら、お土産屋ばかりが立ち並んでいて興醒めしたに違いない。どこでも、観光地は金儲けに一生懸命である。 
 
台北に戻り、スリに気を付けながら夜市を見学し、ホテルに戻り風呂に入り寝た。キングサイズのダブルベッドに1人で寝たが、朝起きてみたら貧乏性が出てしまい、ベッドの端で寝ていた。 
 
九分の有名な長い階段。200メートルくらいある。 
 
 
(おまけの話) 
女房と娘は別の部屋なので、早起きの私は朝市の見物に出掛けた。 
ホテルから歩いて15分のところに、朝市はあった。 
 
道路を占有して開かれている市場は早朝から大繁盛で、肉、魚、野菜を買い求める地元の人で混雑している。肉屋のすぐ隣でブラジャーを売っているところなど、ベトナムの市場と変らない。 
 
朝市は賑わっている。 
 
 
私はカメラを構えていたら、向こうから美人の女子大生らしい2人がビデオを取りながら近付いて来て、私に中国語で話し掛けて来た。 
 
どうやらここ台湾では、私は日本人には見えないようである。 
私は日本語で答えた。「私は中国語は分からない」。 
 
肉は冷蔵庫も無く、そのまま売っている。 
ベトナムの朝市によく似ている。 
 
 
すると2人はギョッとして私を見た。 
私が「英語は話せるか?」と聞いたら、「少しなら・・・」と言った。 
そして片言の英語で、「携帯電話を貸して欲しい」と言っているらしいと分った。 
 
私は「旅行者なので携帯電話は持っていない」と答えた。 
どうやら彼女達は携帯電話を持って来るのを忘れてしまい、仲間と会えないようだった。 
 
私が中国語が話せたら、彼女達とお茶でも飲んで、台湾の若者事情など取材出来たのにと非常に残念である。 
 
屋台の食堂も大はやり。肉が入らなければ20元、肉が入っても40元(160円) 
台湾人は基本的には、家では朝食を食べないで外食をする。 
 
 
 
 
 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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