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[2019.08.16]
■令和最初の終戦記念日  
 
台風10号が西日本を襲っている最中の8月15日に、令和最初の終戦記念日がやって来た。今年で74回目であるが、「令和最初」となれば、行かねばならないと思った。 
 
でもよく考えてみたら、5月1日以降の出来事は全て「令和最初」であった。そこで「平成の終戦記念日と令和の終戦記念日の違いを確認する」という変な理屈を考え出して靖国神社に向かったのである 
 
九段下駅を出ると靖国通りは警察車両、歩道はチラシ配りの人達で埋め尽くされていた。 


地下鉄「九段下駅で降り、地上に出たら大変な人出だった。 
靖国神社の入口の信号までの100メートルくらいの歩道の両側には、チラシを持った人たちが並んでいる。 
 
そして自分達の主張を書いたチラシを道行く人たちに手渡す。 
半分くらいのチラシをもらったら、かなりの量となってしまった。 
 
色々な団体が愛国心を訴えているチラシの数々。 
 
 
靖国通りには沢山の警察の車両が停車し、警察官も道路と歩道に溢れていて、警備に当っている。 
 
参道の中頃には大きなテントが張られ、「第33回戦没者追悼中央国民集会」が開かれていて、中を覗いたらテレビでお馴染みの「櫻井よしこさん」が見えた。 
 
その先に進むと、片腕の無い元日本軍兵士が軍服姿で、輪の中で参拝客に何かを話している。 
 
「戦没者追悼中央国民集会」の会場。中の写真を撮ったら、怒られた。 
 
 
気温は33度だが台風が近づいているので湿度が高く、汗ビッショリとなる。熱中症を避けるために神門を入ると、参道の両側からミストが噴出している。 
 
参拝者は多く、かなり大勢の人が列を作って参拝の順番を待っている。 
私は親しい親族に戦没者がいないので、今回は参拝をパスして遠くから礼をして終りにした。 
 
旧日本軍兵士だったらしい人が、戦争中の話をしていた。 
 
 
拝殿の右側に黒の上下のオジサンが、国旗を掲げて直立不動で立っている。何者なのか分からないが、この辺りの場所になると遺族が多いらしく、男女とも黒服が目立つ。 
 
正式参拝の申し込みをする参集殿を横目で見て、遊就館に向かう。 
左手を見たら、大勢の人たちが誰かを待っているように並んでいる。 
 
神門を入るとミストが噴出していて、少しの間だけ涼しくなった。 
 
 
私は良く分からなかったが、近くに行って並んでみた。 
午前11時になったら、右手の方から黒服の集団がやって来た。 
良く見たら、国会議員のようだ。 
 
これがテレビニュースで見る「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」なのだと分かった。総勢で50名くらいのようだ。 
鈴木宗男、佐藤正久、高市早苗などの各議員の顔が確認できた。 
 
拝殿の前で参拝の順番待ちをする人たち。 
 
 
この日の靖国神社の中は見慣れた春秋の例大祭の時と違い、雰囲気が重く感じられる。流石に外国人観光客も少ない。 
特に中国、韓国からの観光客はいないようだ。 
 
意外に多いのがインド人だが、それはこの近くにインド大使館があるからかもしれない。 
令和最初の靖国神社の終戦記念日の様子が分かったので、関係者に迷惑を掛けないように静かにその場を去った私である。 
 
何をする人か分からなかった。 
 
 
(おまけの話) 
家に帰るにはまだ早いので、靖国神社の近くを徘徊することにした。 
私の女房は靖国神社から300メートルくらいの場所で生まれ育ったので、彼女にとっては庭みたいなものだが、例大祭にも終戦記念日にも来ない。きっと飽きているのだろう。 
 
この坂で女房は遊んだ。  右手の黄色の建物がグランド・パレス・ホテル。 
 
靖国神社を出て左に行き、坂を上る。頂上から右に折れて坂を下る。 
こので彼女は「子供の頃に雪が降るとソリで遊んだ」と言うから、東京も寒かったのである。 
 
そこを下り広い道に出ると、左手に韓国の金大中が拉致されたグランド・パレス・ホテルがある。更に先に進むと日本橋川を渡り、左手が彼女が生まれた家だが、今はビルになっている。 
 
日本橋川を進むと神田川に合流する。女房の生まれた場所はビルになっていた。 
 
 
テレビのグルメ番組で「神保町に成光(なるみつ)という町の中華屋があって美味しそう」と女房が言っていたのを思い出し、近いので行ってみた。でも残念ながらお盆休みだった。 
 
テレビのニュースで「吉野家が特選すき焼き重」(860円)を始めた」と伝えていたので、寄ってみた。 
 
「うまい」、「早い」、「安い」が売りなのに、なかなか出て来ない。 
やっと出て来た「すき焼き重」は焼き豆腐もシラタキもネギも入っていなくて、私には期待外れだった。「吉野家は牛丼に限る!」 
 
町の中華屋「成光」と、吉野家の「特選すき焼き重」(税込み860円) 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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