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[2019.08.19]
■盆踊り
 
数日前から勝どき駅前の公園で盆踊り用の櫓が組まれ始めた。 
次の週末に盆踊りが行なわれるのだなーと思った。 
 
家に戻ってその話をすると、「盆踊りの東京音頭の手の動きは、こうだったかしら?」と女房が身振りで示した。 
私は「忘れたなー。じゃー、土曜日に公園の盆踊りを見に行こう」ということになった。 
 
盆踊り会場は始まる前から大混雑。 


土曜日になり辺りが暗くなって来たので、家を出て公園に向かう。 
私の前を若い奥さんが子供達を連れて歩いていたが、盆踊り会場に向かっているのだろう。 
 
子供は女の子3人と、乳母車に乗った赤ちゃんが1人の4人である。 
今どき、4人も子供を生む女性は珍しいのではないかと思う。 
 
屋台も出て、盛大に飲み食いをしている。 
 
 
会場に着くと暗い中で大勢の人が地面に敷物を敷いて、楽しそうに食べたり飲んだりしているので驚いた。殆どが若い家族である。 
 
屋台も出ていて、ビールやかき氷を売っている。 
真ん中の舞台の上では抽選の発表が行われていて、福引の番号が呼ばれている。抽選が終り、やっと盆踊りが始まった。 
 
抽選の一等賞は「ダイソンの扇風機」だった。 
 
 
「最初は子供だけの踊りです」とアナウンスが流れる。 
すると舞台の上で踊るために、大勢の子供と保護者が次々と階段下に現れる。 
 
音楽が流れ、太鼓が打ち鳴らされる。 
私には聞いたことのない曲だ。 
女房が言った。「あられちゃん音頭よ」。 
 
揃いの浴衣で踊る年配のオバサン達。 
 
 
舞台の下でも若い家族のお母さんたちが「あられちゃん音頭」で踊る。 
なんの曲だか分からないお父さんたちは、キョトンとしている。 
 
やっと子供の踊りが終り、大人の盆踊りとなった。 
舞台の上には揃いの浴衣姿の年配そうなオバサン達が上がり、曲に合わせて踊る。 
 
櫓の上では若い女性が太鼓を叩く。 
 
 
でも私の知っている「東京音頭」はやらない。 
だから女房も自分の知っている踊りではないので、手の動きが分からない。 
 
会場は大混雑で、しかも若い家族連ればかりである。 
ここにいると、日本の少子化問題など、「どこの話?」と勘違いしそうだ。 
 
舞台の下でも太鼓を叩く。 
 
 
会場には「敬老席」というのもあったが、私は恥ずかしいので座れない。ビール売り場の奥の椅子に座っている人に、見たことのある人がいた。 
どうしても思い出せないので、女房に聞いた。 
 
彼女は言った。 
「あの人はテレビの水戸黄門のドラマで、格さん役の伊吹吾郎よ」。 
この日も熱帯夜で暑くてたまらないので、早々に切り上げて家に戻った。 
 
近所に住んでいるらしい外国人も大勢来ている。 
 
 
(おまけの話) 
8月3日の夜に、1人で築地本願寺の盆踊りの様子を見に行った。 
私はこの寺の門徒なので、威張って行ける。でも、今までに一度も盆踊りで踊ったことは無い。 
 
大学生の時に社交ダンスが流行ったが、私は恥ずかしがり屋なので女性と密着して踊るなんて出来なかった。幸いに結婚した女房もダンスが好きではなかったので、私は恥をかかず助かった。 
 
築地本願寺の盆踊りのポスター。 
 
 
「盆踊り」の本来の意味は「お盆に戻って来たご先祖様の霊を慰める」であるが、どうも最近はその意味も薄れているようだ。 
 
だから築地本願寺の盆踊りは「お寺で開催する」というところでも、本来の盆踊りの意味を確認するためにも良いイベントだと思っている。 
でも日本人は昔から踊りが好きだったのかなー? 
 
会場は門徒以外の人も大勢いると思う。子供はあまりいない。 
 
 
日本の各地に有名な盆踊りがある。 
その中の代表的な2つの盆踊りを見に行ったことがある。 
私は女性の友人に誘われて、富山県の「おわら風の盆」に行った。 
ここの盆踊りは他と違って、行った人は踊らず「見る盆踊り」だった。 
 
また岐阜県の「郡上おどり」も誘われて行った。 
ここは誰でも参加して踊れるが、難し過ぎて踊れない。 
お盆になると「さだまさし」の「鐘楼流し」を聞きたくなる。 
 
築地本願寺の盆踊り会場は広く、大規模である。 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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