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[2019.08.15]
■ヘリコプターの降下訓練 
 
マンションの管理会社からお知らせがあった。 
8月14日に「臨湾消防署が新庁舎の屋上にあるヘリポートで、午前9時から12時の間にヘリコプターの降下訓練を行う」という内容だった。 
 
これはオリンピックが近付いて来たので、オリンピック村の万一の災害に対しての救助訓練ではないかと思う。 
 
曇り空の中をヘリコプターが現れた。 


訓練場所は私の住むマンションの裏側で、朝潮運河に面している。 
その場所は運河に架けられた朝潮小橋を渡り、右に行くと200メートルくらいだろう。 
 
その先には東京湾が広がり、レインボーブリッジが見える。 
午前9時少し前に、朝潮小橋に行って撮影ポイントを探すことにした。 
 
小型機「JA01FD」(左)と大型機の「JA71KT」(右) 
 
 
色々な場所で撮影ポイントをチェックし、マンションの敷地の南の端が良いと思った。 
午前9時になっても、ヘリポートに動きが無い。 
台風10号の影響で雨も降り出し、風も強くなって来た。 
 
これでは中止だろうと思い家に帰り、消防署に電話して「訓練は実行するか?」と確認した。 
「予定通りです」との回答があったので、再度、雨の中を出掛けて行った。 
 
ヘリポートの上空でホバリングする2機。 
 
 
9時30分頃になったら、雨が止み空が明るくなって来た。 
その時に東方の空から轟音と共に、2機のヘリコプターが姿を現した。 
 
小型機の「JA01FD」と、大型機の「JA71KT」である。 
しばらく東京湾の上空を旋回してから、小型機が先にヘリポートに降下した。 
 
小型機が先に着陸した。(左に誘導員が見える) 
 
 
着地と同時に消防隊員が駆け寄ってなにか作業をしているが、よくは見えない。 
数分後に小型機が上昇すると、入れ替わりに大型機が降下を始める。 
轟音が轟き、ショーとしては面白い。 
 
でも、私以外に誰も見に来ていない。 
大型機が着陸したら消防隊員たちが駆け寄り、担架で怪我人を運び込んでいる様子が見える。 
 
大型機が着陸する。 
 
 
小型機も現場を去ることはなく上空で旋回しているので、まだ訓練は続くようだ。 
そこで場所を変えて、更に近くに寄るために豊海埠頭に行ってみる。 
ここだと朝潮運河を挟んで消防署が真正面で近いと思ったが、写真の絵柄は良くない。 
 
その時に雨が強く降って来た。それと時を同じくして、ヘリコプターは最後の降下訓練を終えて江戸川基地に向けて飛び去って行った。 
僅か30分のエアーショーだったが、私は満足だった。 
 
大型機がヘリポートから上昇して行く(豊海埠頭から撮影) 
手前に東京海洋大学の練習船が見える。 
 
 
(おまけの話) 
今までに1回だけヘリコプターに乗ったことがある。 
それは1980年頃のことで、家族でニューヨークに行き、私がニューヨーク世界博覧会で働いていた時に住んでいたアパートを見せに行った時だった。 
 
私の住んでいた場所は、イーストリバーを渡ったクイーンズ地区のフラッシングだった。 
 
1964年に開催されたNY世界博覧会のシンボルマークの地球儀。 
 
 
私達の旅はセントラルパークに面したESSEX HOUSE という名のホテルに1週間滞在して、私の若かりし頃のルーツを探す旅だった。 
 
その頃にアメリカのテレビドラマで黒人青年が自分のルーツを探してアフリカに行く物語が大ヒットしていて、私もその影響でニューヨークに私のルーツを家族に見せに行ったのである。 
 
イーストリバー上空からマンハッタンを見る。 
 
 
マンハッタンで色々な経験をしたが、その時の1つに「ヘリコプター遊覧飛行」があった。イーストリーバーのヘリポートから離陸したヘリコプターは南に下り、リバティ島に向かう。 
 
そして自由の女神の周りを一周して、今度は北に上りセントラルパークなどを見る。 
30分弱の遊覧だったが、空から見るマンハッタンは良い経験だった。 
 
自由の女神があるリバティ島。 
 
 
料金は忘れたが、かなり高かったような覚えがある。 
ヘリコプターに乗って感じたのは、「音がうるさい」、「落ちそうで怖い」だった。 
 
そして翌年のニュースで、私達が乗った遊覧ヘリコプターがイーストリバーに墜落して死者が出たことを知った。 
やはりヘリコプターは怖い乗り物だった。 
 
マンハッタンの南端上空からビル群を見る。 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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