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[2019.09.14]
■東京で一番短い鉄道
(2014年9月10日) 
 
以前に亀戸界隈を散策した時に、「東武亀戸線」という鉄道があるのを知った。この鉄道は東京では一番短く、駅の数が5つしかない。 
面白そうなので、いつかは歩いてみようと思っていた。 
 
餃子の名店「亀戸餃子」 
餃子以外のメニューは無い。ご飯も無い。1人前250円。 


出発駅は「亀戸」で、終点は「曳舟」である。 
その間にたった3つしか停車駅が無いのである。 
亀戸駅から曳舟駅までの総距離数は3.4キロである。 
ウォーキングするにはちょうど良い。 
 
東武鉄道「亀戸線」の始発駅「亀戸駅」。 
 
 
都バスで亀戸に出て、名物の「亀戸餃子」を食べてからスタートする。 
線路に沿って歩くが、周りは下町の住宅街である。 
道路も狭く、車も通らない。だから、やけに静かである。 
 
2つ目の駅「亀戸水神駅」 
 
 
すぐに隣の駅に着いてしまうので、その駅の近くの名所を探して見物に行く。駅の周りにも商店街は殆ど無く、まるで都会の中に置き忘れられた場所のようだ。 
 
しかも、観光案内書に出て来るような有名な見どころも無い。 
時折、2両編成の電車が通って行く。 
それでも最終駅の曳舟に着いたら、所要時間は2時間、万歩計は1万2000歩であった。 
 
亀戸水神は寂しい。誰もいない。 お神輿用の倉庫があった。 
 
 
(おまけの話) 
終点の曳舟駅とその1駅前の中間に「キラキラ橘商店街」という昔ながらの商店街がある。 
 
以前は駅があったようだが、大きな工場が移転してしまい、乗降客が減って駅が無くなった。しかし、商店街だけは残されて、今でも地元民を相手に商売をしている。 
 
3つ目の駅「東あずま駅」 
 
 
その商店街の名は「キラキラ橘商店街」ときらびやかだが、実際は寂しい。私はその商店街で懐かしいコッペパンを買った。 
そしてショーケースのコッペパンをカメラで撮影した。 
 
駅から徒歩10分のところに「白髭神社」があったが、誰もいない。 
灯篭の下から本殿を写す。 
 
 
すると店主が「写真を撮らないでくれ」と言う。 
私は「買っても駄目ですか?」と聞くと、「買っても駄目だ」と言う。 
 
腹が立ったが、頑固そうなジジイなのでその場は我慢して、帰ってからインターネットで商店街の責任者にメールを出して事情を知らせた。 
 
4つ目の駅「小村井駅」 
 
 
『外から見える場所にあるコッペパンをなぜ撮影してはいけないのか?』、『地元以外のお客に来て欲しくないのか?』、『観光客に来て欲しくないなら、テレビの取材を受けるのは止めた方が良いのでは?』、『砂町銀座商店街と違い、おもてなしの心が無いのでは?』などと思いっ切り文句を書いてメールで送信した。 
 
亀戸線は2両編成で走る。 
 
 
その2日後に責任者から私にメールが来た。 
『コッペパン屋さんはマスコミ等でよく騒がれ、勘違いしている様子はよく見られます。橋本様が怒られる気持ちは理解できますし、商店街も困ってしまう時も多々あります。 
 
『商店街は一国一城の集まりで、個々が皆さん社長です、難しい点も多々ありますが、何か対応を考えます。』 
 
キラキラ橘商店街のコッペパン。 懐かしい味だった。 
 
 
『他のお店は一生懸命、自助努力して頑張っている所も沢山あります。しかし今回の件は商店街として対応するように、理事会、青年部会に本日のメール内容を伝えます。ご理解の程、よろしくお願い致します。』 
 
どうやらこのオヤジは商店街でも困っているようだ。 
でも、このメールで私の怒りは少し収まった。 目出度し、めでたし。 
 
5つ目の終点は「曳舟駅」 
東京スカイツリーはここで乗り換えて、1つ目の駅。 
 
 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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