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[2019.09.21]
■金魚を見に行く
 
マンションの友人のXさんからメールが届いた。 
「ようやく涼しくなって来ましたが、みなさま如何お過ごしでしょうか?、夏場を過ぎ、空いて来ましたので開催期間中に撮影会を実施したいと思います」とあった。 
 
そして場所は日本橋の三井ホールで、イベントは開催中の「アートアクアリウム 2019 」というものだった。 
 
会場の真ん中に据え付けられた大きな水槽。(人が多過ぎる) 


このイベントは以前に私は女房と行ったことがあるが、内容は色々な種類の金魚を様々な形の水槽に入れて並べ光を当てる。 
その全体が水の芸術なのだそうだが、良く分らなかった覚えがある。 
 
この企画は2011年から続いていたが今回で最終回ということである。 
入場料は初回から1000円のままだった。 
 
赤い集団の金魚は写真に撮り難い。 
 
 
初めて見る人には1000円は妥当だと思うが、2回目からは高いと思うようになった。金魚と水槽という組み合わせは同じなので、毎回、そんなに変り映えはしない。 
 
しかしあまり気乗りはしなかったが、この年になると「誘われたら断らない」ということにしないと、ドンドンと自分から世間を狭めてしまう。 
 
みんなはそんなに金魚が好きだったかなー? 
 
 
ところが他の誘われた人達は都合が悪く、参加したのは私1人だけだった。メンバーはみんなリタイアした人なのに、なぜそんなに忙しいのか不思議だ。 
 
往きのバス停でメンバーのYさんとZさんと一緒になった。 
2人の用事を聞いたら、欠席理由が嘘ではなかったのでホッとした。 
 
フラッシュを使わなければ、撮影はOKだった。 
 
 
地下鉄「日本橋駅」で降りて、三井ホールへ向かう。 
4階の会場に着いたら、入場券を買う人の長い行列が出来ていて驚いた。 
来ている人を見ると、若いカップルとオバサン達がほとんどだった。 
 
オバサンは亭主を働かせて、自分は友人とアート・アクアリウムを見て、その後は豪華ランチなんだろうなーと想像した。 
 
 
 
 
会場に入ると通路があり、更に行列は伸び、まるで満員電車の中のようだった。なかなかメインの会場に進めない。 
 
やっと入ったメイン会場も人、人、人で、思うように写真も撮れない。 
私は頑張って30分も粘り、一応の写真は撮って会場の外に出た。 
 
色々な形の水槽が並んでいる。 
 
 
そしてXさんにメールで、「外で待つ」と知らせたが、それから45分も経ってから、Xさんはやっと外に出て来た。 
 
私は「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」を信じていない。 
写真の場合は「下手は何枚撮っても下手」なのである。 
でもXさんは「上手なのに数を撮る」のが困る。 
 
和風の水槽の中を泳ぐ金魚。 
 
 
(おまけの話) 
撮影会の後はXさんお勧めの、近くの贔屓の和食店に行った。 
昼時なのに店は満席になっていないので、私はあまり期待しなかった。 
 
メニューではランチが1100円と1200円だが、あまり食べたいものが無い。それでも私はメニューの中から「すき焼きランチ」を頼んだ。 
 
プリズムの水槽で泳ぐ金魚。 
 
 
ランチを食べながら、久しぶりにXさんと色々な話をした。 
彼も私だけなので、あまり気にしないで個人的な話をした。 
 
それによるとXさんは最近、父親が亡くなり、土地と現金を相続したそうだ。その時に父親の先妻に娘がいることが分かったそうで、これにはXさんも初めて知って驚いた。 
 
 
 
そして今年中に土地を売却して、初めて会った先妻の娘(義理の姉)にも遺産分けをすることになった。Xさんはサラリーマンだったので、思い掛けない金額の相続となり、そのお金をどうするか悩んでいた。 
 
知り合いが「年率10%の利回りの投資があると言っている」という話をするので、「ハイリスク・ハイリターンは金融界では常識」と教えた。 
 
思い掛けないお金を手にすると、人間は常識を忘れてしまうものなのである。 
 
天井も水槽になっていて、金魚が泳ぐ。 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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