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[2019.10.12]
■飛騨高山の旅(6)
(2016年10月11日) 
 
10日の朝も、いつものように朝の5時に起き出す。 
この時間は私はどこにいても変らない。 
 
私は午後10時過ぎに寝るので、5時に起きても7時間も寝ているので充分である。 
 
毎朝の朝食の店「ドン」の店内。 


連れの義兄は午後7時に寝る。そして6時に起きて来る。 
「11時間は寝過ぎだ。もうすぐ寝たきりになれるのだから、今はそんなに寝ない方が良い」とジョークを言いたいが、姉の亭主なのだから遠慮があり我慢する。  
 
7時になると喫茶店の「ドン」が開くので、それに合わせて出掛ける。 
 
八幡宮の前に集合した山車。(高山では屋台と呼ぶ) 
 
 
モーニング・サービスの朝食を650円で食べて、朝市に行く。 
予約してあったお餅、長茄子、リンゴを受け取り家に戻る。 
 
明日は高山を出るので、キャリーケースにお土産と着替えなどを詰め込み、宅急便で自宅に送り返す手続きをする。 
 
布袋さまの「からくり」・・・スタートしたばかりの状態。 
 
 
午前11時から八幡宮で始まる「からくり奉納」の撮影に行く。 
高山の山車の有名な理由は、精巧に作られた「からくり人形」の動きである。 
 
驚くのは人形が着ている着物の早変わりとか、人形のジャンプである。 
これは自分で見ないと分からないが、色々な祭を見たことがある人でも大抵は驚く。 
 
小坊主が横棒に移動して逆さまになる。  
 
 
30分前に行ったのに、もう境内は人で溢れていた。 
私は以前にこの「人形からくり」を2回ほど見ているが、その時は遠くからだったので良く見えなかった。 
今回は人形の動きを写真に収めようと思っているので、以前とは心構えが違う。 
 
1人目の小坊主が布袋様の背中に乗ったら、2人目の小坊主が横棒に上る。 
 
 
11時丁度に三味線の音に合わせて、「からくり」が動き出す。 
 
『からくり人形の動作』 
1、布袋様が後ろ姿に回転する。また前を向く。これを何回か行う。 
2、1人目の小坊主が横棒によじ登る。そして飛び移る。 
3、棒に乗って前に回転する。そして次の横棒に移る。 
 
2人目の小坊主が横棒で逆さまになって前の棒に移動する 
 
 
4、横棒自体が右に回転して、布袋様の上で停まると小坊主が背中に乗る。 
5、2人目の小坊主が同じような動作を行い、布袋様の右肩に乗る。 
6、最後に布袋様が激しく動き、幟を立てて、紙吹雪を散らす。 
 
この間、20分であるが、私は感動した。みんな感動して、大きな拍手が起こる。こんな素晴らしい芸能を無料で見せてもらって、申し訳ないという気持ちになった。 
 
最後は1人が布袋様の背中に、もう1人が右肩に乗り、布袋様が幟を立てて紙吹雪を散らす。 
「カラクリYOUTUBE」  
 
 
(おまけの話) 
朝市のオバちゃんの店には義兄の贔屓がある。 
どうせ買うならと思い、私は義兄の顔を立てて贔屓の店で買う。 
売り子はみんな農家のバアチャンである。 
 
陣屋跡の朝市で。このバアチャンの家はリンゴ農家らしい。 
 
 
雨が降ろうが、雪が降ろうが、毎朝必ずバアチャンはやって来る。 
屋台の店は毎朝、息子が一緒に来てパイプで組み立てる。 
営業時間は12時までなので、終る頃に息子がまた来て片付ける。 
 
野菜農家の出品。奥は飾りカボチャ、右はナツメ。 
 
 
バアチャンが家にいたら、嫁姑問題が起きる。必ず起きる。 
だからバアチャンが朝市に来て商売をするということは、家族にとってはこんな良い状態は他には無い。 
 
国民年金しか無いバアチャンは自分の稼ぎで、誰にも遠慮なく孫にお小遣いをあげられるのだから、日本中のバアチャンは朝市をやれば良い。・・・と思う。 
 
外国人観光客も多く来ているが、見るだけで買わない。 
旅先で野菜を買っても困るよなー。 
 
 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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